スティーヴン・スピルバーグが製作 を務めたSF大作。 アメリカ政府がひた隠しにする秘密を 8ミリカメラで映画撮影に夢中になる 6人の少年たちが真実を暴くという ストーリー。 2/3ぐらいまでは、「どうなんねんやろ~」 というハラハラドキドキの展開です。 観終わった後の感想は、可もなく不可も なくというような・・・(笑)。 是非、観たほうが・・・という映画でも ないのですが、面白くなくはないという なんとも評価の難しい作品です。 それでは・・・・。 2011年 アメリカ 日本語吹き替えあり
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Last updated
Dec 23, 2015 08:07:30 PM
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