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2007.05.03
カテゴリ：絵本
バベルプレスさんのご好意により、我が家に一冊の絵本がやってきました。
それこそが、題名にもかいてある、セシリーの冒険です。   絵本でノンフィクションというのはあまり聞いたことがありません。 でも、フィクションのような・・ノンフィクションなんです  翻訳絵本なのですが、翻訳絵本のすばらしいところは、なんといっても 世界の習慣の違い、文化などが疑似体験できることにあるのではないでしょうか。 勿論翻訳絵本は絵がすばらしい物も多いです。 くるりんには、まだ早いのですが、ずっとずっと先に、 この本を読んであげた時にバベルプレスさんのご好意や、この本が我が家に来た背景もお話してあげようと思います。 そうそう、今回の帰省で、私の名前がかかれた絵本を１０冊ほど持って帰ることにしました。 良い本は、新しく買ってあげるつもりでしたが、私が読んだエピソードと共に、くるりんと絵本時間を共有したくなってしまったのです。 私にとってもなつかしい本ばかり。 全部ほるぷの選書ですが、値段の上がり方もわかったり、古い本も味があって素敵ですね  バベルプレスさん、ありがとう♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.05.03 16:21:09
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