その後の息子の動向









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息子がLicoln大学に行き早2週間目に入りました。

携帯電話のメールとか電話で、大体の様子はわかって来ました。



先ず寮生活は非常に楽しそう。

何しろ友人と一緒に居るのが大好きなので、

すぐに10人以上の友だちが出来たと言っていました。

部屋も小さいが清潔でとても居心地がよいそうです。

心配した食事も、平均以上で毎日美味しく食べているそうです。



そして何より気に入ったのがビールの安い事。

オークランドのバーで飲むと大抵1パイント5－6ドルですが、

あちらの２．５－３ドルと半分との事！！

ほぼ毎晩バーで友だちとワイワイ言いながらビールを飲んでいるようです。



気候は非常にドライで気温もオークランド並みで非常に暮らしやすいとの事。

大学のジムのメンバーにもなって体力作りにも励んでいる様子。

今週から本格的な授業が始まったようですが、

時間割を遣り繰りして金曜日は講義なしの日に出来たと言って喜んでいました。

あとは適当なパートタイムジョブが見つかれば言う事なしですが、

こればかりはチョッと離れたクライストチャーチまで出なければ見つからないようです。



とに角大学のあるLicolnは大学以外は、各お店が一軒ずつしかないような小さな村。

大学は1880年設立で昨年、創立125周年を祝ったそうです。



↓↓これは大学のHPです。↓↓





興味のある方は一度覗いて見てください。

海外からも生徒の受け入れをしています。





普段生徒はこの大学村の中で生活して、週末は町(クライストチャーチ)に繰り出す。　



そんなパターンのようです。





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ところが、やっと送り出してヤレヤレと思っていたのに、先日メールで3月25日のフライトを

予約してくれと言ってきました！

なんだろうと思ったら、イースター・ホリデーで2週間の休み。

ええ～、うっそぉー！！見たいな感じ。

皆友だちも居なくなるので、自分も帰ってくるとの事。

スケジュールだけ伝えて後は、自分で好きなフライトを取りなさいと伝えました。



まあとも角、無事に彼の新しい生活が始まりホッと一息と言った感じです。

後は勉強成果。　これはもうチョッと先にならないとわかりません。



ではまた。









WB





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WBお薦めのNZの特産品





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★本日お薦めワイン★







ニュージーランド アイスワイン 



ミルズリーフ社

完熟ブドウを凍らせてから発酵させたデザートワイン。

柑橘系の風味とフレッシュな酸味が特徴。

大霜で凍ってしっまたブドウを貧しい農民たちが仕方なく搾って作ったという

全くの偶然からアイスワインは誕生しました。



氷点下７～２０度に達する真冬までブドウの収穫を遅らせ、氷結と溶解を

繰り返した濃密な糖度を持つ果実からのみ造られるアイスワイン。

早朝、凍ったままのブドウを収穫し圧搾することにより搾り出される

この貴重な滴から、はちみつを思わせるまろやかな甘み、爽やかな酸味が

絶妙な、豊かな芳香のアイスワインが生まれます。



通常よりも畑の管理が難しく収穫量も少ない貴重なワインです。











ニュージーランドコラード　貴腐ワイン



古くから「帝王のワイン」と呼ばれて珍重されてきた貴腐ワイン。

栽培条件が厳しく、貴腐菌というカビの付着したブドウから醸造するため、

世界でも限られた地域でしか生産できないのが特徴です。











★WBが絶賛のNZキングスモークサーモン★

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スモークサーモンのサラダ寿司