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テーマ:介護・看護・喪失(5204)
カテゴリ:水頭症(シャント再手術)
今日は姉とトマ女さんのお見舞に。
到着したときは、トマ女さんはベッドに横になりうとうとしていた。呼びかけても反応が悪く、目を開いても視線を向けてもくれない。目の玉が動かないのだ何かすごく状態が悪くなった印象で心配。 いろいろと話をしていくと、一応話は通じるけれど、看護師さんからも「ここが病院だとう認識があまりないみたいですね」といわれてしまう。 それでも少しは身体を動かさないと、と座ったまま出来る自主トレ運動を少しやっておく。圧迫骨折でコルセットもしているので、この病院の看護師さん、PT士にも骨折の方の状況を把握してもらった上で対応をしてもらわないといけないと、整形外科で入院した時のPT士から家族への指示書のコピーを渡しておく。 この大学病院への入院は約1年半ぶりになるわけだけれど、主治医以外の医師は以前と同じ顔ぶれ。一方、看護師の方は一人だけ覚えていてくれた人がいたけれど、他はまるで違っているようだ。そんなに回転が早いのか、他部署への異動が多いということなのだろうか? なかなか明るい気分になれないこのごろです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.01 23:54:44
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