2006年12月の記事一覧 | 考える面白さはこの上なく美味／意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究／世界は大激動し始めた

2006年12月の記事

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＊今年の果て＊＊でもさ＊

旧年、しめましておめでとうございます（笑）皆さま、今年はどんな年だったでしょうか。新年も良い年でありますように！＊今年の果て＊今年の果てそんな大晦日それは今日新年の誕生それは明日元旦気持ちを新たにする境目が迫っているよ日送りと年送り不思議な浮遊感心が広がるそうさ来年もいい年だよ＊でもさ＊古い年新しい年せめぎあい溶けあいふやけて境目無（さかいめ　む）本来そうなのにねいやいやというよりももともと新しい年も古い年もなかったんだうんそうなんだ人間の心っていろんなものをいろんな心の内容をつくりだすんだね人間は不思議な生き物だよほんとに（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊雲占い＊年の瀬に空に浮かぶは古い干支そんな雲見て過去未来観る（まるで今年の干支のような形の雲、見っけ）（来年はどんな年かなあ）＊黙示録：１３＊Ｊはパワートランジスタの制御電流・電圧（Ｊとは＊＊＊。それが、最小の出費と力で最大の利益を得るし世界を牛耳る）今回のコラム、理屈では読みとれないですね。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊新しい時代＊新しい時代の扉それを開くのはぼくたち扉の向こうに待っているものそれは時代の新しい顔それをもうじきぼくたちは見ることになるその顔それを形づくるのはぼくたちでも思ったとおりには形づくれないそれでもぼくたちは進んでいく新しい時代の扉それを開くのはぼくたち（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その６０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。マジックのトリックについて考察せよ。これだぜ。ほう。マジックのトリックねぇ。うーん。マジックにトリックがないとマジックはまったくおもしろくないものになる。トリックのすごいのを考えつくことがマジックの最大ポイントである。マジシャンたちはいいトリックをとり入れることに必死になっている。トリックはマジックの命である。これだろう。ほう。それは、優等生的な回答の代表だな。たいした点はもらえてないぞ。ありゃりゃ。やっぱり優等生は冴えないんだな。ぶはは。そうらしいな。わはは。で、最高得点の回答はこれだったぜ。マジックの中には、トリックのないものも多い。人々は信じないだろうが、いわゆる奇跡、が起きているものも多いのである。昔の聖人たちの言動を記した聖典などを読むと、奇跡がいろいろでてくるが、そういった奇跡と同じものがマジックには多いのである。つまり、マジックのトリックには、奇跡、も多いのである。疑う方は、なんとかしてマジシャンからそこらのことを聞きだしてください。これが最高得点の回答だったんだぜ。なに、ほんとか？信じられないぜ。信じられないだろうが、ほんとなんだってさ。ぼくも信じられないぜ。どう考えても種がありそうもないものの多くは、奇跡なんだそうだ。それと、ものすごいマジックでトリックがあるっていうことも奇跡なんだそうだ。つまり、ものすごいマジックの多くは奇跡だってことだよ。ええっ！もう、おどろいちまって、そのジョークを笑うこともできないぜ。ぶはは！わはは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.31

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＊雲占い＊＊黙示録：１３＊

＊雲占い＊年の瀬に空に浮かぶは古い干支そんな雲見て過去未来観る（まるで今年の干支のような形の雲、見っけ）（来年はどんな年かなあ）＊黙示録：１３＊Ｊはパワートランジスタの制御電流・電圧（Ｊとは＊＊＊。それが、最小の出費と力で最大の利益を得るし世界を牛耳る）今回のコラム、理屈では読みとれないですね。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）＊新しい時代＊新しい時代の扉それを開くのはぼくたち扉の向こうに待っているものそれは時代の新しい顔それをもうじきぼくたちは見ることになるその顔それを形づくるのはぼくたちでも思ったとおりには形づくれないそれでもぼくたちは進んでいく新しい時代の扉それを開くのはぼくたち（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その６０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。マジックのトリックについて考察せよ。これだぜ。ほう。マジックのトリックねぇ。うーん。マジックにトリックがないとマジックはまったくおもしろくないものになる。トリックのすごいのを考えつくことがマジックの最大ポイントである。マジシャンたちはいいトリックをとり入れることに必死になっている。トリックはマジックの命である。これだろう。ほう。それは、優等生的な回答の代表だな。たいした点はもらえてないぞ。ありゃりゃ。やっぱり優等生は冴えないんだな。ぶはは。そうらしいな。わはは。で、最高得点の回答はこれだったぜ。マジックの中には、トリックのないものも多い。人々は信じないだろうが、いわゆる奇跡、が起きているものも多いのである。昔の聖人たちの言動を記した聖典などを読むと、奇跡がいろいろでてくるが、そういった奇跡と同じものがマジックには多いのである。つまり、マジックのトリックには、奇跡、も多いのである。疑う方は、なんとかしてマジシャンからそこらのことを聞きだしてください。これが最高得点の回答だったんだぜ。なに、ほんとか？信じられないぜ。信じられないだろうが、ほんとなんだってさ。ぼくも信じられないぜ。どう考えても種がありそうもないものの多くは、奇跡なんだそうだ。それと、ものすごいマジックでトリックがあるっていうことも奇跡なんだそうだ。つまり、ものすごいマジックの多くは奇跡だってことだよ。ええっ！もう、おどろいちまって、そのジョークを笑うこともできないぜ。ぶはは！わはは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５９-２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。運命破りのパラドックスを解決する理論を考えよ。これだぜ。ふーむ。運命破りのパラドックスというのは、哲学における難問だな。運命は決まっているとし、さらにその記述が可能であるとして、その記述に自分の運命が書かれているのを読んだ人は、その行動を変えることができるではないか、だから、論理的にぐちゃぐちゃになる、ということだな。うん、そうだな。つまり、あなたの運命は決まっていて、あなたは今からサンドイッチを食べることになっています、と言われたら、その人はそれを食べることをやめることができる、というおかしなことになる、ということだよ。そうだな。だから、運命なんて決まってない、あるいは、運命は決まっているが、運命の記述はできない。これが最高得点の回答だろう。残念ながら、それは優等生的回答の典型だな。おもしろくもなんともないぜ。まあ、一応得点はつくがな。うひゃあ、きびしいな。お情け点か。優等生というのは落ちこぼれなんだな。そうらしいな。わはは。ぶはは。優等生には創造力がないといわれてるな。ごくまれに、優等生でも創造力があるケースはあるそうだが。ほう。そうか。これからの時代は、くふうする力、応用する力、新しいものにチャレンジする能力、創造力などが要求されるそうだ。おいらも、そういった力を身につけよう。で、最高得点の回答はこういうのだったぜ。運命は決まっているという前提にたって考える。あなたの運命が完璧に書きこまれたノートがあるとする。あなたが、そのノートを読んだとする。すると、あなたの知性とノートのデータが干渉を起こして、あなたの運命による行動も、そのノートに書かれていた、あなたの運命のデータも変化してしまう。ノートの文字自体は変化しないが、あなたの運命のデータは変化してしまうのである。たとえば、さっきのサンドイッチの例では、あなたがサンドイッチを食べない、と決心したとすると、あなたの運命のデータも、あなたはサンドイッチを食べない、と変化する。ちょうど、昔のレコードで音楽を聴くと、針とレコードの溝が干渉をおこして、針もレコードの溝も変化するのと同じである。その場合、針があなたの知性で、レコードの溝が運命のデータである。そこにおいて、あなたが、この運命に関する理論を知っていて、私は絶対に運命のデータどおりには行動しないと決心していたとして、「ははあ、私の運命のデータは、私はサンドイッチを食べない、と変化したな」と考えたら、そのあと、「なにくそ、食べてやる」と思い直すことになり、そうなったら、「あれ、またここの部分の運命のデータが反転したぞ」と気づき、・・・・・・・・・・・・以下、それがずっと続いていくことになって、あなたはくたびれはて、「こんな運命のデータなんかない方がいいし、こんな理論なんか知らない方がいい」と、あなたはやけになるが、それでもその連鎖はとまらないものだから、あなたは全知全能の神に挑戦するようになるだろう。「神よ、こんなおかしな無限ループが起きるような世界の仕組みはよくないので、私が改造します」ですから、あなたは、修行に修行を重ね、全知全能の神よりも力をつけ、全知全能の神に取って代わってください。そして、そこの部分の世界の仕組みを変えてください。これが最高得点の回答だったぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.30

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＊新しい時代＊

＊新しい時代＊新しい時代の扉それを開くのはぼくたち扉の向こうに待っているものそれは時代の新しい顔それをもうじきぼくたちは見ることになるその顔それを形づくるのはぼくたちでも思ったとおりには形づくれないそれでもぼくたちは進んでいく新しい時代の扉それを開くのはぼくたち（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その６０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。マジックのトリックについて考察せよ。これだぜ。ほう。マジックのトリックねぇ。うーん。マジックにトリックがないとマジックはまったくおもしろくないものになる。トリックのすごいのを考えつくことがマジックの最大ポイントである。マジシャンたちはいいトリックをとり入れることに必死になっている。トリックはマジックの命である。これだろう。ほう。それは、優等生的な回答の代表だな。たいした点はもらえてないぞ。ありゃりゃ。やっぱり優等生は冴えないんだな。ぶはは。そうらしいな。わはは。で、最高得点の回答はこれだったぜ。マジックの中には、トリックのないものも多い。人々は信じないだろうが、いわゆる奇跡、が起きているものも多いのである。昔の聖人たちの言動を記した聖典などを読むと、奇跡がいろいろでてくるが、そういった奇跡と同じものがマジックには多いのである。つまり、マジックのトリックには、奇跡、も多いのである。疑う方は、なんとかしてマジシャンからそこらのことを聞きだしてください。これが最高得点の回答だったんだぜ。なに、ほんとか？信じられないぜ。信じられないだろうが、ほんとなんだってさ。ぼくも信じられないぜ。どう考えても種がありそうもないものの多くは、奇跡なんだそうだ。それと、ものすごいマジックでトリックがあるっていうことも奇跡なんだそうだ。つまり、ものすごいマジックの多くは奇跡だってことだよ。ええっ！もう、おどろいちまって、そのジョークを笑うこともできないぜ。ぶはは！わはは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５９-２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。運命破りのパラドックスを解決する理論を考えよ。これだぜ。ふーむ。運命破りのパラドックスというのは、哲学における難問だな。運命は決まっているとし、さらにその記述が可能であるとして、その記述に自分の運命が書かれているのを読んだ人は、その行動を変えることができるではないか、だから、論理的にぐちゃぐちゃになる、ということだな。うん、そうだな。つまり、あなたの運命は決まっていて、あなたは今からサンドイッチを食べることになっています、と言われたら、その人はそれを食べることをやめることができる、というおかしなことになる、ということだよ。そうだな。だから、運命なんて決まってない、あるいは、運命は決まっているが、運命の記述はできない。これが最高得点の回答だろう。残念ながら、それは優等生的回答の典型だな。おもしろくもなんともないぜ。まあ、一応得点はつくがな。うひゃあ、きびしいな。お情け点か。優等生というのは落ちこぼれなんだな。そうらしいな。わはは。ぶはは。優等生には創造力がないといわれてるな。ごくまれに、優等生でも創造力があるケースはあるそうだが。ほう。そうか。これからの時代は、くふうする力、応用する力、新しいものにチャレンジする能力、創造力などが要求されるそうだ。おいらも、そういった力を身につけよう。で、最高得点の回答はこういうのだったぜ。運命は決まっているという前提にたって考える。あなたの運命が完璧に書きこまれたノートがあるとする。あなたが、そのノートを読んだとする。すると、あなたの知性とノートのデータが干渉を起こして、あなたの運命による行動も、そのノートに書かれていた、あなたの運命のデータも変化してしまう。ノートの文字自体は変化しないが、あなたの運命のデータは変化してしまうのである。たとえば、さっきのサンドイッチの例では、あなたがサンドイッチを食べない、と決心したとすると、あなたの運命のデータも、あなたはサンドイッチを食べない、と変化する。ちょうど、昔のレコードで音楽を聴くと、針とレコードの溝が干渉をおこして、針もレコードの溝も変化するのと同じである。その場合、針があなたの知性で、レコードの溝が運命のデータである。そこにおいて、あなたが、この運命に関する理論を知っていて、私は絶対に運命のデータどおりには行動しないと決心していたとして、「ははあ、私の運命のデータは、私はサンドイッチを食べない、と変化したな」と考えたら、そのあと、「なにくそ、食べてやる」と思い直すことになり、そうなったら、「あれ、またここの部分の運命のデータが反転したぞ」と気づき、・・・・・・・・・・・・以下、それがずっと続いていくことになって、あなたはくたびれはて、「こんな運命のデータなんかない方がいいし、こんな理論なんか知らない方がいい」と、あなたはやけになるが、それでもその連鎖はとまらないものだから、あなたは全知全能の神に挑戦するようになるだろう。「神よ、こんなおかしな無限ループが起きるような世界の仕組みはよくないので、私が改造します」ですから、あなたは、修行に修行を重ね、全知全能の神よりも力をつけ、全知全能の神に取って代わってください。そして、そこの部分の世界の仕組みを変えてください。これが最高得点の回答だったぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.29

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その６０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その６０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。マジックのトリックについて考察せよ。これだぜ。ほう。マジックのトリックねぇ。うーん。マジックにトリックがないとマジックはまったくおもしろくないものになる。トリックのすごいのを考えつくことがマジックの最大ポイントである。マジシャンたちはいいトリックをとり入れることに必死になっている。トリックはマジックの命である。これだろう。ほう。それは、優等生的な回答の代表だな。たいした点はもらえてないぞ。ありゃりゃ。やっぱり優等生は冴えないんだな。ぶはは。そうらしいな。わはは。で、最高得点の回答はこれだったぜ。マジックの中には、トリックのないものも多い。人々は信じないだろうが、いわゆる奇跡、が起きているものも多いのである。昔の聖人たちの言動を記した聖典などを読むと、奇跡がいろいろでてくるが、そういった奇跡と同じものがマジックには多いのである。つまり、マジックのトリックには、奇跡、も多いのである。疑う方は、なんとかしてマジシャンからそこらのことを聞きだしてください。これが最高得点の回答だったんだぜ。なに、ほんとか？信じられないぜ。信じられないだろうが、ほんとなんだってさ。ぼくも信じられないぜ。どう考えても種がありそうもないものの多くは、奇跡なんだそうだ。それと、ものすごいマジックでトリックがあるっていうことも奇跡なんだそうだ。つまり、ものすごいマジックの多くは奇跡だってことだよ。ええっ！もう、おどろいちまって、そのジョークを笑うこともできないぜ。ぶはは！わはは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５９-２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。運命破りのパラドックスを解決する理論を考えよ。これだぜ。ふーむ。運命破りのパラドックスというのは、哲学における難問だな。運命は決まっているとし、さらにその記述が可能であるとして、その記述に自分の運命が書かれているのを読んだ人は、その行動を変えることができるではないか、だから、論理的にぐちゃぐちゃになる、ということだな。うん、そうだな。つまり、あなたの運命は決まっていて、あなたは今からサンドイッチを食べることになっています、と言われたら、その人はそれを食べることをやめることができる、というおかしなことになる、ということだよ。そうだな。だから、運命なんて決まってない、あるいは、運命は決まっているが、運命の記述はできない。これが最高得点の回答だろう。残念ながら、それは優等生的回答の典型だな。おもしろくもなんともないぜ。まあ、一応得点はつくがな。うひゃあ、きびしいな。お情け点か。優等生というのは落ちこぼれなんだな。そうらしいな。わはは。ぶはは。優等生には創造力がないといわれてるな。ごくまれに、優等生でも創造力があるケースはあるそうだが。ほう。そうか。これからの時代は、くふうする力、応用する力、新しいものにチャレンジする能力、創造力などが要求されるそうだ。おいらも、そういった力を身につけよう。で、最高得点の回答はこういうのだったぜ。運命は決まっているという前提にたって考える。あなたの運命が完璧に書きこまれたノートがあるとする。あなたが、そのノートを読んだとする。すると、あなたの知性とノートのデータが干渉を起こして、あなたの運命による行動も、そのノートに書かれていた、あなたの運命のデータも変化してしまう。ノートの文字自体は変化しないが、あなたの運命のデータは変化してしまうのである。たとえば、さっきのサンドイッチの例では、あなたがサンドイッチを食べない、と決心したとすると、あなたの運命のデータも、あなたはサンドイッチを食べない、と変化する。ちょうど、昔のレコードで音楽を聴くと、針とレコードの溝が干渉をおこして、針もレコードの溝も変化するのと同じである。その場合、針があなたの知性で、レコードの溝が運命のデータである。そこにおいて、あなたが、この運命に関する理論を知っていて、私は絶対に運命のデータどおりには行動しないと決心していたとして、「ははあ、私の運命のデータは、私はサンドイッチを食べない、と変化したな」と考えたら、そのあと、「なにくそ、食べてやる」と思い直すことになり、そうなったら、「あれ、またここの部分の運命のデータが反転したぞ」と気づき、・・・・・・・・・・・・以下、それがずっと続いていくことになって、あなたはくたびれはて、「こんな運命のデータなんかない方がいいし、こんな理論なんか知らない方がいい」と、あなたはやけになるが、それでもその連鎖はとまらないものだから、あなたは全知全能の神に挑戦するようになるだろう。「神よ、こんなおかしな無限ループが起きるような世界の仕組みはよくないので、私が改造します」ですから、あなたは、修行に修行を重ね、全知全能の神よりも力をつけ、全知全能の神に取って代わってください。そして、そこの部分の世界の仕組みを変えてください。これが最高得点の回答だったぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.28

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その５９-２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５９-２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。運命破りのパラドックスを解決する理論を考えよ。これだぜ。ふーむ。運命破りのパラドックスというのは、哲学における難問だな。運命は決まっているとし、さらにその記述が可能であるとして、その記述に自分の運命が書かれているのを読んだ人は、その行動を変えることができるではないか、だから、論理的にぐちゃぐちゃになる、ということだな。うん、そうだな。つまり、あなたの運命は決まっていて、あなたは今からサンドイッチを食べることになっています、と言われたら、その人はそれを食べることをやめることができる、というおかしなことになる、ということだよ。そうだな。だから、運命なんて決まってない、あるいは、運命は決まっているが、運命の記述はできない。これが最高得点の回答だろう。残念ながら、それは優等生的回答の典型だな。おもしろくもなんともないぜ。まあ、一応得点はつくがな。うひゃあ、きびしいな。お情け点か。優等生というのは落ちこぼれなんだな。そうらしいな。わはは。ぶはは。優等生には創造力がないといわれてるな。ごくまれに、優等生でも創造力があるケースはあるそうだが。ほう。そうか。これからの時代は、くふうする力、応用する力、新しいものにチャレンジする能力、創造力などが要求されるそうだ。おいらも、そういった力を身につけよう。で、最高得点の回答はこういうのだったぜ。運命は決まっているという前提にたって考える。あなたの運命が完璧に書きこまれたノートがあるとする。あなたが、そのノートを読んだとする。すると、あなたの知性とノートのデータが干渉を起こして、あなたの運命による行動も、そのノートに書かれていた、あなたの運命のデータも変化してしまう。ノートの文字自体は変化しないが、あなたの運命のデータは変化してしまうのである。たとえば、さっきのサンドイッチの例では、あなたがサンドイッチを食べない、と決心したとすると、あなたの運命のデータも、あなたはサンドイッチを食べない、と変化する。ちょうど、昔のレコードで音楽を聴くと、針とレコードの溝が干渉をおこして、針もレコードの溝も変化するのと同じである。その場合、針があなたの知性で、レコードの溝が運命のデータである。そこにおいて、あなたが、この運命に関する理論を知っていて、私は絶対に運命のデータどおりには行動しないと決心していたとして、「ははあ、私の運命のデータは、私はサンドイッチを食べない、と変化したな」と考えたら、そのあと、「なにくそ、食べてやる」と思い直すことになり、そうなったら、「あれ、またここの部分の運命のデータが反転したぞ」と気づき、・・・・・・・・・・・・以下、それがずっと続いていくことになって、あなたはくたびれはて、「こんな運命のデータなんかない方がいいし、こんな理論なんか知らない方がいい」と、あなたはやけになるが、それでもその連鎖はとまらないものだから、あなたは全知全能の神に挑戦するようになるだろう。「神よ、こんなおかしな無限ループが起きるような世界の仕組みはよくないので、私が改造します」ですから、あなたは、修行に修行を重ね、全知全能の神よりも力をつけ、全知全能の神に取って代わってください。そして、そこの部分の世界の仕組みを変えてください。これが最高得点の回答だったぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５８＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。直接認識とはなにか。その原理を考えるなどを為せ。これだぜ。ふーむ。またまたむずかしい設問だな。うーん。直接認識というのは、対象と一体になって対象そのものを意識し味わうということであろう。いったいそんなことが可能なのか。もっともそれに近いのはこれかもしれない。恋人どうしが熱烈に抱き合って一体となる。しかしその場合でも、それぞれは人間として別々であり直接認識は行えない。であるから、直接認識という現象はありえない。これだろう。わはは。考察としては興味深いな。で、最高得点の回答はこれだったよ。意識は波動の世界であることが証明される。人間には、その意識の本体である意識の主体というものがあることも証明される。意識の主体とは、波動性最高の存在である。さて、空間にはエネルギーがつまっている。意識は、そういったエネルギーをつかって、波動性をもつ対象と共振・共鳴できる。その共振・共鳴が直接認識である。実際、この世界には、そういった共振・共鳴といった現象は多くある。これが最高得点の回答だったぜ。なるほどなあ。奥が深いな。おいらの回答はまだまだ未熟だな。これからは、最高得点の回答と同じものを考えよう。空間のエネルギーをつかってヌケサク君を直接認識してな。わはは！できるかな？　ゴロンタ君。よくわからんが、その説がほんとうであれば、修行すればできるようになるはずだぜ。ぶはは！理屈はそうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.27

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その５９＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５９＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。運命破りのパラドックスを解決する理論を考えよ。これだぜ。ふーむ。運命破りのパラドックスというのは、哲学における難問だな。運命は決まっているとし、さらにその記述が可能であるとして、その記述に自分の運命が書かれているのを読んだ人は、その行動を変えることができるではないか、だから、論理的にぐちゃぐちゃになる、ということだな。うん、そうだな。つまり、あなたの運命は決まっていて、あなたは今からサンドイッチを食べることになっています、と言われたら、その人はそれを食べることをやめることができる、というおかしなことになる、ということだよ。そうだな。だから、運命なんて決まってない、あるいは、運命は決まっているが、運命の記述はできない。これが最高得点の回答だろう。残念ながら、それは優等生的回答の典型だな。おもしろくもなんともないぜ。まあ、一応得点はつくがな。うひゃあ、きびしいな。お情け点か。優等生というのは落ちこぼれなんだな。そうらしいな。わはは。ぶはは。時代が（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５８＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。直接認識とはなにか。その原理を考えるなどを為せ。これだぜ。ふーむ。またまたむずかしい設問だな。うーん。直接認識というのは、対象と一体になって対象そのものを意識し味わうということであろう。いったいそんなことが可能なのか。もっともそれに近いのはこれかもしれない。恋人どうしが熱烈に抱き合って一体となる。しかしその場合でも、それぞれは人間として別々であり直接認識は行えない。であるから、直接認識という現象はありえない。これだろう。わはは。考察としては興味深いな。で、最高得点の回答はこれだったよ。意識は波動の世界であることが証明される。人間には、その意識の本体である意識の主体というものがあることも証明される。意識の主体とは、波動性最高の存在である。さて、空間にはエネルギーがつまっている。意識は、そういったエネルギーをつかって、波動性をもつ対象と共振・共鳴できる。その共振・共鳴が直接認識である。実際、この世界には、そういった共振・共鳴といった現象は多くある。これが最高得点の回答だったぜ。なるほどなあ。奥が深いな。おいらの回答はまだまだ未熟だな。これからは、最高得点の回答と同じものを考えよう。空間のエネルギーをつかってヌケサク君を直接認識してな。わはは！できるかな？　ゴロンタ君。よくわからんが、その説がほんとうであれば、修行すればできるようになるはずだぜ。ぶはは！理屈はそうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５７-３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。英語は現在、世界の共通語として第一の状態にある。それについて考えられることは何か。これだぜ。ほほう。今度は英語か。うーん。そもそも、確か漢字を使う国は全部そうだったと思うが、日本語では、イギリスのことを英国と書きエイゴのことを英語と書く。こんないい字を当てているのはなぜか。これは推測だが、かつてチャイナがイギリスに敗れたあと、イギリスがチャイナにいい意味でいい感じの漢字を当てるよう押し付けたのだろう。そう考える理由はこれである。チャイナには中華思想というしろものがあって、チャイナは世界の中心の文化の国、つまり中華の国、つまり中国、と昔から思い込んでおり、現在はそんな国名を自分で自分につけており、その昔には、チャイナの周りの国々に侮辱的な名前をつけまくったという経緯がある。たとえば、日本については、倭、邪馬台国、卑弥呼、などの漢字をあてている。ちなみに脱線すると、そのくせ、チャイナ人は、日本が支那という漢字をあてるのを極度に嫌う。支という漢字に、がまんがならないんだそうだ。ならば、中国地方という漢字をあててやればいいのかもしれないが、それは、日本の中国地方の人々がどうしようもなく嫌うだろうと思われる。元に戻って、よって、イギリスにも、英などといういい漢字をチャイナがあてるはずがないのである。戦争に勝ったイギリスが強要したにちがいなのである、と考えるのが妥当である。さて、そこからきた、そんないい意味でいい感じの漢字を日本はイギリスにあてているのであるが、翻って、エイゴの発祥の地イギリスはひどい差別国である。であるから、エイゴも差別語であろう。これが最高得点の回答だろう。ほほう。すごいな。それは最高得点の回答の一部だぜ。ほう。そうか。ああ。で、最高得点の回答には、それにつづけてこうあったよ。イギリスは自国にはイングリッシュという単語をあてる。ところが、外国には差別的なものをあてる。日本にはジャパニーズとあてる。これはヨーロッパ諸国にはあてない。例外として、マルチーズ、ポートギーズ、などがあるが。それから、フランスにはフレンチ、スコットランドにはスコッチ、オランダにはダッチ、などとあてる。私はイギリスからオーストラリアに移住した人とそのことについて話す機会があって、きいてみたことがある。私のエイゴは、ヘタクソであるが。その人は、それは差別ではない、と言った。イギリス人は差別でないというだろうが、差別であるかないかは、日本人や非イギリス人が決めることである。そこで、私は、イングリッシュをイングリーズ、ジャパニーズをジャパニッシュと強調して発音してきかせた。その人は笑っていた。ともかく、国際的な言葉であるエイゴにそういうところがあっては、エイゴの損となることは必定である。イギリス人はある面では頭がいいが、別な面では低能である。そういう姿勢のイギリス人の国イングランドは陰愚乱土である。イギリスはこの世界の法則によってそのうち大損するだろう。であるから、英語ではなく、陰愚乱語である。これが最高得点の回答だぜ。納得だぜ。ぶははは！だろう。わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.26

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その５８＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５８＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。直接認識とはなにか。その原理を考えるなどを為せ。これだぜ。ふーむ。またまたむずかしい設問だな。うーん。直接認識というのは、対象と一体になって対象そのものを意識し味わうということであろう。いったいそんなことが可能なのか。もっともそれに近いのはこれかもしれない。恋人どうしが熱烈に抱き合って一体となる。しかしその場合でも、それぞれは人間として別々であり直接認識は行えない。であるから、直接認識という現象はありえない。これだろう。わはは。考察としては興味深いな。で、最高得点の回答はこれだったよ。意識は波動の世界であることが証明される。人間には、その意識の本体である意識の主体というものがあることも証明される。意識の主体とは、波動性最高の存在である。さて、空間にはエネルギーがつまっている。意識は、そういったエネルギーをつかって、波動性をもつ対象と共振・共鳴できる。その共振・共鳴が直接認識である。実際、この世界には、そういった共振・共鳴といった現象は多くある。これが最高得点の回答だったぜ。なるほどなあ。奥が深いな。おいらの回答はまだまだ未熟だな。これからは、最高得点の回答と同じものを考えよう。空間のエネルギーをつかってヌケサク君を直接認識してな。わはは！できるかな？　ゴロンタ君。よくわからんが、その説がほんとうであれば、修行すればできるようになるはずだぜ。ぶはは！理屈はそうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５７-３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。英語は現在、世界の共通語として第一の状態にある。それについて考えられることは何か。これだぜ。ほほう。今度は英語か。うーん。そもそも、確か漢字を使う国は全部そうだったと思うが、日本語では、イギリスのことを英国と書きエイゴのことを英語と書く。こんないい字を当てているのはなぜか。これは推測だが、かつてチャイナがイギリスに敗れたあと、イギリスがチャイナにいい意味でいい感じの漢字を当てるよう押し付けたのだろう。そう考える理由はこれである。チャイナには中華思想というしろものがあって、チャイナは世界の中心の文化の国、つまり中華の国、つまり中国、と昔から思い込んでおり、現在はそんな国名を自分で自分につけており、その昔には、チャイナの周りの国々に侮辱的な名前をつけまくったという経緯がある。たとえば、日本については、倭、邪馬台国、卑弥呼、などの漢字をあてている。ちなみに脱線すると、そのくせ、チャイナ人は、日本が支那という漢字をあてるのを極度に嫌う。支という漢字に、がまんがならないんだそうだ。ならば、中国地方という漢字をあててやればいいのかもしれないが、それは、日本の中国地方の人々がどうしようもなく嫌うだろうと思われる。元に戻って、よって、イギリスにも、英などといういい漢字をチャイナがあてるはずがないのである。戦争に勝ったイギリスが強要したにちがいなのである、と考えるのが妥当である。さて、そこからきた、そんないい意味でいい感じの漢字を日本はイギリスにあてているのであるが、翻って、エイゴの発祥の地イギリスはひどい差別国である。であるから、エイゴも差別語であろう。これが最高得点の回答だろう。ほほう。すごいな。それは最高得点の回答の一部だぜ。ほう。そうか。ああ。で、最高得点の回答には、それにつづけてこうあったよ。イギリスは自国にはイングリッシュという単語をあてる。ところが、外国には差別的なものをあてる。日本にはジャパニーズとあてる。これはヨーロッパ諸国にはあてない。例外として、マルチーズ、ポートギーズ、などがあるが。それから、フランスにはフレンチ、スコットランドにはスコッチ、オランダにはダッチ、などとあてる。私はイギリスからオーストラリアに移住した人とそのことについて話す機会があって、きいてみたことがある。私のエイゴは、ヘタクソであるが。その人は、それは差別ではない、と言った。イギリス人は差別でないというだろうが、差別であるかないかは、日本人や非イギリス人が決めることである。そこで、私は、イングリッシュをイングリーズ、ジャパニーズをジャパニッシュと強調して発音してきかせた。その人は笑っていた。ともかく、国際的な言葉であるエイゴにそういうところがあっては、エイゴの損となることは必定である。イギリス人はある面では頭がいいが、別な面では低能である。そういう姿勢のイギリス人の国イングランドは陰愚乱土である。イギリスはこの世界の法則によってそのうち大損するだろう。これが最高得点の回答だぜ。納得だぜ。ぶははは！だろう。わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.25

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その５７-３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５７-３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。英語は現在、世界の共通語として第一の状態にある。それについて考えられることは何か。これだぜ。ほほう。今度は英語か。うーん。そもそも、確か漢字を使う国は全部そうだったと思うが、日本語では、イギリスのことを英国と書きエイゴのことを英語と書く。こんないい字を当てているのはなぜか。これは推測だが、かつてチャイナがイギリスに敗れたあと、イギリスがチャイナにいい意味でいい感じの漢字を当てるよう押し付けたのだろう。そう考える理由はこれである。チャイナには中華思想というしろものがあって、チャイナは世界の中心の文化の国、つまり中華の国、つまり中国、と昔から思い込んでおり、現在はそんな国名を自分で自分につけており、その昔には、チャイナの周りの国々に侮辱的な名前をつけまくったという経緯がある。たとえば、日本については、倭、邪馬台国、卑弥呼、などの漢字をあてている。ちなみに脱線すると、そのくせ、チャイナ人は、日本が支那という漢字をあてるのを極度に嫌う。支という漢字に、がまんがならないんだそうだ。ならば、中国地方という漢字をあててやればいいのかもしれないが、それは、日本の中国地方の人々がどうしようもなく嫌うだろうと思われる。元に戻って、よって、イギリスにも、英などといういい漢字をチャイナがあてるはずがないのである。戦争に勝ったイギリスが強要したにちがいなのである、と考えるのが妥当である。さて、そこからきた、そんないい意味でいい感じの漢字を日本はイギリスにあてているのであるが、翻って、エイゴの発祥の地イギリスはひどい差別国である。であるから、エイゴも差別語であろう。これが最高得点の回答だろう。ほほう。すごいな。それは最高得点の回答の一部だぜ。ほう。そうか。ああ。で、最高得点の回答には、それにつづけてこうあったよ。イギリスは自国にはイングリッシュという単語をあてる。ところが、外国には差別的なものをあてる。日本にはジャパニーズとあてる。これはヨーロッパ諸国にはあてない。例外として、マルチーズ、ポートギーズ、などがあるが。それから、フランスにはフレンチ、スコットランドにはスコッチ、オランダにはダッチ、などとあてる。私はイギリスからオーストラリアに移住した人とそのことについて話す機会があって、きいてみたことがある。私のエイゴは、ヘタクソであるが。その人は、それは差別ではない、と言った。イギリス人は差別でないというだろうが、差別であるかないかは、日本人や非イギリス人が決めることである。そこで、私は、イングリッシュをイングリーズ、ジャパニーズをジャパニッシュと強調して発音してきかせた。その人は笑っていた。ともかく、国際的な言葉であるエイゴにそういうところがあっては、エイゴの損となることは必定である。イギリス人はある面では頭がいいが、別な面では低能である。そういう姿勢のイギリス人の国イングランドは陰愚乱土である。イギリスはこの世界の法則によってそのうち大損するだろう。これが最高得点の回答だぜ。納得だぜ。ぶははは！だろう。わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５７-２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。英語は現在、世界の共通語として第一の状態にある。それについて考えられることは何か。これだぜ。ほほう。今度は英語か。うーん。そもそも、確か漢字を使う国は全部そうだったと思うが、日本語では、イギリスのことを英国と書きエイゴのことを英語と書く。こんないい字を当てているのはなぜか。これは推測だが、かつてチャイナがイギリスに敗れたあと、イギリスがチャイナにいい感じの漢字を当てるよう押し付けたのだろう。そう考える理由はこれである。チャイナには中華思想というしろものがあって、チャイナは世界の中心の文化の国、つまり中華の国、つまり中国、と昔から思い込んでおり、現在はそんな国名を自分で自分につけており、その昔には、チャイナの周りの国々に侮辱的な名前をつけまくったという経緯がある。たとえば、日本については、倭、邪馬台国、卑弥呼、などの漢字をあてている。ちなみに脱線すると、そのくせ、チャイナ人は、日本が支那という漢字をあてるのを極度に嫌う。支という漢字に、がまんがならないんだそうだ。ならば、中国地方という漢字をあててやればいいのかもしれないが、それは、日本の中国地方の人々がどうしようもなく嫌うだろうと思われる。元に戻って、よって、イギリスにも、英などといういい漢字をチャイナがあてるはずがないのである。戦争に勝ったイギリスが強要したにちがいなのである、と考えるのが妥当である。さて、そこからきたそんないい漢字を日本はイギリスにあてているのであるが、翻って、エイゴはひどい差別言語である。イギリスは自国にはブリティッシュ外国には、ジャパニーズそれを変えようとしないイギリス人は差別でないというだろうが、差別であるかないかは、日本人が決めることである（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。西暦30万年、人間に歯が一本も生えなくなってしまっていた。どの人もそうである。さて、そのありうる可能性を考えよ。これだぜ。ふーむ。うーん。戦争か何かで人類は滅んでしまっているのであった。人間は一人もいない。よって人に歯は生えてこない。これだろう。わはは。それもありうるな。それは、すごい高得点だろう。で、最高得点の回答はこれだったよ。そこに至るまでに、人類は柔らかすぎる料理や流動食だけを食べるようになっていたのである。そのことによって、人間の歯は退化に退化を重ね、ついに歯が生えなくなってしまっていたのであった。これが最高得点の回答だったよ。ぶはは。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.24

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その５７-２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５７-２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。英語は現在、世界の共通語として第一の状態にある。それについて考えられることは何か。これだぜ。ほほう。今度は英語か。うーん。そもそも、確か漢字を使う国は全部そうだったと思うが、日本語では、イギリスのことを英国と書きエイゴのことを英語と書く。こんないい字を当てているのはなぜか。これは推測だが、かつてチャイナがイギリスに敗れたあと、イギリスがチャイナにいい感じの漢字を当てるよう押し付けたのだろう。そう考える理由はこれである。チャイナには中華思想というしろものがあって、チャイナは世界の中心の文化の国、つまり中華の国、つまり中国、と昔から思い込んでおり、現在はそんな国名を自分で自分につけており、その昔には、チャイナの周りの国々に侮辱的な名前をつけまくったという経緯がある。たとえば、日本については、倭、邪馬台国、卑弥呼、などの漢字をあてている。ちなみに脱線すると、そのくせ、チャイナ人は、日本が支那という漢字をあてるのを極度に嫌う。支という漢字に、がまんがならないんだそうだ。ならば、中国地方という漢字をあててやればいいのかもしれないが、それは、日本の中国地方の人々がどうしようもなく嫌うだろうと思われる。元に戻って、よって、イギリスにも、英などといういい漢字をチャイナがあてるはずがないのである。戦争に勝ったイギリスが強要したにちがいなのである、と考えるのが妥当である。さて、そこからきたそんないい漢字を日本はイギリスにあてているのであるが、翻って、エイゴはひどい差別言語である。イギリスは自国にはブリティッシュ外国には、ジャパニーズそれを変えようとしないイギリス人は差別でないというだろうが、差別であるかないかは、日本人が決めることである（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。西暦30万年、人間に歯が一本も生えなくなってしまっていた。どの人もそうである。さて、そのありうる可能性を考えよ。これだぜ。ふーむ。うーん。戦争か何かで人類は滅んでしまっているのであった。人間は一人もいない。よって人に歯は生えてこない。これだろう。わはは。それもありうるな。それは、すごい高得点だろう。で、最高得点の回答はこれだったよ。そこに至るまでに、人類は柔らかすぎる料理や流動食だけを食べるようになっていたのである。そのことによって、人間の歯は退化に退化を重ね、ついに歯が生えなくなってしまっていたのであった。これが最高得点の回答だったよ。ぶはは。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５５＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにもこんな出題があったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのかな、ヌケサク君。眠くてぼけーっとして頭が働かない時はどうすればよいか。これだぜ。ぶはは。おせっかいな出題もあったもんだな。一眠りするか、散歩でもしてきて、リフレッシュして、やるべきことにとりかかる。これが最高得点の回答だろう。それはありふれた回答だな。だろうな。自分でもそう思いながら言ったぜ。わはは。そうか。最高得点の回答はこれだぜ。そんな時は（やってることをすぱっとやめる）（それはぜいたくだぜ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊それからこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。アングロサクソンの特徴を述べよ。これだよ。ふーむ。アングロサクソンねぇ。言動と感情の分離にたけていて実行力に富む。これだろう。おお。それは最高得点の回答の一部だぜ。それに続けてこうあったよ。その結果、アングロサクソンは大損する。この世界の法則によって。つまり、案黒作損である。漢字はよくできている。全知全能の神がそこまで見とおして世界のもろもろを創ったのであろう。ともかく、アングロサクソンは案黒作損である。これが最高得点の回答だぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。宇宙の本質とは何か。なんでもいいから記せ。これだよ。ふーむ。宇宙の本質ねぇ。宇宙の本質とは、空間、時間、恒星、惑星、自然、生物、それらの存在と、それらが織り成す絵巻物にある。これだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。宇宙の本質とは、意識、である。なぜなら、意識が存在しないと、宇宙自体と宇宙のもろもろの存在とそこで繰り広げられるドラマを意識し味わう存在がないことになり、宇宙はないに等しいからである。これが最高得点の回答だったんだぜ。ふーむ。おいらの回答をもう一押しした答えだな。おいらも捨てたもんじゃないな。ぶはは。その自画自賛の姿勢がいいんじゃないか。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.23

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その５７＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５７＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。英語は現在、世界の共通語として第一の状態にある。それについて考えられることは何か。これだぜ。ほほう。今度は英語か。うーん。そもそも、確か漢字を使う国は全部そうだったと思うが、日本語では、イギリスのことを英国と書きエイゴのことを英語と書く。こんないい字を当てているのはなぜか。これは推測だが、かつてチャイナがイギリスに敗れたあと、イギリスがチャイナにいい感じの漢字を当てるよう押し付けたのだろう。そう考える理由はこれである。チャイナには中華思想というしろものがあって、チャイナは世界の中心の文化の国、つまり中華の国、つまり中国、と昔から思い込んでおり、現在はそんな国名をを自分で自分につけており、その昔、チャイナの周りの国々に侮辱的な名前をつけまくったという経緯がある。よって、イギリスにも、英などといういい漢字を当てるはずがないのである。戦争に勝ったイギリスが強要したにちがいなのであイギリスは自国にはブリティッシュ外国にはそれを変えようとしない（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。西暦30万年、人間に歯が一本も生えなくなってしまっていた。どの人もそうである。さて、そのありうる可能性を考えよ。これだぜ。ふーむ。うーん。戦争か何かで人類は滅んでしまっているのであった。人間は一人もいない。よって人に歯は生えてこない。これだろう。わはは。それもありうるな。それは、すごい高得点だろう。で、最高得点の回答はこれだったよ。そこに至るまでに、人類は柔らかすぎる料理や流動食だけを食べるようになっていたのである。そのことによって、人間の歯は退化に退化を重ね、ついに歯が生えなくなってしまっていたのであった。これが最高得点の回答だったよ。ぶはは。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５５＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにもこんな出題があったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのかな、ヌケサク君。眠くてぼけーっとして頭が働かない時はどうすればよいか。これだぜ。ぶはは。おせっかいな出題もあったもんだな。一眠りするか、散歩でもしてきて、リフレッシュして、やるべきことにとりかかる。これが最高得点の回答だろう。それはありふれた回答だな。だろうな。自分でもそう思いながら言ったぜ。わはは。そうか。最高得点の回答はこれだぜ。そんな時は（やってることをすぱっとやめる）（それはぜいたくだぜ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊それからこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。アングロサクソンの特徴を述べよ。これだよ。ふーむ。アングロサクソンねぇ。言動と感情の分離にたけていて実行力に富む。これだろう。おお。それは最高得点の回答の一部だぜ。それに続けてこうあったよ。その結果、アングロサクソンは大損する。この世界の法則によって。つまり、案黒作損である。漢字はよくできている。全知全能の神がそこまで見とおして世界のもろもろを創ったのであろう。ともかく、アングロサクソンは案黒作損である。これが最高得点の回答だぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。宇宙の本質とは何か。なんでもいいから記せ。これだよ。ふーむ。宇宙の本質ねぇ。宇宙の本質とは、空間、時間、恒星、惑星、自然、生物、それらの存在と、それらが織り成す絵巻物にある。これだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。宇宙の本質とは、意識、である。なぜなら、意識が存在しないと、宇宙自体と宇宙のもろもろの存在とそこで繰り広げられるドラマを意識し味わう存在がないことになり、宇宙はないに等しいからである。これが最高得点の回答だったんだぜ。ふーむ。おいらの回答をもう一押しした答えだな。おいらも捨てたもんじゃないな。ぶはは。その自画自賛の姿勢がいいんじゃないか。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。現在においては、工業製品は時と共にどんどん安くなっていく。であるから、できるだけあとに買った方が有利に見える。その事実について考察せよ。これだよ。ふーむ。年々安くなっていくのだから、どんな製品も買い損なうのがベストである。どうしても必要になったら買えばよいが。これだろう。ほう。それはなかなかの回答だろう。最高得点の回答はこれだったよ。どんな工業製品も開発費や市場で売れるようにするための費用などが、かなりかかるものである。そして売れることによってその費用を回収し利益を得、さらに安くてよい製品がつくれるのである。であるから、その意味では、高くても、役立つのなら買いたい時に買うのがよいということになる。しかし、製品を造りすぎたり、続々と新製品をだして前の製品を旧式にして買い換えさせたりすると、エネルギーや資源の浪費を招き、地球環境が破壊され、地球・生物・人類などの不幸となる。であるから、工業製品はできるだけ買わないほうがよいという面もある。そういう相反した要素を抱えている。それに人間のやっていることをあとから振り返ると、おれたちゃアホかバカか低能か、といいたくなることが多い。したがって、棺桶に入る直前に買うくらいがちょうどいいのかもしれない。これが最高得点の回答だったぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.22

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その５６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。西暦30万年、人間に歯が一本も生えなくなってしまっていた。どの人もそうである。さて、そのありうる可能性を考えよ。これだぜ。ふーむ。うーん。戦争か何かで人類は滅んでしまっているのであった。人間は一人もいない。よって人に歯は生えてこない。これだろう。わはは。それもありうるな。それは、すごい高得点だろう。で、最高得点の回答はこれだったよ。そこに至るまでに、人類は柔らかすぎる料理や流動食だけを食べるようになっていたのである。そのことによって、人間の歯は退化に退化を重ね、ついに歯が生えなくなってしまっていたのであった。これが最高得点の回答だったよ。ぶはは。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５５＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにもこんな出題があったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのかな、ヌケサク君。眠くてぼけーっとして頭が働かない時はどうすればよいか。これだぜ。ぶはは。おせっかいな出題もあったもんだな。一眠りするか、散歩でもしてきて、リフレッシュして、やるべきことにとりかかる。これが最高得点の回答だろう。それはありふれた回答だな。だろうな。自分でもそう思いながら言ったぜ。わはは。そうか。最高得点の回答はこれだぜ。そんな時は（やってることをすぱっとやめる）（それはぜいたくだぜ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊それからこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。アングロサクソンの特徴を述べよ。これだよ。ふーむ。アングロサクソンねぇ。言動と感情の分離にたけていて実行力に富む。これだろう。おお。それは最高得点の回答の一部だぜ。それに続けてこうあったよ。その結果、アングロサクソンは大損する。この世界の法則によって。つまり、案黒作損である。漢字はよくできている。全知全能の神がそこまで見とおして世界のもろもろを創ったのであろう。ともかく、アングロサクソンは案黒作損である。これが最高得点の回答だぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。宇宙の本質とは何か。なんでもいいから記せ。これだよ。ふーむ。宇宙の本質ねぇ。宇宙の本質とは、空間、時間、恒星、惑星、自然、生物、それらの存在と、それらが織り成す絵巻物にある。これだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。宇宙の本質とは、意識、である。なぜなら、意識が存在しないと、宇宙自体と宇宙のもろもろの存在とそこで繰り広げられるドラマを意識し味わう存在がないことになり、宇宙はないに等しいからである。これが最高得点の回答だったんだぜ。ふーむ。おいらの回答をもう一押しした答えだな。おいらも捨てたもんじゃないな。ぶはは。その自画自賛の姿勢がいいんじゃないか。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。現在においては、工業製品は時と共にどんどん安くなっていく。であるから、できるだけあとに買った方が有利に見える。その事実について考察せよ。これだよ。ふーむ。年々安くなっていくのだから、どんな製品も買い損なうのがベストである。どうしても必要になったら買えばよいが。これだろう。ほう。それはなかなかの回答だろう。最高得点の回答はこれだったよ。どんな工業製品も開発費や市場で売れるようにするための費用などが、かなりかかるものである。そして売れることによってその費用を回収し利益を得、さらに安くてよい製品がつくれるのである。であるから、その意味では、高くても、役立つのなら買いたい時に買うのがよいということになる。しかし、製品を造りすぎたり、続々と新製品をだして前の製品を旧式にして買い換えさせたりすると、エネルギーや資源の浪費を招き、地球環境が破壊され、地球・生物・人類などの不幸となる。であるから、工業製品はできるだけ買わないほうがよいという面もある。そういう相反した要素を抱えている。それに人間のやっていることをあとから振り返ると、おれたちゃアホかバカか低能か、といいたくなることが多い。したがって、棺桶に入る直前に買うくらいがちょうどいいのかもしれない。これが最高得点の回答だったぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.21

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その５５＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５５＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにもこんな出題があったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのかな、ヌケサク君。眠くてぼけーっとして頭が働かない時はどうすればよいか。これだぜ。ぶはは。おせっかいな出題もあったもんだな。一眠りするか、散歩でもしてきて、リフレッシュして、やるべきことにとりかかる。これが最高得点の回答だろう。それはありふれた回答だな。だろうな。自分でもそう思いながら言ったぜ。わはは。そうか。最高得点の回答はこれだぜ。そんな時は（やってることをすぱっとやめる）（それはぜいたくだぜ）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊それからこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。アングロサクソンの特徴を述べよ。これだよ。ふーむ。アングロサクソンねぇ。言動と感情の分離にたけていて実行力に富む。これだろう。おお。それは最高得点の回答の一部だぜ。それに続けてこうあったよ。その結果、アングロサクソンは大損する。この世界の法則によって。つまり、案黒作損である。漢字はよくできている。全知全能の神がそこまで見とおして世界のもろもろを創ったのであろう。ともかく、アングロサクソンは案黒作損である。これが最高得点の回答だぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。宇宙の本質とは何か。なんでもいいから記せ。これだよ。ふーむ。宇宙の本質ねぇ。宇宙の本質とは、空間、時間、恒星、惑星、自然、生物、それらの存在と、それらが織り成す絵巻物にある。これだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。宇宙の本質とは、意識、である。なぜなら、意識が存在しないと、宇宙自体と宇宙のもろもろの存在とそこで繰り広げられるドラマを意識し味わう存在がないことになり、宇宙はないに等しいからである。これが最高得点の回答だったんだぜ。ふーむ。おいらの回答をもう一押しした答えだな。おいらも捨てたもんじゃないな。ぶはは。その自画自賛の姿勢がいいんじゃないか。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。現在においては、工業製品は時と共にどんどん安くなっていく。であるから、できるだけあとに買った方が有利に見える。その事実について考察せよ。これだよ。ふーむ。年々安くなっていくのだから、どんな製品も買い損なうのがベストである。どうしても必要になったら買えばよいが。これだろう。ほう。それはなかなかの回答だろう。最高得点の回答はこれだったよ。どんな工業製品も開発費や市場で売れるようにするための費用などが、かなりかかるものである。そして売れることによってその費用を回収し利益を得、さらに安くてよい製品がつくれるのである。であるから、その意味では、高くても、役立つのなら買いたい時に買うのがよいということになる。しかし、製品を造りすぎたり、続々と新製品をだして前の製品を旧式にして買い換えさせたりすると、エネルギーや資源の浪費を招き、地球環境が破壊され、地球・生物・人類などの不幸となる。であるから、工業製品はできるだけ買わないほうがよいという面もある。そういう相反した要素を抱えている。それに人間のやっていることをあとから振り返ると、おれたちゃアホかバカか低能か、といいたくなることが多い。したがって、棺桶に入る直前に買うくらいがちょうどいいのかもしれない。これが最高得点の回答だったぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５１＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊それからこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。なぜ、いつも自分は自分なのか。考えよ。これだよ。ふーむ。むつかしいなあ。自分は自分だからいつも自分なのである。といっても、これはいい回答ではないことはわかる。この出題は、いわば、禅における公案である。設問について深く考えつづけると、深い瞑想状態にはいり、脳波にアルファ波がでるようになる。それを続けていくと、集中力がつき、潜在意識を把握できるようになり、直感や想像力も開発され、健康も増進される、など、ほかにもよいことを得る。これが最高得点の回答だろう。ほう。毛色の変わった回答だな。それはかなりの高得点だろう。ほう。そうか。ああ。最高得点の回答はこれだったよ。自分が自分であるのは、意識の主体による。意識の主体というのは、意識し味わう働きをもった存在である。それが脳にあるのならば、それは脳の小さな一部である。なぜなら、人の脳の中で、意識を司る部分以外が壊れても、その人の意識はあるからである。しかし、前回の回答にあったように、意識というものは霊魂的存在がないと生じないことがわかっている。よって、脳の中の意識を司る部分とは、脳と霊魂をつなぐところなのだと解釈される。その意識のある霊魂的存在は、永遠に変化しない。それを霊魂と名づけよう。つまり、自分なる霊魂が自分であり、それは永遠に変化しないから、自分はいつも自分なのである。ちなみに、今の自分の意識以外の要素は、すべて変化していく。特に転生を通して、正反対に変化した状態にもなる。姿形、性別、知能、記憶、才能、能力、性格、性質、体力、貧富、周りの状態、周りの人々、生まれる人種・国・民族、そのほかすべてが変わっていく。以上のことには証明らしいものがあるが、ここでは省略する。これが最高得点の回答だったよ。ふーむ。むつかしいな。なんとなくわかったけどな。でも、笑えるポイントがないな。むつかしいばかりで笑えないとストレスがたまるぜ、まったく。たまには笑わないことも修行になるだろう。ゴロンタ君、いい修行になったじゃないか。わはは。そうかもな。ぶはは。それにしても、現代科学はまだまだ欠陥だらけだな。それがまたまたはっきりしてきたぜ。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.20

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その５４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊それからこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。アングロサクソンの特徴を述べよ。これだよ。ふーむ。アングロサクソンねぇ。言動と感情の分離にたけていて実行力に富む。これだろう。おお。それは最高得点の回答の一部だぜ。それに続けてこうあったよ。その結果、アングロサクソンは大損する。この世界の法則によって。つまり、案黒作損である。漢字はよくできている。全知全能の神がそこまで見とおして世界のもろもろを創ったのであろう。ともかく、アングロサクソンは案黒作損である。これが最高得点の回答だぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。宇宙の本質とは何か。なんでもいいから記せ。これだよ。ふーむ。宇宙の本質ねぇ。宇宙の本質とは、空間、時間、恒星、惑星、自然、生物、それらの存在と、それらが織り成す絵巻物にある。これだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。宇宙の本質とは、意識、である。なぜなら、意識が存在しないと、宇宙自体と宇宙のもろもろの存在とそこで繰り広げられるドラマを意識し味わう存在がないことになり、宇宙はないに等しいからである。これが最高得点の回答だったんだぜ。ふーむ。おいらの回答をもう一押しした答えだな。おいらも捨てたもんじゃないな。ぶはは。その自画自賛の姿勢がいいんじゃないか。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。現在においては、工業製品は時と共にどんどん安くなっていく。であるから、できるだけあとに買った方が有利に見える。その事実について考察せよ。これだよ。ふーむ。年々安くなっていくのだから、どんな製品も買い損なうのがベストである。どうしても必要になったら買えばよいが。これだろう。ほう。それはなかなかの回答だろう。最高得点の回答はこれだったよ。どんな工業製品も開発費や市場で売れるようにするための費用などが、かなりかかるものである。そして売れることによってその費用を回収し利益を得、さらに安くてよい製品がつくれるのである。であるから、その意味では、高くても、役立つのなら買いたい時に買うのがよいということになる。しかし、製品を造りすぎたり、続々と新製品をだして前の製品を旧式にして買い換えさせたりすると、エネルギーや資源の浪費を招き、地球環境が破壊され、地球・生物・人類などの不幸となる。であるから、工業製品はできるだけ買わないほうがよいという面もある。そういう相反した要素を抱えている。それに人間のやっていることをあとから振り返ると、おれたちゃアホかバカか低能か、といいたくなることが多い。したがって、棺桶に入る直前に買うくらいがちょうどいいのかもしれない。これが最高得点の回答だったぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５１＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊それからこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。なぜ、いつも自分は自分なのか。考えよ。これだよ。ふーむ。むつかしいなあ。自分は自分だからいつも自分なのである。といっても、これはいい回答ではないことはわかる。この出題は、いわば、禅における公案である。設問について深く考えつづけると、深い瞑想状態にはいり、脳波にアルファ波がでるようになる。それを続けていくと、集中力がつき、潜在意識を把握できるようになり、直感や想像力も開発され、健康も増進される、など、ほかにもよいことを得る。これが最高得点の回答だろう。ほう。毛色の変わった回答だな。それはかなりの高得点だろう。ほう。そうか。ああ。最高得点の回答はこれだったよ。自分が自分であるのは、意識の主体による。意識の主体というのは、意識し味わう働きをもった存在である。それが脳にあるのならば、それは脳の小さな一部である。なぜなら、人の脳の中で、意識を司る部分以外が壊れても、その人の意識はあるからである。しかし、前回の回答にあったように、意識というものは霊魂的存在がないと生じないことがわかっている。よって、脳の中の意識を司る部分とは、脳と霊魂をつなぐところなのだと解釈される。その意識のある霊魂的存在は、永遠に変化しない。それを霊魂と名づけよう。つまり、自分なる霊魂が自分であり、それは永遠に変化しないから、自分はいつも自分なのである。ちなみに、今の自分の意識以外の要素は、すべて変化していく。特に転生を通して、正反対に変化した状態にもなる。姿形、性別、知能、記憶、才能、能力、性格、性質、体力、貧富、周りの状態、周りの人々、生まれる人種・国・民族、そのほかすべてが変わっていく。以上のことには証明らしいものがあるが、ここでは省略する。これが最高得点の回答だったよ。ふーむ。むつかしいな。なんとなくわかったけどな。でも、笑えるポイントがないな。むつかしいばかりで笑えないとストレスがたまるぜ、まったく。たまには笑わないことも修行になるだろう。ゴロンタ君、いい修行になったじゃないか。わはは。そうかもな。ぶはは。それにしても、現代科学はまだまだ欠陥だらけだな。それがまたまたはっきりしてきたぜ。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.19

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その５３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。宇宙の本質とは何か。なんでもいいから記せ。これだよ。ふーむ。宇宙の本質ねぇ。宇宙の本質とは、空間、時間、恒星、惑星、自然、生物、それらの存在と、それらが織り成す絵巻物にある。これだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。宇宙の本質とは、意識、である。なぜなら、意識が存在しないと、宇宙自体と宇宙のもろもろの存在とそこで繰り広げられるドラマを意識し味わう存在がないことになり、宇宙はないに等しいからである。これが最高得点の回答だったんだぜ。ふーむ。おいらの回答をもう一押しした答えだな。おいらも捨てたもんじゃないな。ぶはは。その自画自賛の姿勢がいいんじゃないか。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。現在においては、工業製品は時と共にどんどん安くなっていく。であるから、できるだけあとに買った方が有利に見える。その事実について考察せよ。これだよ。ふーむ。年々安くなっていくのだから、どんな製品も買い損なうのがベストである。どうしても必要になったら買えばよいが。これだろう。ほう。それはなかなかの回答だろう。最高得点の回答はこれだったよ。どんな工業製品も開発費や市場で売れるようにするための費用などが、かなりかかるものである。そして売れることによってその費用を回収し利益を得、さらに安くてよい製品がつくれるのである。であるから、その意味では、高くても、役立つのなら買いたい時に買うのがよいということになる。しかし、製品を造りすぎたり、続々と新製品をだして前の製品を旧式にして買い換えさせたりすると、エネルギーや資源の浪費を招き、地球環境が破壊され、地球・生物・人類などの不幸となる。であるから、工業製品はできるだけ買わないほうがよいという面もある。そういう相反した要素を抱えている。それに人間のやっていることをあとから振り返ると、おれたちゃアホかバカか低能か、といいたくなることが多い。したがって、棺桶に入る直前に買うくらいがちょうどいいのかもしれない。これが最高得点の回答だったぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５１＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊それからこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。なぜ、いつも自分は自分なのか。考えよ。これだよ。ふーむ。むつかしいなあ。自分は自分だからいつも自分なのである。といっても、これはいい回答ではないことはわかる。この出題は、いわば、禅における公案である。設問について深く考えつづけると、深い瞑想状態にはいり、脳波にアルファ波がでるようになる。それを続けていくと、集中力がつき、潜在意識を把握できるようになり、直感や想像力も開発され、健康も増進される、など、ほかにもよいことを得る。これが最高得点の回答だろう。ほう。毛色の変わった回答だな。それはかなりの高得点だろう。ほう。そうか。ああ。最高得点の回答はこれだったよ。自分が自分であるのは、意識の主体による。意識の主体というのは、意識し味わう働きをもった存在である。それが脳にあるのならば、それは脳の小さな一部である。なぜなら、人の脳の中で、意識を司る部分以外が壊れても、その人の意識はあるからである。しかし、前回の回答にあったように、意識というものは霊魂的存在がないと生じないことがわかっている。よって、脳の中の意識を司る部分とは、脳と霊魂をつなぐところなのだと解釈される。その意識のある霊魂的存在は、永遠に変化しない。それを霊魂と名づけよう。つまり、自分なる霊魂が自分であり、それは永遠に変化しないから、自分はいつも自分なのである。ちなみに、今の自分の意識以外の要素は、すべて変化していく。特に転生を通して、正反対に変化した状態にもなる。姿形、性別、知能、記憶、才能、能力、性格、性質、体力、貧富、周りの状態、周りの人々、生まれる人種・国・民族、そのほかすべてが変わっていく。以上のことには証明らしいものがあるが、ここでは省略する。これが最高得点の回答だったよ。ふーむ。むつかしいな。なんとなくわかったけどな。でも、笑えるポイントがないな。むつかしいばかりで笑えないとストレスがたまるぜ、まったく。たまには笑わないことも修行になるだろう。ゴロンタ君、いい修行になったじゃないか。わはは。そうかもな。ぶはは。それにしても、現代科学はまだまだ欠陥だらけだな。それがまたまたはっきりしてきたぜ。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.18

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その５２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。現在においては、工業製品は時と共にどんどん安くなっていく。であるから、できるだけあとに買った方が有利に見える。その事実について考察せよ。これだよ。ふーむ。年々安くなっていくのだから、どんな製品も買い損なうのがベストである。どうしても必要になったら買えばよいが。これだろう。ほう。それはなかなかの回答だろう。最高得点の回答はこれだったよ。どんな工業製品も開発費や市場で売れるようにするための費用などが、かなりかかるものである。そして売れることによってその費用を回収し利益を得、さらに安くてよい製品がつくれるのである。であるから、その意味では、高くても、役立つのなら買いたい時に買うのがよいということになる。しかし、製品を造りすぎたり、続々と新製品をだして前の製品を旧式にして買い換えさせたりすると、エネルギーや資源の浪費を招き、地球環境が破壊され、地球・生物・人類などの不幸となる。であるから、工業製品はできるだけ買わないほうがよいという面もある。そういう相反した要素を抱えている。それに人間のやっていることをあとから振り返ると、おれたちゃアホかバカか低能か、といいたくなることが多い。したがって、棺桶に入る直前に買うくらいがちょうどいいのかもしれない。これが最高得点の回答だったぜ。ぶははは！わははは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５１＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊それからこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。なぜ、いつも自分は自分なのか。考えよ。これだよ。ふーむ。むつかしいなあ。自分は自分だからいつも自分なのである。といっても、これはいい回答ではないことはわかる。この出題は、いわば、禅における公案である。設問について深く考えつづけると、深い瞑想状態にはいり、脳波にアルファ波がでるようになる。それを続けていくと、集中力がつき、潜在意識を把握できるようになり、直感や想像力も開発され、健康も増進される、など、ほかにもよいことを得る。これが最高得点の回答だろう。ほう。毛色の変わった回答だな。それはかなりの高得点だろう。ほう。そうか。ああ。最高得点の回答はこれだったよ。自分が自分であるのは、意識の主体による。意識の主体というのは、意識し味わう働きをもった存在である。それが脳にあるのならば、それは脳の小さな一部である。なぜなら、人の脳の中で、意識を司る部分以外が壊れても、その人の意識はあるからである。しかし、前回の回答にあったように、意識というものは霊魂的存在がないと生じないことがわかっている。よって、脳の中の意識を司る部分とは、脳と霊魂をつなぐところなのだと解釈される。その意識のある霊魂的存在は、永遠に変化しない。それを霊魂と名づけよう。つまり、自分なる霊魂が自分であり、それは永遠に変化しないから、自分はいつも自分なのである。ちなみに、今の自分の意識以外の要素は、すべて変化していく。特に転生を通して、正反対に変化した状態にもなる。姿形、性別、知能、記憶、才能、能力、性格、性質、体力、貧富、周りの状態、周りの人々、生まれる人種・国・民族、そのほかすべてが変わっていく。以上のことには証明らしいものがあるが、ここでは省略する。これが最高得点の回答だったよ。ふーむ。むつかしいな。なんとなくわかったけどな。でも、笑えるポイントがないな。むつかしいばかりで笑えないとストレスがたまるぜ、まったく。たまには笑わないことも修行になるだろう。ゴロンタ君、いい修行になったじゃないか。わはは。そうかもな。ぶはは。それにしても、現代科学はまだまだ欠陥だらけだな。それがまたまたはっきりしてきたぜ。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。心は脳という物質の組織の機能であるのかどうか考えよ。これだよ。ふーむ、心ねぇ。心はどこをどうとっても物ではない。物でないなら、何なのか。単純に考えると、脳という物質の組織の機能であるように思える・見える。しかし、人間の肉体の器官の機能はどれも、図示すれば理解できるけれども、脳をどう図示しても心はでてこない、理解できない。よって、心は脳という物質の組織の機能ではない。これだろう。ほう。それはかなりの高得点だろう。そうか。ああ。最高得点の回答には、それに加えて、こう書かれていたよ。設問にある心とは、意識を伴った心のことである、と解釈される。さて、人が何かを決断したコンマ数秒前に、必ず決まって同じ脳波が現れる。つまり人間は自分で決断したと感じるコンマ数秒前にすでに決断しているという結論になる。この矛盾を解きほぐすべく解釈し推測すると、こうなる。霊魂のような知性的なものが存在し、それに知性があり、その知性が決断をくだす。その情報が脳に送りこまれ、その直後に決断したことを示す脳波が発生する。さらにその直後に、霊魂のような意識の主体という存在にその情報が送りこまれ、決断した、と意識し味わう。あるいは、最初の項目はない可能性も考えられる。つまりこうである。脳が決断する。その時かいくらか後に、決断したことを示す脳波が発生する。その直後に霊魂のような意識の主体という存在にその情報が送りこまれ、決断した、と意識し味わう。以上のふたつの可能性のどちらかであるとしか考えられない。そのことは、こういう結論を導き出す。心は脳という物質の組織の機能ではない。この場合の心とは意識を伴った心のことである。さらに、意識を伴った心は波動性が非常に高いのである。心の世界とは波動の世界だからである（その証明は省略）。加えて、脳の中で波動性が一番高いのは電子であるが、脳の中にたくさんある電子は一体性・全体性を形作れないし、電子の波動性はまだまだ低い。結論としてこうなる。心は脳という物質の組織の機能ではなく、それ以外の何かである。これが最高得点の回答だったぜ。なるほどなあ。またまた科学者たちの欠陥を見せつけられたぜ。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.17

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その５１＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５１＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊それからこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。なぜ、いつも自分は自分なのか。考えよ。これだよ。ふーむ。むつかしいなあ。自分は自分だからいつも自分なのである。といっても、これはいい回答ではないことはわかる。この出題は、いわば、禅における公案である。設問について深く考えつづけると、深い瞑想状態にはいり、脳波にアルファ波がでるようになる。それを続けていくと、集中力がつき、潜在意識を把握できるようになり、直感や想像力も開発され、健康も増進される、など、ほかにもよいことを得る。これが最高得点の回答だろう。ほう。毛色の変わった回答だな。それはかなりの高得点だろう。ほう。そうか。ああ。最高得点の回答はこれだったよ。自分が自分であるのは、意識の主体による。意識の主体というのは、意識し味わう働きをもった存在である。それが脳にあるのならば、それは脳の小さな一部である。なぜなら、人の脳の中で、意識を司る部分以外が壊れても、その人の意識はあるからである。しかし、前回の回答にあったように、意識というものは霊魂的存在がないと生じないことがわかっている。よって、脳の中の意識を司る部分とは、脳と霊魂をつなぐところなのだと解釈される。その意識のある霊魂的存在は、永遠に変化しない。それを霊魂と名づけよう。つまり、自分なる霊魂が自分であり、それは永遠に変化しないから、自分はいつも自分なのである。ちなみに、今の自分の意識以外の要素は、すべて変化していく。特に転生を通して、正反対に変化した状態にもなる。姿形、性別、知能、記憶、才能、能力、性格、性質、体力、貧富、周りの状態、周りの人々、生まれる人種・国・民族、そのほかすべてが変わっていく。以上のことには証明らしいものがあるが、ここでは省略する。これが最高得点の回答だったよ。ふーむ。むつかしいな。なんとなくわかったけどな。でも、笑えるポイントがないな。むつかしいばかりで笑えないとストレスがたまるぜ、まったく。たまには笑わないことも修行になるだろう。ゴロンタ君、いい修行になったじゃないか。わはは。そうかもな。ぶはは。それにしても、現代科学はまだまだ欠陥だらけだな。それがまたまたはっきりしてきたぜ。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その５０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。心は脳という物質の組織の機能であるのかどうか考えよ。これだよ。ふーむ、心ねぇ。心はどこをどうとっても物ではない。物でないなら、何なのか。単純に考えると、脳という物質の組織の機能であるように思える・見える。しかし、人間の肉体の器官の機能はどれも、図示すれば理解できるけれども、脳をどう図示しても心はでてこない、理解できない。よって、心は脳という物質の組織の機能ではない。これだろう。ほう。それはかなりの高得点だろう。そうか。ああ。最高得点の回答には、それに加えて、こう書かれていたよ。設問にある心とは、意識を伴った心のことである、と解釈される。さて、人が何かを決断したコンマ数秒前に、必ず決まって同じ脳波が現れる。つまり人間は自分で決断したと感じるコンマ数秒前にすでに決断しているという結論になる。この矛盾を解きほぐすべく解釈し推測すると、こうなる。霊魂のような知性的なものが存在し、それに知性があり、その知性が決断をくだす。その情報が脳に送りこまれ、その直後に決断したことを示す脳波が発生する。さらにその直後に、霊魂のような意識の主体という存在にその情報が送りこまれ、決断した、と意識し味わう。あるいは、最初の項目はない可能性も考えられる。つまりこうである。脳が決断する。その時かいくらか後に、決断したことを示す脳波が発生する。その直後に霊魂のような意識の主体という存在にその情報が送りこまれ、決断した、と意識し味わう。以上のふたつの可能性のどちらかであるとしか考えられない。そのことは、こういう結論を導き出す。心は脳という物質の組織の機能ではない。この場合の心とは意識を伴った心のことである。さらに、意識を伴った心は波動性が非常に高いのである。心の世界とは波動の世界だからである（その証明は省略）。加えて、脳の中で波動性が一番高いのは電子であるが、脳の中にたくさんある電子は一体性・全体性を形作れないし、電子の波動性はまだまだ低い。結論としてこうなる。心は脳という物質の組織の機能ではなく、それ以外の何かである。これが最高得点の回答だったぜ。なるほどなあ。またまた科学者たちの欠陥を見せつけられたぜ。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４９＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。眠くなったらどうすればいいか。これだぜ。眠くなったら、眠気を追い払う。あるいは、寝てしまう。それか、そのままでいる。これが最高得点の回答とはいえない。これ（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４８＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。サンタクロースについて、なんでもいいから述べよ。これだよ。サンタクロースねぇ。三太というおじさんが、人類は楽しみを追求しすぎているから、人類の代わりに苦しもう、といってつくられた日が、クリスマスつまりクルシミマスの日である。その時から、三太さんは、三太苦労す、となってしまった。サンタクロース。実際、プレゼントを届けるのは、とんでもなく苦労するのである。煙突から落ちたり、犬にかまれたり、現代では煙突のない家が多いから、どうやってはいればいいのか迷ってばかりである。ほんとに三太苦労す。これが最高得点だろう。わはは。いいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。ぶはは。最高得点の回答はこれだったよ。サンタクロースは実在する。人々の心の中に。サンタクロースは、人類の夢。そういうものがあるからこそ、人間は生きていける。これだぜ。それはものすごくまじめな答えだな。そうだな。今回は茶化して笑うのはよそう。それがよさそうだな。どれ、昼寝でもしよう。頭の近くに靴下をおいて。それもいいだろう。わはは。ぶはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.16

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その５０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。心は脳という物質の組織の機能であるのかどうか考えよ。これだよ。ふーむ、心ねぇ。心はどこをどうとっても物ではない。物でないなら、何なのか。単純に考えると、脳という物質の組織の機能であるように思える・見える。しかし、人間の肉体の器官の機能はどれも、図示すれば理解できるけれども、脳をどう図示しても心はでてこない、理解できない。よって、心は脳という物質の組織の機能ではない。これだろう。ほう。それはかなりの高得点だろう。そうか。ああ。最高得点の回答には、それに加えて、こう書かれていたよ。設問にある心とは、意識を伴った心のことである、と解釈される。さて、人が何かを決断したコンマ数秒前に、必ず決まって同じ脳波が現れる。つまり人間は自分で決断したと感じるコンマ数秒前にすでに決断しているという結論になる。この矛盾を解きほぐすべく解釈し推測すると、こうなる。霊魂のような知性的なものが存在し、それに知性があり、その知性が決断をくだす。その情報が脳に送りこまれ、その直後に決断したことを示す脳波が発生する。さらにその直後に、霊魂のような意識の主体という存在にその情報が送りこまれ、決断した、と意識し味わう。あるいは、最初の項目はない可能性も考えられる。つまりこうである。脳が決断する。その時かいくらか後に、決断したことを示す脳波が発生する。その直後に霊魂のような意識の主体という存在にその情報が送りこまれ、決断した、と意識し味わう。以上のふたつの可能性のどちらかであるとしか考えられない。そのことは、こういう結論を導き出す。心は脳という物質の組織の機能ではない。この場合の心とは意識を伴った心のことである。さらに、意識を伴った心は波動性が非常に高いのである。心の世界とは波動の世界だからである（その証明は省略）。加えて、脳の中で波動性が一番高いのは電子であるが、脳の中にたくさんある電子は一体性・全体性を形作れないし、電子の波動性はまだまだ低い。結論としてこうなる。心は脳という物質の組織の機能ではなく、それ以外の何かである。これが最高得点の回答だったぜ。なるほどなあ。またまた科学者たちの欠陥を見せつけられたぜ。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４９＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。眠くなったらどうすればいいか。これだぜ。眠くなったら、眠気を追い払う。あるいは、寝てしまう。それか、そのままでいる。これが最高得点の回答とはいえない。これ（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４８＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。サンタクロースについて、なんでもいいから述べよ。これだよ。サンタクロースねぇ。三太というおじさんが、人類は楽しみを追求しすぎているから、人類の代わりに苦しもう、といってつくられた日が、クリスマスつまりクルシミマスの日である。その時から、三太さんは、三太苦労す、となってしまった。サンタクロース。実際、プレゼントを届けるのは、とんでもなく苦労するのである。煙突から落ちたり、犬にかまれたり、現代では煙突のない家が多いから、どうやってはいればいいのか迷ってばかりである。ほんとに三太苦労す。これが最高得点だろう。わはは。いいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。ぶはは。最高得点の回答はこれだったよ。サンタクロースは実在する。人々の心の中に。サンタクロースは、人類の夢。そういうものがあるからこそ、人間は生きていける。これだぜ。それはものすごくまじめな答えだな。そうだな。今回は茶化して笑うのはよそう。それがよさそうだな。どれ、昼寝でもしよう。頭の近くに靴下をおいて。それもいいだろう。わはは。ぶはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４７ー２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。時間旅行について考察せよ。これだぜ。なに、時間旅行だって？そうだよ。ふーむ、タイムトラベルねぇ。むつかしいなあ。なにをどう考えればいいんだ？なんでもいいから書けってことだよ。ふーむ。今というのは今にのみある。過去や未来はどこにもない。であるから、時間旅行はできない。これが最高得点の回答だろう。ほう、なかなかいい線いってるぜ。最高得点の回答にはそれにプラスして、こういうことが記されていたよ。時間旅行というのには、二通りある。ひとつは、眠っている間は意識がないから、目覚めれば未来に行っている、というあり方に似たもの。そのケースには、相対論的に、自分のいる時空の時刻の進み方が遅れて未来に行ったようにみなせる場合も含まれる。このケースでは、未来に行くことだけはできるが、未来から元の時刻に戻ることはできないし、過去には行けない。であるから、このケースは時間旅行とはいえない。ふたつめは、実際現実に、過去と未来がどこかに存在して、そこに行ったり出発点に戻ったりできるというケースである。そんな場合があるかどうか考えてみる。そのケースでは、時間の基本単位ごとに、この世界のすべてが存在しなくてはならない。つまり、この世界が無数にある、時刻ごとに、ということである。そうなると、宇宙全体の質量は無限大に近くなる。そうであれば、宇宙は無限大に近い質量でぺしゃんこにつぶれてしまっていて、現在存在しないはずである（重力は遮断されないとする）。ところが、宇宙は存在する。であるから、そういった在り方はない。以上を総合するとこうなる。時間旅行はできない。これが結論である。最高得点の回答はこれだぜ。ほう。よくわかんないな。だけど、タイムトラベルができないとは夢がないな。時間旅行ができたほうがいいぜ。ぶはは。わはは。ぼくもそう思うぜ。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.15

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その４９＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４９＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。眠くなったらどうすればいいか。これだぜ。眠くなったら、眠気を追い払う。あるいは、寝てしまう。これが最高得点の回答とはいえない。これ（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４８＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。サンタクロースについて、なんでもいいから述べよ。これだよ。サンタクロースねぇ。三太というおじさんが、人類は楽しみを追求しすぎているから、人類の代わりに苦しもう、といってつくられた日が、クリスマスつまりクルシミマスの日である。その時から、三太さんは、三太苦労す、となってしまった。サンタクロース。実際、プレゼントを届けるのは、とんでもなく苦労するのである。煙突から落ちたり、犬にかまれたり、現代では煙突のない家が多いから、どうやってはいればいいのか迷ってばかりである。ほんとに三太苦労す。これが最高得点だろう。わはは。いいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。ぶはは。最高得点の回答はこれだったよ。サンタクロースは実在する。人々の心の中に。サンタクロースは、人類の夢。そういうものがあるからこそ、人間は生きていける。これだぜ。それはものすごくまじめな答えだな。そうだな。今回は茶化して笑うのはよそう。それがよさそうだな。どれ、昼寝でもしよう。頭の近くに靴下をおいて。それもいいだろう。わはは。ぶはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４７ー２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。時間旅行について考察せよ。これだぜ。なに、時間旅行だって？そうだよ。ふーむ、タイムトラベルねぇ。むつかしいなあ。なにをどう考えればいいんだ？なんでもいいから書けってことだよ。ふーむ。今というのは今にのみある。過去や未来はどこにもない。であるから、時間旅行はできない。これが最高得点の回答だろう。ほう、なかなかいい線いってるぜ。最高得点の回答にはそれにプラスして、こういうことが記されていたよ。時間旅行というのには、二通りある。ひとつは、眠っている間は意識がないから、目覚めれば未来に行っている、というあり方に似たもの。そのケースには、相対論的に、自分のいる時空の時刻の進み方が遅れて未来に行ったようにみなせる場合も含まれる。このケースでは、未来に行くことだけはできるが、未来から元の時刻に戻ることはできないし、過去には行けない。であるから、このケースは時間旅行とはいえない。ふたつめは、実際現実に、過去と未来がどこかに存在して、そこに行ったり出発点に戻ったりできるというケースである。そんな場合があるかどうか考えてみる。そのケースでは、時間の基本単位ごとに、この世界のすべてが存在しなくてはならない。つまり、この世界が無数にある、時刻ごとに、ということである。そうなると、宇宙全体の質量は無限大に近くなる。そうであれば、宇宙は無限大に近い質量でぺしゃんこにつぶれてしまっていて、現在存在しないはずである（重力は遮断されないとする）。ところが、宇宙は存在する。であるから、そういった在り方はない。以上を総合するとこうなる。時間旅行はできない。これが結論である。最高得点の回答はこれだぜ。ほう。よくわかんないな。だけど、タイムトラベルができないとは夢がないな。時間旅行ができたほうがいいぜ。ぶはは。わはは。ぼくもそう思うぜ。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４７＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。時間旅行について考察せよ。これだぜ。なに、時間旅行だって？そうだよ。ふーむ、タイムトラベルねぇ。むつかしいなあ。なにをどう考えればいいんだ？なんでもいいから書けってことだよ。今というのは今にのみある。過去や未来はどこにもない。であるから、時間旅行はできない。これが最高得点の回答だろう。ほう、なかなかいい線いってるぜ。最高得点の回答にはそれにプラスして、こういうことが記されていたよ。時間旅行というのには、二通りある。ひとつは、眠っている間は意識がないから、目覚めれば未来に行っている、というあり方に似たもの。そのケースには、相対論的に、自分のいる時空の時刻の進み方が遅れて未来に行ったようにみなせる場合も含まれる。このケースでは、未来に行くことだけはできるが、未来から元の時刻に戻ることはできないし、過去には行けない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。いい値がする、という表現がある。それについて考えよ。これだぜ。いい値がする。それは、かなり高い値段である、ということであり、売り手にとって良い値、ということである。買い手にとっては、反語の表現である。これが最高得点だろう。ほう。それは、最高得点の回答の一部だぜ。それに続いてこうあったよ。世の中には売り手より買い手の方が多い状況がほとんどであるから、買い手の立場で表現するのが妥当である。であるから、悪い値がする、という慣用句をつくるべきである。これだぜ。納得だぜ。ぶはは。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.14

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その４８＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４８＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。サンタクロースについて、なんでもいいから述べよ。これだよ。サンタクロースねぇ。三太というおじさんが、人類は楽しみを追求しすぎているから、人類の代わりに苦しもう、といってつくられた日が、クリスマスつまりクルシミマスの日である。その時から、三太さんは、三太苦労す、となってしまった。サンタクロース。これが最高得点だろう。わはは。いいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。ぶはは。最高得点の回答はこれだったよ。サンタクロースは実在する。人々の心の中に。サンタクロースは、人類の夢。そういうものがあるからこそ、人間は生きていける。これだぜ。それはものすごくまじめな答えだな。そうだな。今回は茶化して笑うのはよそう。それがよさそうだな。どれ、昼寝でもしよう。頭の近くに靴下をおいて。それもいいだろう。わはは。ぶはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４７ー２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。時間旅行について考察せよ。これだぜ。なに、時間旅行だって？そうだよ。ふーむ、タイムトラベルねぇ。むつかしいなあ。なにをどう考えればいいんだ？なんでもいいから書けってことだよ。ふーむ。今というのは今にのみある。過去や未来はどこにもない。であるから、時間旅行はできない。これが最高得点の回答だろう。ほう、なかなかいい線いってるぜ。最高得点の回答にはそれにプラスして、こういうことが記されていたよ。時間旅行というのには、二通りある。ひとつは、眠っている間は意識がないから、目覚めれば未来に行っている、というあり方に似たもの。そのケースには、相対論的に、自分のいる時空の時刻の進み方が遅れて未来に行ったようにみなせる場合も含まれる。このケースでは、未来に行くことだけはできるが、未来から元の時刻に戻ることはできないし、過去には行けない。であるから、このケースは時間旅行とはいえない。ふたつめは、実際現実に、過去と未来がどこかに存在して、そこに行ったり出発点に戻ったりできるというケースである。そんな場合があるかどうか考えてみる。そのケースでは、時間の基本単位ごとに、この世界のすべてが存在しなくてはならない。つまり、この世界が無数にある、時刻ごとに、ということである。そうなると、宇宙全体の質量は無限大になる。そうであれば、宇宙は無限大の質量でぺしゃんこにつぶれてしまっていて、現在存在しないはずである（重力は遮断されないとする）。ところが、宇宙は存在する。であるから、そういった在り方はない。以上を総合するとこうなる。時間旅行はできない。これが結論である。最高得点の回答はこれだぜ。ほう。よくわかんないな。だけど、タイムトラベルができないとは夢がないな。時間旅行ができたほうがいいぜ。ぶはは。わはは。ぼくもそう思うぜ。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４７＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。時間旅行について考察せよ。これだぜ。なに、時間旅行だって？そうだよ。ふーむ、タイムトラベルねぇ。むつかしいなあ。なにをどう考えればいいんだ？なんでもいいから書けってことだよ。今というのは今にのみある。過去や未来はどこにもない。であるから、時間旅行はできない。これが最高得点の回答だろう。ほう、なかなかいい線いってるぜ。最高得点の回答にはそれにプラスして、こういうことが記されていたよ。時間旅行というのには、二通りある。ひとつは、眠っている間は意識がないから、目覚めれば未来に行っている、というあり方に似たもの。そのケースには、相対論的に、自分のいる時空の時刻の進み方が遅れて未来に行ったようにみなせる場合も含まれる。このケースでは、未来に行くことだけはできるが、未来から元の時刻に戻ることはできないし、過去には行けない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。いい値がする、という表現がある。それについて考えよ。これだぜ。いい値がする。それは、かなり高い値段である、ということであり、売り手にとって良い値、ということである。買い手にとっては、反語の表現である。これが最高得点だろう。ほう。それは、最高得点の回答の一部だぜ。それに続いてこうあったよ。世の中には売り手より買い手の方が多い状況がほとんどであるから、買い手の立場で表現するのが妥当である。であるから、悪い値がする、という慣用句をつくるべきである。これだぜ。納得だぜ。ぶはは。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.13

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その４７ー２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４７ー２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。時間旅行について考察せよ。これだぜ。なに、時間旅行だって？そうだよ。ふーむ、タイムトラベルねぇ。むつかしいなあ。なにをどう考えればいいんだ？なんでもいいから書けってことだよ。ふーむ。今というのは今にのみある。過去や未来はどこにもない。であるから、時間旅行はできない。これが最高得点の回答だろう。ほう、なかなかいい線いってるぜ。最高得点の回答にはそれにプラスして、こういうことが記されていたよ。時間旅行というのには、二通りある。ひとつは、眠っている間は意識がないから、目覚めれば未来に行っている、というあり方に似たもの。そのケースには、相対論的に、自分のいる時空の時刻の進み方が遅れて未来に行ったようにみなせる場合も含まれる。このケースでは、未来に行くことだけはできるが、未来から元の時刻に戻ることはできないし、過去には行けない。であるから、このケースは時間旅行とはいえない。ふたつめは、実際現実に、過去と未来がどこかに存在して、そこに行ったり出発点に戻ったりできるというケースである。そんな場合があるかどうか考えてみる。そのケースでは、時間の基本単位ごとに、この世界のすべてが存在しなくてはならない。つまり、この世界が無数にある、時刻ごとに、ということである。そうなると、宇宙全体の質量は無限大になる。そうであれば、宇宙は無限大の質量でぺしゃんこにつぶれてしまっていて、現在存在しないはずである（重力は遮断されないとする）。ところが、宇宙は存在する。であるから、そういった在り方はない。以上を総合するとこうなる。時間旅行はできない。これが結論である。最高得点の回答はこれだぜ。ほう。よくわかんないな。だけど、タイムトラベルができないとは夢がないな。時間旅行ができたほうがいいぜ。ぶはは。わはは。ぼくもそう思うぜ。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４７＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。時間旅行について考察せよ。これだぜ。なに、時間旅行だって？そうだよ。ふーむ、タイムトラベルねぇ。むつかしいなあ。なにをどう考えればいいんだ？なんでもいいから書けってことだよ。今というのは今にのみある。過去や未来はどこにもない。であるから、時間旅行はできない。これが最高得点の回答だろう。ほう、なかなかいい線いってるぜ。最高得点の回答にはそれにプラスして、こういうことが記されていたよ。時間旅行というのには、二通りある。ひとつは、眠っている間は意識がないから、目覚めれば未来に行っている、というあり方に似たもの。そのケースには、相対論的に、自分のいる時空の時刻の進み方が遅れて未来に行ったようにみなせる場合も含まれる。このケースでは、未来に行くことだけはできるが、未来から元の時刻に戻ることはできないし、過去には行けない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。いい値がする、という表現がある。それについて考えよ。これだぜ。いい値がする。それは、かなり高い値段である、ということであり、売り手にとって良い値、ということである。買い手にとっては、反語の表現である。これが最高得点だろう。ほう。それは、最高得点の回答の一部だぜ。それに続いてこうあったよ。世の中には売り手より買い手の方が多い状況がほとんどであるから、買い手の立場で表現するのが妥当である。であるから、悪い値がする、という慣用句をつくるべきである。これだぜ。納得だぜ。ぶはは。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４５＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。現代科学では、宇宙は無から誕生した、ということになっている。そのことについて考察せよ。これだぜ。ふーむ。またまた難しい設問だな。無というのは、何も存在しない、ということである。何もないという無からは何も生じない。そこから宇宙が生まれたというのなら、それは無からではなく、それ以外の何かからである。つまり、その無というのは、ネーミングがまちがっている。これが最高得点だろう。ほう。それは最高得点の回答の一部だったよ。それに加えて、こういうことが続いていたんだ。それは、無ではなく空と名づけられるべきである。ここで、その空を定義しよう。空とはこれである。運動量保存則というものがある。運動量のプラスと、それと同じ値でマイナスの運動量、を足しあわすとゼロに隠れる。たとえれば、それが空である。空とは、あらゆる（すべての）存在たちとその反たちが足しあわされてゼロに隠れた存在である。それが定義である。したがってそこから、あらゆる（すべての）存在が誕生することができる（誕生しうる）。ちょうど、今のこの宇宙に、無数の存在や無数の精神世界・精神内容などが存在しており、そういったものが生まれうる、さらに加えて、それ以外にも無数の存在や無数の精神世界・精神内容などが生まれうる、そういった存在が空である。宇宙は、この定義の空から生まれたのである。これが最高得点の回答だぜ。ほう。納得だぜ。現代科学は不完全すぎるな。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.12

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その４７＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４７＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。時間旅行について考察せよ。これだぜ。なに、時間旅行だって？そうだよ。ふーむ、タイムトラベルねぇ。むつかしいなあ。なにをどう考えればいいんだ？なんでもいいから書けってことだよ。今というのは今にのみある。過去や未来はどこにもない。であるから、時間旅行はできない。これが最高得点の回答だろう。ほう、なかなかいい線いってるぜ。最高得点の回答にはそれにプラスして、こういうことが記されていたよ。時間旅行というのには、二通りある。ひとつは、眠っている間は意識がないから、目覚めれば未来に行っている、というあり方に似たもの。そのケースには、相対論的に、自分のいる時空の時刻の進み方が遅れて未来に行ったようにみなせる場合も含まれる。このケースでは、未来に行くことだけはできるが、未来から元の時刻に戻ることはできないし、過去には行けない。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。いい値がする、という表現がある。それについて考えよ。これだぜ。いい値がする。それは、かなり高い値段である、ということであり、売り手にとって良い値、ということである。買い手にとっては、反語の表現である。これが最高得点だろう。ほう。それは、最高得点の回答の一部だぜ。それに続いてこうあったよ。世の中には売り手より買い手の方が多い状況がほとんどであるから、買い手の立場で表現するのが妥当である。であるから、悪い値がする、という慣用句をつくるべきである。これだぜ。納得だぜ。ぶはは。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４５＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。現代科学では、宇宙は無から誕生した、ということになっている。そのことについて考察せよ。これだぜ。ふーむ。またまた難しい設問だな。無というのは、何も存在しない、ということである。何もないという無からは何も生じない。そこから宇宙が生まれたというのなら、それは無からではなく、それ以外の何かからである。つまり、その無というのは、ネーミングがまちがっている。これが最高得点だろう。ほう。それは最高得点の回答の一部だったよ。それに加えて、こういうことが続いていたんだ。それは、無ではなく空と名づけられるべきである。ここで、その空を定義しよう。空とはこれである。運動量保存則というものがある。運動量のプラスと、それと同じ値でマイナスの運動量、を足しあわすとゼロに隠れる。たとえれば、それが空である。空とは、あらゆる（すべての）存在たちとその反たちが足しあわされてゼロに隠れた存在である。それが定義である。したがってそこから、あらゆる（すべての）存在が誕生することができる（誕生しうる）。ちょうど、今のこの宇宙に、無数の存在や無数の精神世界・精神内容などが存在しており、そういったものが生まれうる、さらに加えて、それ以外にも無数の存在や無数の精神世界・精神内容などが生まれうる、そういった存在が空である。宇宙は、この定義の空から生まれたのである。これが最高得点の回答だぜ。ほう。納得だぜ。現代科学は不完全すぎるな。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。宇宙人がいるとして、宇宙人に通信で右・左を伝える方法は、ひとつだけ、物理法則の説明で可能である。科学者はそういい、それしかないといっている。ほかに方法はないか考えよ。これだぜ。ふーむ。送れる情報は、どんな形として、かな？おお。それは重要なポイントだな。相手が見てわかる記号みたいなものと、すごくかんたんな図みたいなものだけだろうな。あれっ。それで、物理法則の説明が可能かな？おおっ。そうだな。出題に問題ありだな。よく考えてみると、そこは大問題だな。科学者も大学もマヌケだな。そうだな。大学にそこを伝えておこう。で、相手が見てわかる記号みたいなものと、すごくかんたんな図みたいなものだけを使って、左右を伝えるにはどうしたらいいか。これだよ。ふーむ。右は左の反対側で、左は右の反対側である。あなたの右手がある方が右である。うーん。そういった言葉も伝えられないんだろう。わかんないな。ほう。ゴロンタ君にしては初めて回答なしか。かんたんな図を送る。丸の中に目としての点をふたつうち、口としての線をひく。それから、矢印をつける。右を伝えたいなら、その人物からみて右に矢を向ける。動物の顔の目と口の配置は宇宙共通だと思われるからである。これが、最高得点の回答だったよ。あ。なるほどな。科学者たちの考えや出題に欠陥があることもある、ということがわかってよかったぜ。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.11

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その４６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。いい値がする、という表現がある。それについて考えよ。これだぜ。いい値がする。それは、かなり高い値段である、ということであり、売り手にとって良い値、ということである。買い手にとっては、反語の表現である。これが最高得点だろう。ほう。それは、最高得点の回答の一部だぜ。それに続いてこうあったよ。世の中には売り手より買い手の方が多い状況がほとんどであるから、買い手の立場で表現するのが妥当である。であるから、悪い値がする、という慣用句をつくるべきである。これだぜ。納得だぜ。ぶはは。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４５＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。現代科学では、宇宙は無から誕生した、ということになっている。そのことについて考察せよ。これだぜ。ふーむ。またまた難しい設問だな。無というのは、何も存在しない、ということである。何もないという無からは何も生じない。そこから宇宙が生まれたというのなら、それは無からではなく、それ以外の何かからである。つまり、その無というのは、ネーミングがまちがっている。これが最高得点だろう。ほう。それは最高得点の回答の一部だったよ。それに加えて、こういうことが続いていたんだ。それは、無ではなく空と名づけられるべきである。ここで、その空を定義しよう。空とはこれである。運動量保存則というものがある。運動量のプラスと、それと同じ値でマイナスの運動量、を足しあわすとゼロに隠れる。たとえれば、それが空である。空とは、あらゆる（すべての）存在たちとその反たちが足しあわされてゼロに隠れた存在である。それが定義である。したがってそこから、あらゆる（すべての）存在が誕生することができる（誕生しうる）。ちょうど、今のこの宇宙に、無数の存在や無数の精神世界・精神内容などが存在しており、そういったものが生まれうる、さらに加えて、それ以外にも無数の存在や無数の精神世界・精神内容などが生まれうる、そういった存在が空である。宇宙は、この定義の空から生まれたのである。これが最高得点の回答だぜ。ほう。納得だぜ。現代科学は不完全すぎるな。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。宇宙人がいるとして、宇宙人に通信で右・左を伝える方法は、ひとつだけ、物理法則の説明で可能である。科学者はそういい、それしかないといっている。ほかに方法はないか考えよ。これだぜ。ふーむ。送れる情報は、どんな形として、かな？おお。それは重要なポイントだな。相手が見てわかる記号みたいなものと、すごくかんたんな図みたいなものだけだろうな。あれっ。それで、物理法則の説明が可能かな？おおっ。そうだな。出題に問題ありだな。よく考えてみると、そこは大問題だな。科学者も大学もマヌケだな。そうだな。大学にそこを伝えておこう。で、相手が見てわかる記号みたいなものと、すごくかんたんな図みたいなものだけを使って、左右を伝えるにはどうしたらいいか。これだよ。ふーむ。右は左の反対側で、左は右の反対側である。あなたの右手がある方が右である。うーん。そういった言葉も伝えられないんだろう。わかんないな。ほう。ゴロンタ君にしては初めて回答なしか。かんたんな図を送る。丸の中に目としての点をふたつうち、口としての線をひく。それから、矢印をつける。右を伝えたいなら、その人物からみて右に矢を向ける。動物の顔の目と口の配置は宇宙共通だと思われるからである。これが、最高得点の回答だったよ。あ。なるほどな。科学者たちの考えや出題に欠陥があることもある、ということがわかってよかったぜ。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.10

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その４５＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４５＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。現代科学では、宇宙は無から誕生した、ということになっている。そのことについて考察せよ。これだぜ。ふーむ。またまた難しい設問だな。無というのは、何も存在しない、ということである。何もないという無からは何も生じない。そこから宇宙が生まれたというのなら、それは無からではなく、それ以外の何かからである。つまり、その無というのは、ネーミングがまちがっている。これが最高得点だろう。ほう。それは最高得点の回答の一部だったよ。それに加えて、こういうことが続いていたんだ。それは、無ではなく空と名づけられるべきである。ここで、その空を定義しよう。空とはこれである。運動量保存則というものがある。運動量のプラスと、それと同じ値でマイナスの運動量、を足しあわすとゼロに隠れる。たとえれば、それが空である。空とは、あらゆる（すべての）存在たちとその反たちが足しあわされてゼロに隠れた存在である。それが定義である。したがってそこから、あらゆる（すべての）存在が誕生することができる（誕生しうる）。ちょうど、今のこの宇宙に、無数の存在や無数の精神世界・精神内容などが存在しており、そういったものが生まれうる、さらに加えて、それ以外にも無数の存在や無数の精神世界・精神内容などが生まれうる、そういった存在が空である。宇宙は、この定義の空から生まれたのである。これが最高得点の回答だぜ。ほう。納得だぜ。現代科学は不完全すぎるな。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。宇宙人がいるとして、宇宙人に通信で右・左を伝える方法は、ひとつだけ、物理法則の説明で可能である。科学者はそういい、それしかないといっている。ほかに方法はないか考えよ。これだぜ。ふーむ。送れる情報は、どんな形として、かな？おお。それは重要なポイントだな。相手が見てわかる記号みたいなものと、すごくかんたんな図みたいなものだけだろうな。あれっ。それで、物理法則の説明が可能かな？おおっ。そうだな。出題に問題ありだな。よく考えてみると、そこは大問題だな。科学者も大学もマヌケだな。そうだな。大学にそこを伝えておこう。で、相手が見てわかる記号みたいなものと、すごくかんたんな図みたいなものだけを使って、左右を伝えるにはどうしたらいいか。これだよ。ふーむ。右は左の反対側で、左は右の反対側である。あなたの右手がある方が右である。うーん。そういった言葉も伝えられないんだろう。わかんないな。ほう。ゴロンタ君にしては初めて回答なしか。かんたんな図を送る。丸の中に目としての点をふたつうち、口としての線をひく。それから、矢印をつける。右を伝えたいなら、その人物からみて右に矢を向ける。動物の顔の目と口の配置は宇宙共通だと思われるからである。これが、最高得点の回答だったよ。あ。なるほどな。科学者たちの考えや出題に欠陥があることもある、ということがわかってよかったぜ。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。ビッグバン宇宙論は間違っている可能性があるかどうか考えよ。これだぜ。ふーむ。難問だな。宇宙の星々などは重力によって、宇宙の質量の総和の中心に向かって引っ張られているから、宇宙は静止していることはなく、膨張しているか収縮している、という結論もでてくる理論だな。それが、ビッグバン理論からでてくる最大の結論のひとつだ。膨張が収縮に転じる時には、一時的に静止状態になることもあるが。現在は、ドップラー効果の法則からいって、膨張している、となっている。そうだな。遠い星ほど、ドップラー効果で、赤方偏移が激しい、ということだな。つまり、地球から、より遠い星ほど、地球から遠ざかる方向に、より速く移動しているから、より遠くにある星からでている光は、より波長が長くなっている、という解釈になっている。そうだな。赤方偏移だな。ほんとに宇宙は膨張してるのか？それ以外の可能性はないのか。そこだよ。光が宇宙空間を進むと、空間に対して仕事をする。その可能性もある。真空にはエネルギーがつまってるんだからな。とすると、宇宙が膨張してても収縮してても同じく赤方偏移する可能性がある。光が空間に対して仕事をすると、いくらかエネルギーを失って、より長い波長の光になる、つまり赤方偏移する。そういう可能性もある。つまり、より遠い星からの光ほど、走る距離がより長いから、空間に対して、より大きな仕事をし、より多くエネルギーを失って、よりエネルギーの小さい、より赤っぽい光になる、という可能性があるということだ。だから、宇宙が膨張している可能性もあるし、静止している可能性もあるし、収縮している可能性もある。総合すると、そういうことになる。さらに付け加えると、それ以外の何かの可能性もある。たとえば、宇宙のどこかに膨大な質量が存在して、宇宙の星々などが、その周りを公転している、つまり回っていても、膨張も収縮もない状態がありうる。ほかにも宇宙のどこかで、あるいは複数のどこかで、質量が常に生まれていてうんぬん、などという可能性もある。それらのどれなのか今の科学ではわからない。そうか。だから、そういったことについては結論はでないんだよ。つまり、ビッグバン宇宙論は間違っている可能性があるわけだ。そういう結論だろう。そうだな。今の会話が、最高得点の回答と同じだぜ。そうか。現代科学というのは、まだまだちゃちだな。これも答えのひとつだろう。ぶはは。そうだな。そういう我々の論も、現代科学に基づいてのものだがな。わはは。そういやぁそうだ。ぶはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）やっと、書きこめるようになりました。モデムの交換・セットが終わって、ほっとしています。このところ、モデムの故障で、何日も書きこめませんでした。モデムというのは、変調・復調装置です。変調（故障）したら自力で復調（修理）するようでないと、その名がすたるなあ！（笑）（モデムというのは、コンピューターのことばを、通信回線の言葉に変換したり（変調）、元に戻したりする（復調）装置ですね）（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.09

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その４４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。宇宙人がいるとして、宇宙人に通信で右・左を伝える方法は、ひとつだけ、物理法則の説明で可能である。科学者はそういい、それしかないといっている。ほかに方法はないか考えよ。これだぜ。ふーむ。送れる情報は、どんな形として、かな？おお。それは重要な点だな。相手が見てわかる記号みたいなものと、すごくかんたんな図みたいなものだけだろうな。あれっ。それで、物理法則の説明が可能かな？おおっ。そうだな。出題に問題ありだな。よく考えてみると、そこは大問題だな。科学者も大学もマヌケだな。そうだな。大学にそこを伝えておこう。で、相手が見てわかる記号みたいなものと、すごくかんたんな図みたいなものだけを使って、左右を伝えるにはどうしたらいいか。これだよ。ふーむ。右は左の反対側で、左は右の反対側である。あなたの右手がある方が右である。うーん。そういった言葉も伝えられないんだろう。わかんないな。ほう。ゴロンタ君にしては初めて回答なしか。かんたんな図を送る。丸の中に目としての点をふたつうち、口としての線をひく。それから、矢印をつける。右を伝えたいなら、その人物からみて右に矢を向ける。動物の顔の目と口の配置は宇宙共通だと思われるからである。これが、最高得点の回答だったよ。あ。なるほどな。科学者たちの考えや出題に欠陥があることもある、ということがわかってよかったぜ。ぶはは。そうだな。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。ビッグバン宇宙論は間違っている可能性があるかどうか考えよ。これだぜ。ふーむ。難問だな。宇宙の星々などは重力によって、宇宙の質量の総和の中心に向かって引っ張られているから、宇宙は静止していることはなく、膨張しているか収縮している、という結論もでてくる理論だな。それが、ビッグバン理論からでてくる最大の結論のひとつだ。膨張が収縮に転じる時には、一時的に静止状態になることもあるが。現在は、ドップラー効果の法則からいって、膨張している、となっている。そうだな。遠い星ほど、ドップラー効果で、赤方偏移が激しい、ということだな。つまり、地球から、より遠い星ほど、地球から遠ざかる方向に、より速く移動しているから、より遠くにある星からでている光は、より波長が長くなっている、という解釈になっている。そうだな。赤方偏移だな。ほんとに宇宙は膨張してるのか？それ以外の可能性はないのか。そこだよ。光が宇宙空間を進むと、空間に対して仕事をする。その可能性もある。真空にはエネルギーがつまってるんだからな。とすると、宇宙が膨張してても収縮してても同じく赤方偏移する可能性がある。光が空間に対して仕事をすると、いくらかエネルギーを失って、より長い波長の光になる、つまり赤方偏移する。そういう可能性もある。つまり、より遠い星からの光ほど、走る距離がより長いから、空間に対して、より大きな仕事をし、より多くエネルギーを失って、よりエネルギーの小さい、より赤っぽい光になる、という可能性があるということだ。だから、宇宙が膨張している可能性もあるし、静止している可能性もあるし、収縮している可能性もある。総合すると、そういうことになる。さらに付け加えると、それ以外の何かの可能性もある。たとえば、宇宙のどこかに膨大な質量が存在して、宇宙の星々などが、その周りを公転している、つまり回っていても、膨張も収縮もない状態がありうる。ほかにも宇宙のどこかで、あるいは複数のどこかで、質量が常に生まれていてうんぬん、などという可能性もある。それらのどれなのか今の科学ではわからない。そうか。だから、そういったことについては結論はでないんだよ。つまり、ビッグバン宇宙論は間違っている可能性があるわけだ。そういう結論だろう。そうだな。今の会話が、最高得点の回答と同じだぜ。そうか。現代科学というのは、まだまだちゃちだな。これも答えのひとつだろう。ぶはは。そうだな。そういう我々の論も、現代科学に基づいてのものだがな。わはは。そういやぁそうだ。ぶはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）やっと、書きこめるようになりました。モデムの交換・セットが終わって、ほっとしています。このところ、モデムの故障で、何日も書きこめませんでした。モデムというのは、変調・復調装置です。変調（故障）したら自力で復調（修理）するようでないと、その名がすたるなあ！（笑）（モデムというのは、コンピューターのことばを、通信回線の言葉に変換したり（変調）、元に戻したりする（復調）装置ですね）＊＊＊先日、ドラゴンフルーツを食べたら、中の種に発芽しているのがありました。おかしくなってちょっと笑いました。いけるかも！　と思って、その発芽している種を、小さな容器に柔らかい紙を厚く敷いて水をかけ、そこに置いてみたら、育ってきたので、鉢に植え替えました。六つの小さなドラゴンたち！毎日大きくなっていきます。嬉しいなあ！　楽しいなあ！ドラゴンフルーツというのはサボテンの仲間で、高さ１０メーターにもなるそうです。大きくきれいな花が咲き、大きな実（ドラゴンフルーツ）がなるそうです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.08

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その４３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。ビッグバン宇宙論は間違っている可能性があるかどうか考えよ。これだぜ。ふーむ。難問だな。宇宙の星々などは重力によって、宇宙の質量の総和の中心に向かって引っ張られているから、宇宙は静止していることはなく、膨張しているか収縮している、という結論もでてくる理論だな。それが、ビッグバン理論からでてくる最大の結論のひとつだ。膨張が収縮に転じる時には、一時的に静止状態になることもあるが。現在は、ドップラー効果の法則からいって、膨張している、となっている。そうだな。遠い星ほど、ドップラー効果で、赤方偏移が激しい、ということだな。つまり、地球から、より遠い星ほど、地球から遠ざかる方向に、より速く移動しているから、より遠くにある星からでている光は、より波長が長くなっている、という解釈になっている。そうだな。赤方偏移だな。ほんとに宇宙は膨張してるのか？それ以外の可能性はないのか。そこだよ。光が宇宙空間を進むと、空間に対して仕事をする。その可能性もある。真空にはエネルギーがつまってるんだからな。とすると、宇宙が膨張してても収縮してても同じく赤方偏移する可能性がある。光が空間に対して仕事をすると、いくらかエネルギーを失って、より長い波長の光になる、つまり赤方偏移する。そういう可能性もある。つまり、より遠い星からの光ほど、走る距離がより長いから、空間に対して、より大きな仕事をし、より多くエネルギーを失って、よりエネルギーの小さい、より赤っぽい光になる、という可能性があるということだ。だから、宇宙が膨張している可能性もあるし、静止している可能性もあるし、収縮している可能性もある。総合すると、そういうことになる。さらに付け加えると、それ以外の何かの可能性もある。たとえば、宇宙のどこかに膨大な質量が存在して、宇宙の星々などが、その周りを公転している、つまり回っていても、膨張も収縮もない状態がありうる。ほかにも宇宙のどこかで、あるいは複数のどこかで、質量が常に生まれていてうんぬん、などという可能性もある。それらのどれなのか今の科学ではわからない。そうか。だから、そういったことについては結論はでないんだよ。つまり、ビッグバン宇宙論は間違っている可能性があるわけだ。そういう結論だろう。そうだな。今の会話が、最高得点の回答と同じだぜ。そうか。現代科学というのは、まだまだちゃちだな。これも答えのひとつだろう。ぶはは。そうだな。そういう我々の論も、現代科学に基づいてのものだがな。わはは。そういやぁそうだ。ぶはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）やっと、書きこめるようになりました。モデムの交換・セットが終わって、ほっとしています。このところ、モデムの故障で、何日も書きこめませんでした。モデムというのは、変調・復調装置です。変調（故障）したら自力で復調（修理）するようでないと、その名がすたるなあ！（笑）（モデムというのは、コンピューターのことばを、通信回線の言葉に変換したり（変調）、元に戻したりする（復調）装置ですね）＊＊＊先日、ドラゴンフルーツを食べたら、中の種に発芽しているのがありました。おかしくなってちょっと笑いました。いけるかも！　と思って、その発芽している種を、小さな容器に柔らかい紙を厚く敷いて水をかけ、そこに置いてみたら、育ってきたので、鉢に植え替えました。六つの小さなドラゴンたち！毎日大きくなっていきます。嬉しいなあ！　楽しいなあ！ドラゴンフルーツというのはサボテンの仲間で、高さ１０メーターにもなるそうです。大きくきれいな花が咲き、大きな実（ドラゴンフルーツ）がなるそうです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊またまた昨日は回線の状態がおかしくて書きこめませんでした。ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。経済学では、お金を預金した場合につく利子はエントロピー増大（利用のしにくさが増大）則という自然の法則に反しており、しかも、物質世界のエントロピーを増大させることはない、と説いている。つまり、利子がつくことはお金の利用のしやすさが増すことであるが、利子の存在は、物質世界のエントロピーを増大させることはないといっている。それについて考察せよ。これだぜ。ふーむ。今度は経済学か。経済学は、こう主張しているのだろう。利子は形而上的つまり精神的な世界の存在であり、それが形而下的な世界つまり物質世界とかかわりがあるはずはない、と。その主張は間違っている。これだろう。ほほう。いいんじゃないか。それは最高得点の回答の一部だぜ。最高得点の回答はこれだよ。利子は精神的な世界の存在であるが、それは物質世界に影響を与える。利子という存在がお金のエントロピーを低下させるなら、それは、ほかのどこか、たとえば、物質世界・地球環境のエントロピーを増大させる。そういうふうにして、自然の法則内にある。利子は物質世界のエントロピーを増大させる、ということの説明をしよう。たとえば、企業がお金を借り、それを返済するためには、利子の分をよけいに稼がなくてはならない。つまり、その分、樹をよけいに切ったり、トラックや船をよけいに動かしたり、資源・エネルギーなどをよけいに使ったりすることになるわけである。それは、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっている。利子を得た人たちも同じことを行う。余裕のでたお金で、花火をよけいに打ち上げたり、よけいに旅行して飛行機を使ったり、なにやかやをよけいに浪費したりする。そのことも同じく、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっている。つまり、利子の存在は、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっているのである。そういうふうに、自然界の法則内にある。それは、人間が、資源を用いて何かをつくると、つくりだされたものについていえばエントロピーが低下しているが、物質世界・地球環境のエントロピーを増大させている、というケースと結局は同じようなことである。これが最高得点の回答だぜ。ほほう。ということは、経済学はまだまだ未熟だ、ということか。そうらしいな。なんだ、今回は笑うポイントがないぞ。つまんないな。肩すかしの術だな。肩すかしの術を食らうと、精神のエントロピーが増大するぜ、まったく。ぶはは。笑うと、精神的エントロピーが低下するぜ。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.07

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やっと、書きこめるようになりました＊その３＊

やっと、書きこめるようになりました。モデムの交換・セットが終わって、ほっとしています。このところ、モデムの故障で、何日も書きこめませんでした。モデムというのは、変調・復調装置です。変調（故障）したら自力で復調（修理）するようでないと、その名がすたるなあ！（笑）（モデムというのは、コンピューターのことばを、通信回線の言葉に変換したり（変調）、元に戻したりする（復調）装置ですね）＊＊＊先日、ドラゴンフルーツを食べたら、中の種に発芽しているのがありました。おかしくなってちょっと笑いました。いけるかも！　と思って、その発芽している種を、小さな容器に柔らかい紙を厚く敷いて水をかけ、そこに置いてみたら、育ってきたので、鉢に植え替えました。六つの小さなドラゴンたち！毎日大きくなっていきます。嬉しいなあ！　楽しいなあ！ドラゴンフルーツというのはサボテンの仲間で、高さ１０メーターにもなるそうです。大きくきれいな花が咲き、大きな実（ドラゴンフルーツ）がなるそうです。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊またまた昨日は回線の状態がおかしくて書きこめませんでした。ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。経済学では、お金を預金した場合につく利子はエントロピー増大（利用のしにくさが増大）則という自然の法則に反しており、しかも、物質世界のエントロピーを増大させることはない、と説いている。つまり、利子がつくことはお金の利用のしやすさが増すことであるが、利子の存在は、物質世界のエントロピーを増大させることはないといっている。それについて考察せよ。これだぜ。ふーむ。今度は経済学か。経済学は、こう主張しているのだろう。利子は形而上的つまり精神的な世界の存在であり、それが形而下的な世界つまり物質世界とかかわりがあるはずはない、と。その主張は間違っている。これだろう。ほほう。いいんじゃないか。それは最高得点の回答の一部だぜ。最高得点の回答はこれだよ。利子は精神的な世界の存在であるが、それは物質世界に影響を与える。利子という存在がお金のエントロピーを低下させるなら、それは、ほかのどこか、たとえば、物質世界・地球環境のエントロピーを増大させる。そういうふうにして、自然の法則内にある。利子は物質世界のエントロピーを増大させる、ということの説明をしよう。たとえば、企業がお金を借り、それを返済するためには、利子の分をよけいに稼がなくてはならない。つまり、その分、樹をよけいに切ったり、トラックや船をよけいに動かしたり、資源・エネルギーなどをよけいに使ったりすることになるわけである。それは、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっている。利子を得た人たちも同じことを行う。余裕のでたお金で、花火をよけいに打ち上げたり、よけいに旅行して飛行機を使ったり、なにやかやをよけいに浪費したりする。そのことも同じく、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっている。つまり、利子の存在は、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっているのである。そういうふうに、自然界の法則内にある。それは、人間が、資源を用いて何かをつくると、つくりだされたものについていえばエントロピーが低下しているが、物質世界・地球環境のエントロピーを増大させている、というケースと結局は同じようなことである。これが最高得点の回答だぜ。ほほう。ということは、経済学はまだまだ未熟だ、ということか。そうらしいな。なんだ、今回は笑うポイントがないぞ。つまんないな。肩すかしの術だな。肩すかしの術を食らうと、精神のエントロピーが増大するぜ、まったく。ぶはは。笑うと、精神的エントロピーが低下するぜ。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４１－２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。歯ブラシについて考察せよ。これだよ。ぶはは。みみっちい出題だな。こんなみみっちい問題について考えるほど、私はヒマではない。歯ブラシについては、歯ブラシのメーカーや歯科医師なんかが考えるのがよい。どうだい、これは最高得点だろう。わはは。それは、まあまあの得点だろう。最高得点の回答はこれだったよ。歯ブラシについて考察することは、人々の責任でもあり義務でもある。それは以下の理由からそういえる。よい歯ブラシで食後歯磨きをすると、歯や歯茎などの疾患を大きく減らすことができる。そういった疾患で歯科医院にいくことは、肉体的にも時間的にも苦しくもあり大変でもある。つまり、よい歯ブラシをもつことは我々の大きな利益になる。ところが、現在の歯ブラシは退化していて、つまり、昔の歯ブラシの方が優れていて、有効度が低下してきている。さらに、私の体験を述べると、歯医者は抜かなくてもよい歯を抜き、さらに、歯医者の利益を増やすような治療をしたがる。私は現在では、歯医者に注文をつける。つまり、こう治療してくれと言う。私は、歯ブラシは、昔ながらのヘッドの大きなものを苦労して手にいれ、それを使う。歯ブラシというものは、ヘッドが大きなものがよい。そういった歯ブラシで、歯を上下にブラッシングすると、短時間で歯がきれいになるからである。現在のほとんどの歯ブラシはヘッドが小さすぎて、磨き終えるのに時間がかかりすぎてよろしくない。それに、磨き方も、専門家がいうような手間と時間のかかる方法よりも、ヘッドの大きな歯ブラシで、上下に手早く磨いて、手短かに終えるやりかたの方が長続きするし、おっくうにならないからベストである。ちなみに、私の歯には歯垢はついていない。専門家にばかり任せていると損することも多い。これが最高得点の回答だったぜ。こりゃもう脱帽だな。帽子はかぶってないけど。ぶはは。どれ、帽子をかぶってこよう。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.06

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やっと書きこめるようになりました

やっと、書きこめるようになりました。モデムの交換・セットが終わって、ほっとしています。このところ、モデムの故障で、何日も書きこめませんでした。モデムというのは、変調・復調装置です。変調（故障）したら自力で復調（修理）するようでないと、その名がすたるなあ！（笑）（モデムというのは、コンピューターのことばを、通信回線の言葉に変換したり（変調）、元に戻したりする（復調）装置ですね）その４２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊またまた昨日は回線の状態がおかしくて書きこめませんでした。ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。経済学では、お金を預金した場合につく利子はエントロピー増大（利用のしにくさが増大）則という自然の法則に反しており、しかも、物質世界のエントロピーを増大させることはない、と説いている。つまり、利子がつくことはお金の利用のしやすさが増すことであるが、利子の存在は、物質世界のエントロピーを増大させることはないといっている。それについて考察せよ。これだぜ。ふーむ。今度は経済学か。経済学は、こう主張しているのだろう。利子は形而上的つまり精神的な世界の存在であり、それが形而下的な世界つまり物質世界とかかわりがあるはずはない、と。その主張は間違っている。これだろう。ほほう。いいんじゃないか。それは最高得点の回答の一部だぜ。最高得点の回答はこれだよ。利子は精神的な世界の存在であるが、それは物質世界に影響を与える。利子という存在がお金のエントロピーを低下させるなら、それは、ほかのどこか、たとえば、物質世界・地球環境のエントロピーを増大させる。そういうふうにして、自然の法則内にある。利子は物質世界のエントロピーを増大させる、ということの説明をしよう。たとえば、企業がお金を借り、それを返済するためには、利子の分をよけいに稼がなくてはならない。つまり、その分、樹をよけいに切ったり、トラックや船をよけいに動かしたり、資源・エネルギーなどをよけいに使ったりすることになるわけである。それは、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっている。利子を得た人たちも同じことを行う。余裕のでたお金で、花火をよけいに打ち上げたり、よけいに旅行して飛行機を使ったり、なにやかやをよけいに浪費したりする。そのことも同じく、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっている。つまり、利子の存在は、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっているのである。そういうふうに、自然界の法則内にある。それは、人間が、資源を用いて何かをつくると、つくりだされたものについていえばエントロピーが低下しているが、物質世界・地球環境のエントロピーを増大させている、というケースと結局は同じようなことである。これが最高得点の回答だぜ。ほほう。ということは、経済学はまだまだ未熟だ、ということか。そうらしいな。なんだ、今回は笑うポイントがないぞ。つまんないな。肩すかしの術だな。肩すかしの術を食らうと、精神のエントロピーが増大するぜ、まったく。ぶはは。笑うと、精神的エントロピーが低下するぜ。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４１－２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。歯ブラシについて考察せよ。これだよ。ぶはは。みみっちい出題だな。こんなみみっちい問題について考えるほど、私はヒマではない。歯ブラシについては、歯ブラシのメーカーや歯科医師なんかが考えるのがよい。どうだい、これは最高得点だろう。わはは。それは、まあまあの得点だろう。最高得点の回答はこれだったよ。歯ブラシについて考察することは、人々の責任でもあり義務でもある。それは以下の理由からそういえる。よい歯ブラシで食後歯磨きをすると、歯や歯茎などの疾患を大きく減らすことができる。そういった疾患で歯科医院にいくことは、肉体的にも時間的にも苦しくもあり大変でもある。つまり、よい歯ブラシをもつことは我々の大きな利益になる。ところが、現在の歯ブラシは退化していて、つまり、昔の歯ブラシの方が優れていて、有効度が低下してきている。さらに、私の体験を述べると、歯医者は抜かなくてもよい歯を抜き、さらに、歯医者の利益を増やすような治療をしたがる。私は現在では、歯医者に注文をつける。つまり、こう治療してくれと言う。私は、歯ブラシは、昔ながらのヘッドの大きなものを苦労して手にいれ、それを使う。歯ブラシというものは、ヘッドが大きなものがよい。そういった歯ブラシで、歯を上下にブラッシングすると、短時間で歯がきれいになるからである。現在のほとんどの歯ブラシはヘッドが小さすぎて、磨き終えるのに時間がかかりすぎてよろしくない。それに、磨き方も、専門家がいうような手間と時間のかかる方法よりも、ヘッドの大きな歯ブラシで、上下に手早く磨いて、手短かに終えるやりかたの方が長続きするし、おっくうにならないからベストである。ちなみに、私の歯には歯垢はついていない。専門家にばかり任せていると損することも多い。これが最高得点の回答だったぜ。こりゃもう脱帽だな。帽子はかぶってないけど。ぶはは。どれ、帽子をかぶってこよう。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。世界中で、こう揶揄されている。アメリカのブッシュ大統領はサルに似ていると。この事実についてどう考えるか。これだぜ。ぶはは。おかしな出題もあったもんだな。動物の顔も進化してきた中で、人間とサルの顔が似ていることがあってもおかしくはない。サル以外の動物に似ている人もいる。これだろう。ほう。まじめな回答だな。優等生的回答の典型だろう。まあまあの得点だろうな。ほう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。ブッシュ大統領はサルに似ていない。サルがブッシュに似ている。これだぜ。ぶはは！わはは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.06

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やっと、書きこめるようになりました

やっと、書きこめるようになりました。モデムの交換・セットが終わって、ほっとしています。このところ、モデムの故障で、何日も書きこめませんでした。その４２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊またまた昨日は回線の状態がおかしくて書きこめませんでした。ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。経済学では、お金を預金した場合につく利子はエントロピー増大（利用のしにくさが増大）則という自然の法則に反しており、しかも、物質世界のエントロピーを増大させることはない、と説いている。つまり、利子がつくことはお金の利用のしやすさが増すことであるが、利子の存在は、物質世界のエントロピーを増大させることはないといっている。それについて考察せよ。これだぜ。ふーむ。今度は経済学か。経済学は、こう主張しているのだろう。利子は形而上的つまり精神的な世界の存在であり、それが形而下的な世界つまり物質世界とかかわりがあるはずはない、と。その主張は間違っている。これだろう。ほほう。いいんじゃないか。それは最高得点の回答の一部だぜ。最高得点の回答はこれだよ。利子は精神的な世界の存在であるが、それは物質世界に影響を与える。利子という存在がお金のエントロピーを低下させるなら、それは、ほかのどこか、たとえば、物質世界・地球環境のエントロピーを増大させる。そういうふうにして、自然の法則内にある。利子は物質世界のエントロピーを増大させる、ということの説明をしよう。たとえば、企業がお金を借り、それを返済するためには、利子の分をよけいに稼がなくてはならない。つまり、その分、樹をよけいに切ったり、トラックや船をよけいに動かしたり、資源・エネルギーなどをよけいに使ったりすることになるわけである。それは、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっている。利子を得た人たちも同じことを行う。余裕のでたお金で、花火をよけいに打ち上げたり、よけいに旅行して飛行機を使ったり、なにやかやをよけいに浪費したりする。そのことも同じく、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっている。つまり、利子の存在は、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっているのである。そういうふうに、自然界の法則内にある。それは、人間が、資源を用いて何かをつくると、つくりだされたものについていえばエントロピーが低下しているが、物質世界・地球環境のエントロピーを増大させている、というケースと結局は同じようなことである。これが最高得点の回答だぜ。ほほう。ということは、経済学はまだまだ未熟だ、ということか。そうらしいな。なんだ、今回は笑うポイントがないぞ。つまんないな。肩すかしの術だな。肩すかしの術を食らうと、精神のエントロピーが増大するぜ、まったく。ぶはは。笑うと、精神的エントロピーが低下するぜ。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４１－２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。歯ブラシについて考察せよ。これだよ。ぶはは。みみっちい出題だな。こんなみみっちい問題について考えるほど、私はヒマではない。歯ブラシについては、歯ブラシのメーカーや歯科医師なんかが考えるのがよい。どうだい、これは最高得点だろう。わはは。それは、まあまあの得点だろう。最高得点の回答はこれだったよ。歯ブラシについて考察することは、人々の責任でもあり義務でもある。それは以下の理由からそういえる。よい歯ブラシで食後歯磨きをすると、歯や歯茎などの疾患を大きく減らすことができる。そういった疾患で歯科医院にいくことは、肉体的にも時間的にも苦しくもあり大変でもある。つまり、よい歯ブラシをもつことは我々の大きな利益になる。ところが、現在の歯ブラシは退化していて、つまり、昔の歯ブラシの方が優れていて、有効度が低下してきている。さらに、私の体験を述べると、歯医者は抜かなくてもよい歯を抜き、さらに、歯医者の利益を増やすような治療をしたがる。私は現在では、歯医者に注文をつける。つまり、こう治療してくれと言う。私は、歯ブラシは、昔ながらのヘッドの大きなものを苦労して手にいれ、それを使う。歯ブラシというものは、ヘッドが大きなものがよい。そういった歯ブラシで、歯を上下にブラッシングすると、短時間で歯がきれいになるからである。現在のほとんどの歯ブラシはヘッドが小さすぎて、磨き終えるのに時間がかかりすぎてよろしくない。それに、磨き方も、専門家がいうような手間と時間のかかる方法よりも、ヘッドの大きな歯ブラシで、上下に手早く磨いて、手短かに終えるやりかたの方が長続きするし、おっくうにならないからベストである。ちなみに、私の歯には歯垢はついていない。専門家にばかり任せていると損することも多い。これが最高得点の回答だったぜ。こりゃもう脱帽だな。帽子はかぶってないけど。ぶはは。どれ、帽子をかぶってこよう。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。世界中で、こう揶揄されている。アメリカのブッシュ大統領はサルに似ていると。この事実についてどう考えるか。これだぜ。ぶはは。おかしな出題もあったもんだな。動物の顔も進化してきた中で、人間とサルの顔が似ていることがあってもおかしくはない。サル以外の動物に似ている人もいる。これだろう。ほう。まじめな回答だな。優等生的回答の典型だろう。まあまあの得点だろうな。ほう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。ブッシュ大統領はサルに似ていない。サルがブッシュに似ている。これだぜ。ぶはは！わはは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.06

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その４２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊またまた昨日は回線の状態がおかしくて書きこめませんでした。ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。経済学では、お金を預金した場合につく利子はエントロピー増大（利用のしにくさが増大）則という自然の法則に反しており、しかも、物質世界のエントロピーを増大させることはない、と説いている。つまり、利子がつくことはお金の利用のしやすさが増すことであるが、利子の存在は、物質世界のエントロピーを増大させることはないといっている。それについて考察せよ。これだぜ。ふーむ。今度は経済学か。経済学は、こう主張しているのだろう。利子は形而上的つまり精神的な世界の存在であり、それが形而下的な世界つまり物質世界とかかわりがあるはずはない、と。その主張は間違っている。これだろう。ほほう。いいんじゃないか。それは最高得点の回答の一部だぜ。最高得点の回答はこれだよ。利子は精神的な世界の存在であるが、それは物質世界に影響を与える。利子という存在がお金のエントロピーを低下させるなら、それは、ほかのどこか、たとえば、物質世界・地球環境のエントロピーを増大させる。そういうふうにして、自然の法則内にある。利子は物質世界のエントロピーを増大させる、ということの説明をしよう。たとえば、企業がお金を借り、それを返済するためには、利子の分をよけいに稼がなくてはならない。つまり、その分、樹をよけいに切ったり、トラックや船をよけいに動かしたり、資源・エネルギーなどをよけいに使ったりすることになるわけである。それは、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっている。利子を得た人たちも同じことを行う。余裕のでたお金で、花火をよけいに打ち上げたり、よけいに旅行して飛行機を使ったり、なにやかやをよけいに浪費したりする。そのことも同じく、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっている。つまり、利子の存在は、物質世界・地球環境のエントロピーをよけいに増大させることになっているのである。そういうふうに、自然界の法則内にある。それは、人間が、資源を用いて何かをつくると、つくりだされたものについていえばエントロピーが低下しているが、物質世界・地球環境のエントロピーを増大させている、というケースと結局は同じようなことである。これが最高得点の回答だぜ。ほほう。ということは、経済学はまだまだ未熟だ、ということか。そうらしいな。なんだ、今回は笑うポイントがないぞ。つまんないな。肩すかしの術だな。肩すかしの術を食らうと、精神のエントロピーが増大するぜ、まったく。ぶはは。笑うと、精神的エントロピーが低下するぜ。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４１－２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。歯ブラシについて考察せよ。これだよ。ぶはは。みみっちい出題だな。こんなみみっちい問題について考えるほど、私はヒマではない。歯ブラシについては、歯ブラシのメーカーや歯科医師なんかが考えるのがよい。どうだい、これは最高得点だろう。わはは。それは、まあまあの得点だろう。最高得点の回答はこれだったよ。歯ブラシについて考察することは、人々の責任でもあり義務でもある。それは以下の理由からそういえる。よい歯ブラシで食後歯磨きをすると、歯や歯茎などの疾患を大きく減らすことができる。そういった疾患で歯科医院にいくことは、肉体的にも時間的にも苦しくもあり大変でもある。つまり、よい歯ブラシをもつことは我々の大きな利益になる。ところが、現在の歯ブラシは退化していて、つまり、昔の歯ブラシの方が優れていて、有効度が低下してきている。さらに、私の体験を述べると、歯医者は抜かなくてもよい歯を抜き、さらに、歯医者の利益を増やすような治療をしたがる。私は現在では、歯医者に注文をつける。つまり、こう治療してくれと言う。私は、歯ブラシは、昔ながらのヘッドの大きなものを苦労して手にいれ、それを使う。歯ブラシというものは、ヘッドが大きなものがよい。そういった歯ブラシで、歯を上下にブラッシングすると、短時間で歯がきれいになるからである。現在のほとんどの歯ブラシはヘッドが小さすぎて、磨き終えるのに時間がかかりすぎてよろしくない。それに、磨き方も、専門家がいうような手間と時間のかかる方法よりも、ヘッドの大きな歯ブラシで、上下に手早く磨いて、手短かに終えるやりかたの方が長続きするし、おっくうにならないからベストである。ちなみに、私の歯には歯垢はついていない。専門家にばかり任せていると損することも多い。これが最高得点の回答だったぜ。こりゃもう脱帽だな。帽子はかぶってないけど。ぶはは。どれ、帽子をかぶってこよう。わはは。（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）その４０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。世界中で、こう揶揄されている。アメリカのブッシュ大統領はサルに似ていると。この事実についてどう考えるか。これだぜ。ぶはは。おかしな出題もあったもんだな。動物の顔も進化してきた中で、人間とサルの顔が似ていることがあってもおかしくはない。サル以外の動物に似ている人もいる。これだろう。ほう。まじめな回答だな。優等生的回答の典型だろう。まあまあの得点だろうな。ほう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。ブッシュ大統領はサルに似ていない。サルがブッシュに似ている。これだぜ。ぶはは！わはは！（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです）（再掲）（世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね）（世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません）（このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います（体験の質は無数にある）。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです（１００パーセント検証されているとはいえませんが）。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード：私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです）（再掲）（政府の財政を破綻させない方法）（政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発（月や惑星を開拓して、住居などをつくる）を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする）（詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました）（しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが）（再掲）（この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね）（再掲）（＜社会混乱・インフレ＞対策を始めましたか？）（質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます）（＊私論・試論＊（覚え書き。推敲してません）（再掲）日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう？ハイパーインフレは起こるのだろうか？（中長期的視野で）低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった（現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた）。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金（消費やいい生活、に関わる）は、大きなマイナスだろう（精神的借金が大きい）。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が３～４倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる（不況も起こる。スタグフレイションになるだろう）。それは、人類の生存のために、必須である（人類の生存のできる地球環境を守るために）。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。（日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである）こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。４～１０（２０）倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです（世界的にもそういう国が多い）。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。（私論・試論につき、無保証）（推敲してません）　　　　　）いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み！　です！　宇宙人がでました（？）

2006.12.02

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考える面白さはこの上なく美味／意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究／世界は大激動し始めた

2006年12月の記事

＊今年の果て＊＊でもさ＊

＊雲占い＊＊黙示録：１３＊

＊新しい時代＊

その６０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５９-２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５９＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５８＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５７-３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５７-２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５７＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５５＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５１＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その５０＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４９＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４８＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４７ー２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４７＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４６＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４５＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４４＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

その４３＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊

やっと、書きこめるようになりました＊その３＊

やっと書きこめるようになりました

やっと、書きこめるようになりました

その４２＊世界第一大学入試問題＊うひひのコーヒーブレイク＊