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カテゴリ:英国妊娠&出産story
土曜日夜に我が家のボイラーがつぶれた。
それはBabyの沐浴時に発覚。 すぐさま不動産屋に電話しメッセージを留守電に残したら 珍しくコールバックがあった。 それで色々試したが治らないのでBTガスに電話。 いつもの事ながらここはイギリス、 ボイラーの修理、1週間くらいかかるかなと考えてた。 パソコン治るのに7週間、ドアの修理に2ヶ月だもの。 それくらいは普通と考えていた。 しかし電話口から聞こえた答えはなんと。。。 『今(19時)から朝の6時までに伺います』 チョ~~~~~~~~びっくり! ここは日本じゃないんだよ?!イギリスだよ!? イギリスのガスサービス、見直した! 電話の後21時(二時間後)にやってきた普段着のお兄ちゃん。 『ごめんね、普段着で』って謝りながら入って来た。 いや、、、、こちらこそ 『疑ってごめんね~~』って感じ。 それと別件で。。。 2ミリの穴について。 お風呂が壊れているからと同じ敷地内のお友達の家に私だけシャワーをかりに行った時の事。 お昼間からなんだか傷が痛いな~と思っていた私。 案の定、傷口にあたる下着に『血と浸出液』 お腹がまだ出っ張っているのでちゃんと見えないけど 鏡越しになんだか傷が開いているのが見える! とりあえずシャワーを浴び、友人にガーゼと消毒薬をもらい帰宅。 そして姑にチェックしてもらうと、、、 『あら、穴があいてるわ』だってさ。 ほらみろ~~~!! やっぱり無理がたたって『創離開』してるんじゃん! そりゃ痛み止め飲んでもきかないはず。 そして翌日それは膿んでいた。 ということでコミュニテイーミッドワイフからもらった 電話に夜19時に電話するとなんとGPドクターが今から2時間以内に 訪問してくれるとの事、これにもまたビックリ! だって病院であんなにひどい目にあったんだもの。 (痛み止め退院後5日間たってももらえなかった) そしてドクターは21時頃に来て抗生剤を処方してかえった。 イギリス、今まで最悪のサービスだと思ってたけど この二つだけは認めるよ、ほんと素早かったよ、安心したよ。 でも無理がたったっている事が発覚した私。 姑は水曜日にシドニーへ帰る予定。 とりあえず傷口悪化しないように消毒と抗生剤をしっかり飲もう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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