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カテゴリ:子育てのコツ
すべての親や家庭に共通するいいところがあります。
それは明るさ。 明るい言葉と笑顔。 これさえあれば、どんな辛いことも乗り越えていくことができる。 「おはよう」「いってらっしゃい」という明るい言葉。 そんな明るいコミュニケーションが家庭には必要です。 なぜなら家庭とは、 生身の人間が寄り添って生きる場所やから。 ~ 田村裕 / PHP増刊号 親と子で考える14歳からの人生学 より ~ 最近、毎朝、トイレのそうじのおばちゃんとあいさつをしている。 「おはようございます」 ボソッと言ってみた。 「おはようございます」 返してくれた。 そのやりとりが楽しく、うれしくなってきて、 「おはようございます!!」 自然と大きな声ではっきりとあいさつするようになりました。 「おはようございます!!!」 おばちゃんも元気よく、返してくれます。 元気のいいあいさつ、とても気持ちがいい。 息子どもが寝ぼけまなこで起きてくる。 大きな声ではっきりと「おはよう!!」と言います。 眠い目をこすりながら、 「おはよおぉ~~」と返してくれる。 眠いながらも、こちらの声に引きづられて 眠い+ちょっと元気な声であいさつしてくれる。 小さいうちからやっておけば、当たり前のことになる。 自分は、親とあいさつするのが苦手だった。 恥ずかしくて。。。。。 習慣づけていこう。 そして、他の人たちにも 元気であいさつしていく「人」になっていこう。 「元気」をふりまいていく人になろう。 今日も、元気に!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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