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カテゴリ:仲間と過ごす・感じる
夕方から名古屋での上映会に行ってきました。
HikaLOUさん、ZINOさんのおススメだったので、 よく分からないけど、行ってみようってことで。 最初に出会った人が(牧野さん以外で)同じ豊橋の隣の高校出身で 年もひとつ上という方でした。 しかも、今一番行きたいところが出雲大社だったらしく まさにセレンディピティ!? 近日中に豊橋で会う約束をしました♪ で、相変わらずのシルキーさんとZINOさんと 初対面のしゅぺさんとあゆりんさんと、え~と、、 たくさんの人と名古屋でつながりました♪ 本題の映画のお話。 クラウンっていうのは「道化師」こと。今日知りました。 戦地で傷ついた子供たちに、クラウンが試行錯誤しながら 笑いを取り戻させていく映画です。 痛みを共感し、心で泣きながら、笑顔でおどけて見せる姿が ジーンときました。 痛ましい戦争の傷跡は幼い子供にまで及んでいるという現実。 そんな現実で「笑顔」がでることがどれほど心を和ませ 明日への活力となることか…。 「笑顔」とは偉大なる力です。 で、思ったのは、「私もクラウンになりたい!」 え?そこ?みたいな感じでしょ。 言葉が通じなくても笑ってもらえる術がある。 笑うことが幸せってことが世界共通なんだって思うと、 探してたのはこれだ!みたいな。 や、もちろん英語の勉強はしますよ~(笑) そう思う背景があってですね。 私は大学に入ったとき、海外ボランティアがしたくて 2年生で大学を休学しようと思ったです。 いろいろ事情があってできなくて、 あと、自分にできることがあまりにもなくて、 そんなときにラクロスの組織改革とかいろいろ始めちゃったから これもボランティアか~とか思ってラクロスに没頭してました。 今日がちょうどいいタイミングだったのかも。 いつか世界を周るとき、できることを増やしておきたい。 そんな準備を始めようと思った今日でした。 ayazに言われた「のりさんの笑いは沖縄的な笑いだよね」 って言葉がず~っと頭にあって、 いじられて笑われる自分も結構好きでした。 笑われるってことは、人の笑顔を見れるわけで、 だから自分も幸せな気持ちになるんだな~と思ったりします。 来年は大道芸フェスタに行かなきゃ♪ 赤い鼻探さなきゃ♪ まずは、ラクロスボールでジャグリングからかな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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