Mirage&Yのスロ日記

まいど！Mにちわ(￣^￣ゞ

先週末千葉ノマに参加してきたんやけど
参加したみなさんおつかれさんどす(・◇・)

お初やったぷよちゃん、はなびさんどうもでしたｗ

みんな続々と更新していってるけどまああんな感じですよ（爆

俺もその日記書きたいんやけどまだ書き終わってない日記があるんで
それ終わったら書きますんで。



てなわけで。


それでは今回は関西旅日記の続きです。
前回の日記を読んでない人はこちらから。
↓↓↓
関西旅日記・２日目　～負のループ～（後編）

１ヶ月半以上前のことやけどようやく最後の日記です(・∀・；)

ではさっそくどぞｗ
















～１１月５日（日）～


俺が目覚めたんが１０時。

当然Ｙはまだ寝たまま。



さて今日はどないして起こしたろか(-ω-；)

でもへたに起こそうとしたらまたしばかれそうや。



ってことで昼まではそっとしておくことにした（爆

とりあえずＹが起きるまで俺は漫画漁りｗ
それとＹのＰＣに昨日買ってきたウィルスソフトをインストールしたりと
いろいろいじくりまわしていた。

そんなことをしてたら昼になったんでこっから起こすことに。

Ｍ「お～い、そろそろ起きろ～(・◇・)」

Ｙ「・・・今何時？」

Ｍ「もう昼やぞ(・∀・；)」

Ｙ「！！そろそろ起きなあかんな。」


とあっさりと布団から起き上がった。

(・∀・；)あれ？

もっとしばかれるかと思ったのに（汗



これはこれでつまらん（爆

Ｙ「こーしーいるか？」

Ｍ「頂戴。」


一旦目が覚めるといきなり慌しく動き出すＹ。

こーしーを入れて風呂入って化粧して準備する。



準備がてらＹが撮りためてるドラマを見る。
ベッキーのおまめ見てたｗ

ある程度準備が終わったら一服して２時に家を出る。


地下鉄に乗って京都の美術館へ。





今回は『若冲展』





若冲と江戸絵画展　公式ＨＰ


写真の通り今日が最終日やから今日行かな券が無駄になるところやった。

この券はもともと前の週にＹのおかんがＹの家に来てて
おかんとＹで見に行く予定やったんやけど見に行く時間がなくて
次の週に俺くるってことで２人で行ってきいやって話になった。



駅に着いてちょっと歩いて美術館にやってきた。
時間はもうすぐ３時。

Ｙと美術館へ来るんはこれで４回目かな？
昔は俺一人でもよう行ってたけど。



いろんな絵を見ながらいろいろ言う。

結構動物の絵が多くて

Ｙ「鶴しゃんがいる～♪」

Ｙ「ぞうしゃんだよｗｗ」

Ｙ「虎こわい(´・ω・｀)」



なんか動物園に来た幼稚園児みたいや（爆

とまあそんなことを言いながらも２人とも日本史はつおい。
若冲展とは言えども書いてる人は若冲だけのやなくて
他の人のもかなりある。

Ｍ「○○って江戸時代中期やっけ？」

Ｙ「ちゃうちゃう、□□が○○で江戸の後期に～（なんちゃらかんちゃら）」



とかいうまじめな話もするんですよ（汗

ひとつフォローを入れとくと、
日記ではネタ的なことばっかであほなこと言うてるＹやけど頭はめっさかしこいんですよ。
俺全然ついていかれへんぐらい頭の回転早いし勉強もできるんですよ。

学生時代は東大の問題とか普通に解いて楽しんでたぐらいなんで(・∀・；)

でも東京は嫌いやから行く気もなかったＹ。

大阪に来たのは関西弁にあこがれて自分も関西弁しゃべりたい。
ただこれだけ（爆

あくまで日記ではネタ的なとこばっか抜き出して書いてて実際はそんなことばっかやないんでｗｗ

一応フォロー入れといた（汗



やからこういうところにくるといきなり人物の経歴やら
時代背景やら語り出すから結構ギャップがあったり。

あほな子になったりきゅうにまじめになったりころころ変わるから
俺も自然とそれに合わせた対応するのが癖ついてもた（笑


まあ日本史は俺もＹも好きやから結構いろいろ知ってるんで
一つ一つの絵についてあれこれ語りながら見て歩く。

と歩いているうちに気づいた。








これどこまで行ったら最後なんや？



思った以上に会場が広くて回ってるうちに２人でだんだん心配になってきた(・∀・；)

３時に来て２時間あったら十分回れるやろと思ってたんやけど
１時間経っても半分も回ってない気がする（汗。閉館５時


こっからちょっとスピードを上げていく

急ぎながらも全部ちゃんと見て歩いていってなんとか見回って
出口にたどりついたのが閉館５分前（汗

２人とも動きまわってちょっと汗書いてもた。



んで出口のところで土産売ってた。
閉館前ってこともあって人だかりでごちゃごちゃしとる（汗

Ｙ「買いにいくぞ！」

Ｍ「あん中つっこむん？(；´Д｀)ﾉ」

Ｙ「当たり前やん！」


なんかスーパーのタイムセールみたい（爆

人ごみにもまれながらも２人とも結構買いあさった。
Ｙが気に入った絵があったからそれのポストカードとかいろいろｗ


美術館を出るともう周りはすっかり暗くなっていた。




出てようやく落ち着いた２人。

人ごみばっかで疲れた(；´Д｀)ﾉ


Ｙ「ちょっと何か飲もうや。のど渇いた。」

Ｍ「俺もちょっと一服したいし。」































Ｙ「誰がタバコ吸ってええって言った？吸うなあほ！」（爆


Ｍ「Ｙ、禁煙やめて吸ってるのになんで俺はあかんのん？(；´Д｀)ﾉ」


Ｙ「特に理由はない。なんとなくや。」（死


Il||li _|￣|○ ﾅﾝﾄﾅｸil||li





とりあえず近くの旅館のロビーでお茶して一服するＹと吸えない俺（死

気づけばもう６時過ぎ。


俺は９時前の新幹線に乗らなあかんのでもうあんま時間ない。

Ｙ「晩飯何食おか？」

Ｍ「なんかめっさお好み焼き食いたいねん。」

Ｙ「じゃああそこ行こか。」


帰りはバスで繁華街まで戻ってきてお好み焼き屋に入る。

注文してから待ってる間に

Ｙ「最近はまってるアプリあんねん♪」


と言っておもむろに携帯と取り出しアプリをやり出す。

すると店員が飲み物を持ってきた。

Ｍ「ほら、酒きたで。」

Ｙ「ん～待って！今いいところやから。」



(・◇・)

飲み物来たのに飲めん俺にアプリをやるＹ。

なんか楽しそうや（死



５分ほど待ってようやくやめて乾杯。

そっから久しぶりのお好み焼きを堪能ｗｗ
やっぱ関西帰ってくるとお好み焼きとたこ焼きとうどん食いたくなる。

ってかそんな時間の余裕はない（汗


飯食って一服してから（当然俺は一服してない。死
家に戻って荷物を取りに行く。

そっからタクで新幹線の駅へ。
今日はＹも見送りに。
帰りにハネ打つついでらしい（笑

新幹線を１本見送ってから並んで先頭へｗ



次の新幹線が来た・・・









満員(；´Д｀)ﾉ

なんじゃこの込み具合(；´Д｀)ﾉ
３連休の最終日やからやろうけど終電近くでこんな込んでたことなかったのに（汗


とりあえずＹとお別れしてから電車に乗り込む。

京都からやと当然座れるわけもなくデッキにいるはめに。




さて。

































こっから仕事です(；´Д｀)ﾉ（爆





そう。
この３連休は仕事がある中、ほったらかしで遊びに来てたんで
一応ＰＣを持ってきてて新幹線の中でも仕事しようとしてたんやけど・・・

この満員状態は想定外(；´Д｀)ﾉ


でもとりあえずデッキでも座れるスペースはかろうじてあるし
他の人も座ってるので気兼ねなく俺も座ってＰＣを開いて
カタカタとワードで文章を書きだす。

まあなんとか仕事できる体勢やからよかったわ。





しばらく座り込んでＰＣでカタカタやってると電車がちょっと揺れた。






ガツン！！

































前に立っていた女の人のケツと壁の間に頭を挟まれた（爆


ってか痛いっちゅーねん(；´Д｀)ﾉ





女「すみません！大丈夫ですか！？」

Ｍ「いや、ここで座りこんでる俺も悪いし気にせんといて(；´Д｀)ﾉ」


頭痛て～(´・ω・｀)

とりあえずなんとかＰＣは無事やった。
今頭が痛いのよりもＰＣが壊れるほうがもっと痛い(；´Д｀)ﾉ


でもこりずにまたＰＣで文章をカタカタ（汗

名古屋着いたときにちょっと客が減ったからましになったｗｗ



そっからは無事に東京について在来線で家に到着。

ようやく関西旅日記も終了(；´Д｀)ﾉ

長かった(；´Д｀)ﾉ








帰ってからＹに電話で頭挟まれたことを言うと

Ｍ「～～～で頭挟まれてなあ。」

































Ｙ「よかったやん、おめでとう。」（爆


Ｍ「なんもめでたないわ！(；´Д｀)ﾉ」


Ｙ「ねーちゃんのケツただで顔面やで。もうけたやん。」（爆


Ｍ「そりゃそうなんやけど(・∀・；)」


Ｙ「そんでそのねーちゃん・・・」

































Ｙ「ちゃんとパンツ履いてたか？(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」（爆


Ｍ「ノーパン！？
あのねーちゃんノーパンやったんか！？

ってかそんなん確認できるか！(；´Д｀)ﾉ」（死


Ｙ「いや、顔が挟まれたときの感触でわかるやろ。
こう顔をスリスリしたら。」（爆


Ｍ「ソンナヨユウネーヨ(・◇・)
ッテカデキネーヨ(・◇・)」






なんでこいつはいつも発想がおっさんやねん（汗

しゃーないな。


































Ｍ「じゃあ今度その技マスターするからＹで練習させてや。」（爆






























Ｙ「金次第やな。」（爆


Ｍ「でたっ！（岡田風）
やっぱり金かよ(；´Д｀)ﾉ




・・・じゃあ２千円で。」（やっぱ2Kかよ。爆






















Ｙ「それでええで。」


Ｍ「え？２千円でええの！？えらい安いな。」(・∀・；)

































Ｙ「ひとすり２千円やけどな。」（爆


Ｍ「ぼったくりや(；´Д｀)ﾉ
絶対ひとすりで終わらんし。」（死


Ｙ「大丈夫。」
































Ｙ「そんなときのために３すり５千円コースもあるからこっちのが安いで。」（爆


Ｍ「それのった！！（爆



ってなんでやねん！(；´Д｀)つﾊﾞｼｯ
もうコースまで出来てるんすか！？」（汗






ようそんなことがぽんぽん出てくんなあ（汗

Ｙ「これでほんまに商売できそうやな(・∀・)」

ちょっとほんまに考えてるし（汗

Ｍ「もうちょっとリーズナブルな値段にせえや。」

俺ものってるし（死


Ｙ「商売始めたらＭも客で来てや。」

Ｍ「ええ！？俺も金はらわなあかんの？(；´Д｀)ﾉ」

Ｙ「当たり前やん、姫の体は商品やねんから(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

Ｍ「ええ～(；´Д｀)ﾉ」































Ｍ「１回だけやで。」（爆。行くんかよ

































Ｙ「自分あほやろ。」（爆



さんざん乗らせておいてあほやろの一言で片付けられた（死

Il||li _|￣|○ il||li