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昨日の続きですが、
帰宅してルイはヨンヨンと仲良ーくお風呂。泡風呂にして二人で「まったり」としていました。ラヴラヴだねー、しかし。 その後私はルイを拭き拭き。 サ「血、血だぁー、生理だぁぁー」 ヨ「えぇぇー、いやぁー」 こうなるのはルイちゃん生理期間中と終了後に理由があります。 まず生理期間はとにかく「キレる、そっけない」という風になります。あと、仕方ないのですがいくら「パンツ」をはかせても脱ぐのです。そして部屋の点々と血が。 そして何度もはかせると「フーフーウーッ」とキレて、自分の小屋に入り、転げまわって暴れます。 私にヤツ当たりすると怒られるのでモノにあたります。 その生理が終わり、一ヵ月後には「偽妊娠」がやってきます。 初めて「偽妊娠」になった時は私達はすっかり「具合が悪い」「病気?」と思い込みました。 だって人形を連れ込んでクローゼットの奥から出てこないんです。一日三回の散歩意外でてこないし、ご飯も食べない。寝てばっかりなんです。 心配になって病院に連れて行っても「原因がわからない」といわれ、3日入院する事に。(でも結局一日離れただけでルイと私が感動の対面をした場面をみて、先生が一日で開放してくれました) 私もそろそろ心配になって色々調べたんですが、いろんな面から見ても「偽妊娠」の可能性が高いので先生に尋ねてみると ルイの乳首の大きさをみて、笑って「そうです!通りでわからないと思ったよー!」と言いました。 実際この症状は病気ではないのでなかなかわからないそうです。 それから私達も安心してルイの「偽妊娠」に付き合ってあげました。前は心配してクローゼットを除いたり、人形を取り上げましたが「気のすむまで」やらせることにしました。 散歩に行っても用を足したら真っ先に帰ってきて、玄関に着くなり「偽赤ちゃん」を探して鳴くんですよ。一緒に探してあげました。そしたらペロペロ舐めて、またくわえてクローゼットに戻っていきます。 そしたら自然と「偽妊娠」終了しました。 普通は一ヶ月くらい続いたり、飼い主に攻撃的になったりするそうですが、ルイは比較的短かったし、噛み付いたりはしませんでした。 ああー、今回もそうなるのかしらー? 今度の赤ちゃんは「どれ」かしら? 前回のルイの「偽赤ちゃん」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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