今朝の大阪地震を受けて、「和龍」の画家さんからご連絡をいただきました。


全てのことには意味がある、とは言いますが、
余震等でこれ以上の被害が出ませんように、
天地に祈りを捧げたいと思います。





【地震や天災等、何かトラブルがあった際】


「天地(あわ）の平和の神柱(かんばしら)」という文言を唱えましょう。

「天地の平和の神柱」を下っ腹、つまり丹田に力を入れて言上する事により、自分も含めて天と地に目に見えない太い光の柱が建立され、守護されるようです。

ただし、画像を見ながらで無いと天地(あわ)をバブルの泡(あわ)と捉えてしまい、効果が無くなる可能性がありますので、必ず画像を見ながらお読みに言上されてください。

とっさに画像を見れない時は、文字をはっきり頭でイメージしてから、「天地の平和の神柱」を言上願います。

※言上の回数に限りはございません。




これ以上大きな地震や台風が来ませんように。

皆様の被害が最小限でありますように。

心配でなく、愛を送りましょう。

平和を祈りましょう。

なにわの底力、見せたりましょ～＼(^o^)／



＊ちなみに「西の女」＝「要」(かなめ)です❗
大阪のオバハンの明るさが地球を救う❗

と思ってます～＼(^o^)／

もちろん、西の男も、東の女も、北の男も、南の女も、みーんなみーんなたのんまっせー❗❗




＊～追記～＊

今年は、一体なんなんでしょう？

いろんな事が言われてますが、私は何かのせいとかにしない方がいいように思います。

「敵」を創ると「怒り」となります。
「台風」に優しく語りかけて祈りましょう。

祈りは、合わせることがパワーになります。
どうぞよろしくお願いいたします❗




＊～関連記事～＊
・「地震～お力をください」(2011/3/11)