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テーマ:生き方上手(672)
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今週は、東京都内で過ごしていました。
皇居勤労奉仕に参加、今回で3回目です。 半年前頃から、申し込みで、その時点で、娘、息子も申し込みし、親子三人参加でした。 息子は、試験浪人なので、時間もありそうで、珍しい体験と思い、半強制的に参加させました。 娘は、有給休暇をとって、何となく、ご縁がないと行けない価値を感じて、興味深々で参加しました。 一般の人が入れない、皇居敷地内、赤坂御用地での、外の草むしりなどのご奉仕です。 天皇陛下の譲位が平成30年なので、天皇皇后両陛下にお会いできるのも、あとわずかということで、スケジュールを調整して参加してまいりました。 このタイミングで、上の娘と、一番下の息子と共に過ごす時間は有意義でした。 また、このタイミングで、三人共に、ボディートークのセッションを都内で受けました。 私もセッションできますが、親子は、やりにくいので、あえてお金を払って、他人様に委ねました。 娘は、「どんなにダイエットしようと努力して、筋トレやランニングしても、痩せない」というテーマ 息子は、「メンタルが弱い、鼻炎を治したい」というテーマ 息子の場合は、以前に男性の上級のボディートーク療法士にセッション受けました。 その時の体験では、否定的で、ボディートークで改善しない! ということ言っていました。 相性もあり、説明やアプローチの仕方が違うのですが、今回のセッションの体験では、期待度が高まり、5回で治る! と思い、再度予約するようです。 息子、娘の共通点は、「自分の身体を嫌っているから、間違った情報を受け取って、間違ったことをしている」と口を酸っぱくして言われました。 二人共、スポーツジム通いしつつ、間違った鍛え方、トレーニング。 二人共、身体の軸線を整えることが必要で、「身体の軸線を整えると、人生の基盤もできて、身体も心も精神も整う」というお話もされました。 私が話すと、口うるさく、素直に聴けないようなので、あえて他人様が良いようです。 私自身、意識の分野、心の分野、エネルギーワーク、精神的な分野では、十分に知識と技術を持ち合わせていますが、身体からのアプローチは、不十分でした。 筋肉や骨、リンパや血裔循環や経絡や神経などなど、生理学的部門のアプローチによって、統合的な療法ができるアプローチも、より多くのメリットを受け取ることができています。 日々、瞑想もしつつ、正しい身体へのアプローチによって、より調和的な心身へと整えるステージにきているようです。導かれています。 さすがに、身体は疲れを感じ、体力低下などもあり、今回の皇居勤労奉仕は、疲れました。 今日は、ゆっくりと休んで、富山に帰ります。 若い時と違うのは、身体への気遣いです。 ゆっくりと休むことです。 頑張り過ぎないことです。 ゆとりを持って、過ごすことです。 という気付きです。 全ての存在が最善に導かれますように 愛と光を込めて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.09.30 17:00:48
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