その後、お手紙が・・・
文科省に「自殺予告手紙」が届いてからもう早2ヶ月。その後、お手紙拝見しませんね。手紙の全文を公開し、「未来のある君たちへ」と題したメッセージまで公表した結果、いじめはなくなったのでしょうか?今、当の文科大臣は、「事務所経費」問題で、たたかれている。そう「君たちもいじめられるたちばになることもあるんだよ。」でも、国民の税金も入っている政治資金を「不明朗だった」というだけで、具体的に何の説明も無い。「後になって、なぜあんなはずかしいことをしたのだろう、ばかだったなあと思う」というのは「体験談」だったのですね。手紙の主は結局見つからず、今まで随分長い間「放置」した責任を問われず(少なくとも声が大きくはならず)、何と93億円もの予算を獲得することになったのですね。それが決まれば・・・・突然「沈静化」してしまいました。TMの「やらせ問題」を考えても、かの手紙が何だったのか、「分かっている人」はほくそ笑んでいる事でしょう。ちょっと時間が無いので、また後ほど書くことにしましょう・・・・