619574 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
Sep 18, 2017
XML
  • トランボ ハリウッドに最も嫌われた男.jpg

「ローマの休日」「スパルタカス」など数々の名作を手掛けるも“共産主義者”だということで不遇の扱いを受けた脚本家ダルトン・トランボの伝記映画。

トランボ役はドラマ「ブレイキング・バッド」で主演を演じたブライアン・クランストンです。


実話ベースなだけに派手さはありませんが、非常に引き込まれる作品でした。



劇中のラジオ放送で、いわゆる“赤狩り”について

「あらゆる自由は支え合っています。柱が1つ倒れると家が傾くように、自由が1つ消えれば他の自由も無力化します・・・」

てセリフがあります。言論の自由は大事なことなのだと、何とはなしに認識していましたが、上記比喩表現が「あっ、そういうことね!」って自分の中でしっくりきたので記しておきます。



超おススメです。




それでは・・・・。




2015年 アメリカ 日本語吹替えあり
予告編はこちら







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Sep 18, 2017 03:00:06 PM
コメント(0) | コメントを書く


PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Laozi515

Laozi515

Calendar

Archives

Free Space

QLOOKアクセス解析

© Rakuten Group, Inc.