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テーマ:暮らしを楽しむ(387796)
カテゴリ:かな&水墨画作品
*:. 「百人一首 第三十五番 」 2008.2 .:* 人はいさ 心もしらずふるさとの 花ぞむかしの香ににほいける この句を書いたときは、色んな想いがありました。 近所のお寺は「梅林」という文字がついています。 このお寺には梅の木が植えられています。 住んでいる町の町花が、合併するまえは 梅の花でした。 今もだったかは?ですが・・・。 とある場所は「梅の並木道」になっている場所があり、写真を撮りに行ったことも何度かあります。 私のふるさとは「海と山の町」。 近いのですが・・・なかなか帰ることが出来ません。 帰る時に「海岸線を必ず通る」のですが(そこを通らないと帰れない) 潮の香りが心地いいんですよ。(*^^*) 皆さんは「ふるさとの香り」っていうものを感じることがありますか? **★** こちらのサイト様に「書」と「フラワーアレンジ」作品を載せてもらっております。 *9月30にこちらのサイトは「休止」されます。 8/28 書 『 あまざけ 』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2008年09月09日 09時02分58秒
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