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2007年01月11日
テーマ：試写会で観た映画の感想(680)
カテゴリ：映画
冤罪で逮捕されて、裁判で争って、有罪にされて・・・ あっ、ネタバレ (^^;) 主人公がどんなに身の潔白を証明しようとしても、 裁判は真実を明らかにする所じゃない。 だったら、そんなの必要ないじゃん、意味ないじゃん。 自分の名誉も守れない裁判なんて。 すっごく後味の悪い結末。 でもきっとそれが現実なんだろう・・・ もし自分がそんな立場に立たされたらと思うとすごく怖い。  加瀬亮よかったよ。ぼーっとしたかんじが。(笑) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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