テーマ:最近観た映画。(39113)
「『アヒルと鴨のコインロッカー』『ゴールデンスランバー』の中村義洋監督と濱田岳が5度目のタッグを組み、久保寺健彦の同名小説を映画化。生まれ育った団地から出ずに生きる男の孤独や葛藤、成長を描き、濱田は主人公・渡会悟の13歳から30歳までを演じきる。1980年代に団地で生まれたごく普通の少年・悟は、小学校の卒業とともに『団地から一歩も出ずに生きる』と決める。中学校には通わず、団地内のパトロールを日課に日々を過ごし、やがて団地内のケーキ屋に就職。同級生と婚約もして人生をそれなりに謳歌していたが、時代の変遷とともに多くの人が団地を去り、悟は1人取り残されていく」映画.COM 前半は陳腐なコメディ映画かと思いましたが、主人公の奇妙な行動が幼少期のトラウマが原因ということが明かされ、そこからいい話に・・・。 それでは・・・。 2012年 120分 予告編はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 14, 2024 12:30:11 PM
コメント(0) | コメントを書く
[最近観た「まぁまぁ」な映画・ドラマの感想・・・] カテゴリの最新記事
|
|