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2009.07.20
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あるメルマガで、速読について語られていた。

以下、抜粋。

速読に本当に懐疑心がある人向けの内容です。

文字は一語一句読んでいかなくても理解ができる

という事です。

セミナーをすると、まずこの段階でクビをかしげる
人がいます。

今まで小学校からの音読をしてきた人にとってみれば
なじみの無い読み方だからかもしれません。

まず、全く速読ができないという場合は、
一行を2つに分けて読むことからはじめて
みてください。

パン、パンと一行を上と下で読むのです。

速読では、一行ではなく、5行、10行とまとめて
全体を見ます。

ただ、音読からなかなか離れる事ができない人は、
いきなりこの状態を目指すのではなく、
一定のリズムで、上と下を読んでみてください。

読むというよりは『見る』という感覚です。


そして、その時に文字をなぞるように読むのではなく、
必ず文字群を固まりで見てください。

まずはこれができるようになると、速読の最低限の
下地ができます。

この文章を読んで、軽く実践してみたところ、本当に速読ができた!
ちょっと速くなったような気がする。
すげー。
やっぱ速読ってコツがあるんだな。

でも、音読してないで、見るという感覚だが、本当に理解しているのかどうかは不明。
ま、難しい箇所は、熟読すべきなんだろう。

ちなみにこのメルマガの発行人は、「なぜ人は情報を集めて失敗するのか 目標達成論」という本を書いている。
この本は予約した。
他にもいろいろと本を書いている。

何か、できなかったことができるようになると、嬉しいものだ。
ネット言論に再挑戦したくなってきた。
書評家も道が開けるかも。
でも、書評家より、ネット言論を先にやりたいなぁ。
あとは、プログラミングだが、これは保留。
いまさら、プログラミングを学んで差別化なんてできない。
よほど才能があるなら、別だが。
32歳にもなって、プログラミングで食っていこうというのは遅すぎる感があるな。
やっぱ10代からやらないと。

昨日は、聖徳小学校の特集が、昨日TVでやっていた。
その小学校は、皆IQ130以上だという。
どんな教育かというと、例えば、将棋やオセロや五目ならべなどが必須科目。
あと、人生計画表作りなどをやっている。
小学生で、自分の人生は30歳でこうなるなどとと予測させる。
他にも、面白い教育内容だった。
プログラミングも小学6年生で教えていた。
あと、京大医学部、京大法学部、東大理1に現役合格させた母親の特集もやっていた。
週に1回、必ず1時間机に向かわせていたという。
あとは、怒るときは「才能の出し惜しみをするな!」と怒るらしい(笑)
怒っているのか、褒めているのか分からない。

ま、教育って大事だな。
英才教育もかな。
たまに異分子で、大して教育されていないのに、才能あって東大とか入る奴もいるけど。
ま、大体は、小学生から優等生で、中学・高校と優秀で、そのまま東大に入るパターン
がまともだろう。
小学・中学がろくでもないのに、いきなり高校から、できるようになるのは、よほど
才能がないと、難しい。
やる気に溢れていて、効率よく、長時間勉強したら、可能かもしれない。(1日10時間以上のレベル)

速読は、まぁ多少はできるようになったかもしれない。(プチ速読レベルね)
あとは、アウトプットをどれだけできるようにするか?だな。
では、では。





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最終更新日  2009.07.20 11:35:33
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