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みえちゃん☆@ Re:翡翠の行方◎(03/06) 昨日はとてもいい日でしたね~♪ この写真…
心の風@ そうですよね!! すごい分かります。 話すだけで、半分以…
2011.10.27
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以前にも同じテーマで書いたことがありますが、大切なことなのでもう一度お伝えします。
(^_^)v
………………………………

日本では昔から謙遜は美徳である、と言われていますね。
実は私は日本人に鬱が多いのも、マイナス思考が多いのも、この『謙遜』が一つの原因ではないかと思うのです。

「水からの伝言」によりますと、マイナスの言葉を言うと、その波動が伝わって、水の結晶は形を成さなくなります。それを人に例えると、人の身体の70%は水分ですから、人の心や身体がマイナスになってしまうと言えると思うのです。

日本人は自分を誉められたりすると、必要以上に自分を否定したり、卑下したりすることが多いように思います。
「とんでもない」
「めっそうもございません」「うちの愚妻が」などと。

又、贈り物をする時に「つまらない物ですが」
と言うのもそうですよね。

特に子供を誉められると、思わず否定してしまう方が多いです。
例えば「元気なお子さんですね」
と言われると、
「いいえ~。もうわんぱくで困ってるんですよ」
とかです。
隣にいる子供はしっかり聞いています! マイナスの言霊が入ってしまいます。

「ママはボクのこと、わんぱくで困った子だと思ってるんだ」
マイナスの波動を受けてしまいます。

幼い頃、受けたマイナスの言葉はとても印象が強く、時には心の傷(トラウマ、インナーチャイルド)となることもあるのです。
しかし、日本人ですから、人から誉められて、堂々と
「そうなんですよ」とは、なかなか言えないですよね。

そんな時は、
「ありがとうございます」
としっかり受け止めて、子供と共に喜んであげることです。 「誉められたよ。良かったね!」って。
それでもまだ気恥ずかしい気持ちがあるなら、相手や相手の子供を誉めてあげましょう。

こうすることで、マイナスではなくプラスの波動で、その場が満たされます。 \(^ー^)/

皆様、誉められた時には、どうぞ謙遜ではなく感謝と喜びで受け止めましょう~◎


ありがとうございます
m(_ _)m





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Last updated  2015.04.06 11:07:03
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