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カテゴリ:日記のようなもの
小さい頃
小鳥を死なせてしまう夢を見た。 こわいねえ。 ---- 近所の友達の家で かごに入れられた小さな鳥。 生まれたばかりらしいが ちゃんとした小鳥。 大きさは小指の先ほど。 夢だからね。 --- つまむように触れようとしたら よくわからないうちに死んでしまった。 よくわかっているのは 自分のしたことで 意図しない、取り返しのつかない事になった、という事。 それが目の前にあり 後ろではいつもの日常 子供の頃によく感じた 嫌な感じの板ばさみ。 -- 目撃され 非難され どうしようもない責任を ぶつけられればいい。 または だれにも知られないようにその場を離れ 悲しみや 怒りの中に 潜んでいればいい。 やがて 事実があきらかになり 矛先はこちらへ向くだろう。 そんな二択。 - 角張った細い棒を指でいじると 子供の頃 風邪をひいたときに見る悪夢のような感覚を感じる。 模型なんかやる人は 「角プラ棒」の細いやつをいじるといい。 そんな小さい鳥、いないだろう。 なんて さかのぼってツッコミ入れる奴は 夢の中でカタツムリでも踏めばいい。 夢の話なんだし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.21 19:40:42
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