萌えブームの事。
フリマやって少し貯まったので久しぶりにDVDを買いました。「28日後・・・」というホラー映画です。今日はこれ↑を見て過ごします。今日は雨だし。 久々にゲームの話をします。 今日は萌えブームの原点でもある美少女ゲームについて書いていきたいと思います。 発端はPC用アダルトゲームにはじまります。美少女をアレしてナニするゲームは今でも多く存在しています。 PC98系のPC用で製作され始めたのは93年頃のことだったと思います。 ジャンルとしては、RPGやSLG、ADVが多いですね。テーマにしても純愛からサスペンスドラマのようなものや、猟奇的なものまでさまざまです。 最近、事件を起こしてる人もいるようですが、現実と妄想の区別がつく人ははっきりいって起こしませんね。 一種の麻薬のようなものだと思います。 同級生にはまってる人がいましたが、事件は起こしませんでしたよ。 家庭用ゲーム機にも移植されましたが卑猥な表現のCGが省かれて発売されましたね。純愛をテーマにしたいわゆる「ときメモ」こと「ときめきメモリアル」は一大ムーブメントになった事は周知の事実です。 PCの世界では「同級生」が大ヒットしたのはゲーマーの間でも噂されてました。 それでもプレイしない人はやりませんが。(知識として知ってるだけ。) ちなみに俺はやりません。生理的に合わないので。【新品】PlayStation2PS2 怒首領蜂 大往生(送/代無料) 俺はこういうゲームが好きだな。やっぱり。