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カテゴリ:映画
おひさです。長らくゲームばかりしていたので映画は
放置プレイ状態でした。 昨日、久々に見たので簡単に。 DVD ダウンDOWN~スペシャル・エディション~ ストーリー 近代的超高層ビルのエレベーターで警備員が不可解な死を遂げる。 エレベーター会社が臨時点検するがエレベーターには 何の異常も見られない。 しかしその後もそのエレベーターで次々と人が死んでいく。 エレベーター整備師のマークは、ゴシップ誌の女性記者ジェニファー とともに独自の調査を開始。その結果、恐るべき真実を知る事に。 ディック・マース監督が自身のデビュー作をリメイクした作品。 ハリウッド版「リング」のナオミ・ワッツがでています。 リメイク前の作品はみたことないんですが全体にB級テイスト が漂っていて画が新しくなったことの他は特徴がないようで。 人が死ぬシーンはリメイク前と同じだそうですし。 バイオコンピューターが邪悪な意思を持って人襲うんですが、 この話、「X-FILES」でも似たようなのありましたね。 2時間近くは長いような。 ちなみにこれはホームセンターで中古品を314円で購入。 マッハ!プレミアム・エディション タイのスタントマン、トニー・ジャーのデビュー作品。 ストーリー 仏教の国タイはのどかな農村ノンプラドゥ。 村では、数々の災いから村を守ってきたその神聖な守り神“オンバク”が 作られてから、24年。まもなく、それを記念する式典が開催される。 ある晩、“オンバク”像の首が切り落とされ、何者かによって持ち去られてしまった。 犯人は、この村出身のドン(ワンナキット・シリプット)。彼はバンコクで、 冷酷なコム・タン(スチャオ・ボンウィライ)率いる密輸団の仲間になっていたのだった。 この事件を災いの前兆と見なした村の長老たちは、孤児のティン(トニー・ジャー)に 希望を託す。僧侶プラ・クルから古式ムエタイを学んだ彼は、“オンバク”像奪還のために バンコクヘ向かう。 5割がたはアクション・シーン。確かにCGも早回しも使ってませんでした。 ただスロー撮影は少々ありましたが。(ぉ バンコクでごろつき(?)からティンが逃げるシーンがあるんですが どこか「プロジェクトA」を彷彿とさせます。 それもそのはずトニー・ジャーは子供の頃、ジャッキー・チェンの映画を良くみていた そうです。 なるほど。自分でやりたかったんですね、あれを。w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.29 20:08:23
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