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カテゴリ:スピリチュアル
先日、知り合いの方から、お子さんについてのあるご質問をいただきました。
このようなモノが見えるのですが、なんでしょう? とのことです。 多くは目の病気「飛蚊症」だと思われますが、「プラーナ」(プラスのエネルギー)が見えていることもあるのです。 幼い頃から「プラーナ」が見えていたワタクシ。 数年前に「飛蚊症」を発症しました。 ~(((^_^;) その私ならではの見解をお伝えします~("⌒∇⌒") あくまでも私の場合です。 科学的根拠に基づいているわけではありませんので、ご了承下さいませ。 あ、みんなわかってるね(笑) 私の話に科学的根拠あるわけないって(笑) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「飛蚊症」は瞳の中の硝子体が損傷されて、目の前に黒っぽい虫のようなモノが見える病気です。 ヒモのようだったり、点のようなものもあります。 主に老化現象だとも言われています。 さて、「プラーナ」はどういうモノなのかと言いますと、空気中のプラスのエネルギーですので、そのエネルギー自体が動いています。 私は幼い頃から、このような「プラーナ」が見えていました。 グルグル回る渦巻きとか、幾何学模様とか、一番多かったのはキラキラ光るつぶつぶです。 オーラを含めて、それらは、みんなにも見えているものだと思っていたので、私は特に、敢えて発信しませんでした。 でもあるときに、「これはみんなには見えていないんだ」 と分かり、一体何なのか? と調べていくうちに、どうやら空気中のプラスのエネルギー「プラーナ」 なのだと分かりました。 そして、なんと数年前、 目の前に黒っぽい虫のようなモノが突然見え始めました。 これは明らかに「プラーナ」とは違いました。 眼科で「飛蚊症」と診断されました。 私の場合、極度の近視、そして老化が原因だと言われました~(((^_^;) では、「プラーナ」と「飛蚊症」の違いはなんでしょう? プラーナはエネルギーですから、そのモノのカタチ自体が動いています。 光るものもあります。 アメーバのようにくっついたり離れたりするものもあります。 一方、飛蚊症の場合は、硝子体の損傷による、キズですので、黒っぽいカタチが、瞳の水晶体の水分の上を行ったり来たりしています。 動きはありますが画一的です。 そのカタチに注視して、じっと見ていますと、カタチそのものには変化がありません。 一番の違いは「プラーナ」はとてもキレイです~((o(^∇^)o)) そして心が洗われるような、クリアな気持ちになります❗ 幼い子には、このようなプラーナが見える子も多いです。 回りの大人が勝手に 「おかしい」 「嘘つき」 「見間違いだ」 「病気」 「変な子だ」 等と決めつけて、切り捨てないでほしいのです。 (霊や、妖精、小人等が見える子に対しても、同様です。) それがもとで心の傷やインナーチャイルドに影響することもあるのです。 どうか、お子さんの言葉をしっかり受け止めて、信じてあげてください。 その上で、眼科に連れていくなり、調べるなりして 「他の人には見えてないみたいだ」 ということを、伝えてあげてくださいね。 ありがとうございました。 秋山峰男さん・画 宇宙エネルギー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.07.20 22:52:37
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