夢日記7/25更新
2024.7.25夜明け前、ふと目が覚めると数多の星が輝いていた夜空を埋め尽くしそうな星々に感動するそんな夢だったそれしか覚えていない2024.7.13最近なにかを食べている夢をよく見るこの前もビュッフェのデザートを食べているところで目が覚めて味もとても美味しかったのでもっと夢の中にいたかったと思った今回はまずただの白飯が出てきたその上に納豆が乗せられるそしてそれを焼き海苔で包んでいく誰かが作っているその工程を眺めながらなんて斬新な食べ方なんだと夢の中ではびっくりしていたが起きてから、ただの海苔巻きじゃんと気づいたコンビニで海苔巻きをしばし見つめ、結局冷製パスタを買った2024.1.9 目が覚めると私の家じゃない 窓が大きくて開放感がある 窓の外からは海の気配 外へ出ていくとやはり海が見える 海へと続いていく階段を下っていく 空気も海も暖かく穏やかでいつまででも入っていられそう 奥さんを砂風呂のように埋めてあげてる旦那さん 私も埋めてくれようとしたが周りに人が多かったので遠慮する ちなみにみんな外国人 わたしは、あい、、すいむ、、とか言って沖の方へ進み海に潜った 浜の方ではバナナのラテアートの実演しますなんて声が聞こえる なんだそれと思いながら、穏やかな海の中で揺れていた こたつで寝てみた夢 2023.11.24 どこかへ向かって全速力で走っているまるで車のようなスピードで、体が勝手に走る 緑に囲まれた森を抜けると 突然の断崖絶壁 もう飛び込むしか道はないという気持ちで 身を投げ出す ものすごい高さから落ちていく どっぼーん そこは深く透き通った湖のなか わたしの体はゼリーのような水に包まれる 沈んでゆくのか浮かんでゆくのかわからないけれど その気持ち良さに身を任せた2023.7.23 目が覚めて窓の外を見ると 大雪のなか 一輪のカサブランカが咲いている 淡く赤みがかっていて 凛とした静寂を凝縮したように美しい 真っ白な雪に根元は埋もれ降りかかってくる雪に儚く揺れながら 健気に耐えている 雪の上には 誰かが脱いだ靴が寂しげに転がっている 足跡はどこにもない だれの気配もない 窓にあてた手の 冷たさに気づいて ほどけだす時間 そうだ 写真を撮らなきゃと カメラだけを持って外へ出ていこうとする ところで目が覚めた 窓から射し込む朝日 鳩がいつものリズムで鳴きだす夏の朝 この夢のなかの花を胸に 今日もがんばれる気がした