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2005.11.17
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カテゴリ:カテゴリ未分類
『卒業の歌、友達の歌。』
作詞326作曲19

「終わる事」を僕らが意識し始めた時 急に
時間は 形を変えた
「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎日」が
今では宝物です。
裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ?

校舎の影で待っている時間はもう戻ってこないけれど
いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。

……そしてまたここに「そんな時」を止められずに泣いてる
「これから」の君がいる。
そんな君に今だからこそ伝えたい
いくつかの言葉が 見つかりました。

「その時」は「終わる」じゃなく「はじまり」ということを…
現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても…そこには距離という邪魔者が居ても…
「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に

君に届け!この想い、まっすぐ!
「忘れないで?君は独りじゃない!」
「辛くても…それでも進むなら…飛べるだろう
      君は必ず 飛べるだろう。」
「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても…
はいあがる「時間」が翼になる!大きく!強く!。」

校舎の影で泣いている時間はもう戻ってこないけれど
「いこう。」想い出はそこにいて今でも待っている。
「あのままで…」笑ってる、泣いている……笑ってる。


まぁ~ぢぃぃょこの歌ゎw
卒業式とかw





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Last updated  2005.11.17 21:16:59
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