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カテゴリ:バス釣り戯言集
先日の大会で、タックルチェックをした相手方にエントリーカードの記入にミスがあり、タックルチェックした自分にもペナルティーが科せられました。
あれから気になっていたので、トーナメントブックを読み返してみた。 結果は「双方」は違っていましたね。 タックルチェックの項目にエントリーカードの記載間違いに関する項目はありません。 つまり、今回の事例は記入をミスした本人のみのペナルティーが科せられるのが正解となります。 自分自身も今まで岡山周辺での「慣例」みたいに双方にペナルティーが科せられるのに何の抵抗もありませんでしたが、改めてトーナメントブックを読み返してみると意外なことに気付かされます。 次回指摘された場合はしっかりと抗議して訂正してもらいましょう。 今回はトーナメントブックを熟読していなかった自分のミスです。 タックルチェック時に記入ミスを指摘できれば、相方にもペナルティーが科せられる事が無いので注視する事は心掛けます。 注:タックルチェックの項目についての不備は双方にペナが科せられます。 まぁ、自分には後にも先にも-200g引かれても何の影響もありませんけど ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 6, 2012 12:40:26 PM
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