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テーマ:生き方上手(679)
カテゴリ:レイキ
先日、出張から戻ると、姑が体調が悪いと言う。
風邪をひいたらしく、フラフラしながら台所に居た。 すぐに、 「今日は、寝ていて!」と言って部屋へ帰す。 熱で体中が痛いと言う。 YLのヤンブヴァラを使い、身体に気を流す。 レイキヒーリングする。 痛みもあるらしく、適当に、直観的に、思うオイルを背中や腰に塗って、更に、 レイキヒーリング。 うとうと、気持ち良さそうにしてる。 「体が軽くなったわぁ ありがとう」と言う姑。 「もう、明日も寝ているように」と促して部屋を後にする。 朝6時、すでに、姑は、いつものように活動している足音が聞こえる。 まぁまぁ~元気になったようである。 昨夜は、愛娘が、ストレスいっぱいで・・・・・ 「私、会社 辞めるから」と言いだす。 自分の部屋へ促すと、あっさり私の布団に入る。 横で、いっぱいの愚痴を聞きながら、レイキヒーリング。 胸に手を当て、 背中に手を当て、 お腹に手を当て・・・・。 イライラしている身体から、ストレスを抜いてゆく。 ぐぅぐぅ 寝入る。 幼子の横で、添い寝するように、朝まで寝た。 「明日は、会社に行きたくない。 行かない。」と言っていたが、さっさと準備をして、会社へ行った。 姑も、 愛娘も、 実家の母も、 エネルギーに敏感で、レイキヒーリングを喜んでくれる。 身体を預けてくれる。 エネルギーが敏感なだけに、軽くなるのも体感している。 うちの女子は、レイキを受け入れ、良さも解ってくれている。 嬉しい。 男子は、何故か、あまり興味を示さない。 それどころか、受け入れたくない様子。 とほほ・・・ですが、気にしていません。 それぞれの感じ方、価値観が違うにすぎないから。 家族ヒーリングで、スキンシップ。 思いやり、優しさ、慈しみ、その表現の一つ。 家族ヒーリングの機会に感謝。 すべてが最高最善の名のもとに 愛と感謝を込めて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.27 23:14:23
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