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カテゴリ:心象スケッチ・メタファー
伊勢二見浦への途中 横断歩道で佇む小さな男の子(幽体) 道路を挟んだ向こう側にはお迎えの姿(霊体) 横断歩道を渡ってお引き渡しは一瞬 (男の子がお迎えに気づいていなかっただけでした) 霊魂学の立場から。 幽体とは、肉体と重なっているもので、他界後に、死後の世界で使用する身体のこと。ですから皆、死ぬと幽体の存在に。幽体の霊魂が存在する世界は、下は地獄のような辛い世界から、上は人間の守護霊となったりするような高級な霊魂方のいる世界までさまざまです。 霊体は、幽体とは別の身体です。死後の世界で、霊魂として相当に進歩すると、幽体を脱ぎ捨て、霊体という身体を用いることになります。霊体の存在は、人間から見ると、神にも思えるぐらいの大変高級な霊魂です。 いろいろな見解がありますが、幽体・霊体を上記のように捉えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.11 06:06:58
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