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パーティーミックスというカナダのスナックの楽しみ方

私の好きなお菓子の中にハンプティダンプティーという会社が作っているパーティーミックスというスナック菓子がある。プレッチェル、チーズパフのスティック、トルティーヤチップス、ポテリング？みたいなスナックが混ざったスナック。しょっぱい、味濃い、ジャンクフードジャンキーの私にはやめられない止まらないスナック。なんだけど、食べ終わる頃には袋の中にはプレッチェルだけが大量に残るの。プレッチェル嫌いなわけじゃないけど、他のスナック程バリバリ食べれない。今回は容量640ｇのビックサイズを買ったので大量に残ってしまったプレッチェルをリサイクル。板チョコを溶かして（板チョコは家に常備してある）中にプレッチェルを入れてチョコを絡める。カラフルなキャンディースプレーをかけてかわいいチョコプレッチェルも少し作る。　　＊＊＊＊ノンスティックのシリコンマットはおかし作りに便利だよ。＊＊＊＊マルテラート　ノンスティック　シリコンパット/R　1/R　595×395　WSL-67［関連：Martellato イタリア業務用製菓用品オーブンシートシリコンマットパン作りお菓子作り］塩味のきいたプレッチェルと甘いチョコレートってすごくあうのよねえ。チョコレートプレッチェル、お店でも買えるけど、うちで手作り。これ作ると、大量に余ってたプレッチェルはあっという間にお皿からなくなるんだ。できあがり～！カラースプレーのプレッチェルを作ったのは理由があって、、先週ちょっと肩を痛めて理学療法士のお隣さんから先週マジックバックを借りたの。腫れのない痛みは温めて直したほうがいいよ。ってスーパーセール半額【送料無料】★ 寒さ対策肩こり温めホットパックアロマ腰痛生理痛冷え湯たんぽカイロ代わりお歳暮★『癒し』グッズ♪マジックバッグラベンダー『温・冷』タイプ【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】痛みもなくなったのでそれを返しに行くつもりなんだけど、手ぶらじゃちょっと。でもお菓子を買ってまでも、、って大げさなものでもない。だから、これを少し包んで一緒に持って行くの。カラースプレーやお菓子を入れる小袋は常備しておくと何かと便利。日本の100均にはもっとかわいくていろんな種類があるんだろうなあ。コストコの商品はこちらから買えますよ。　　　　　　　　　　　　グッドマムよろしければ、日記読んだよーーーと↓ポチッとクリックお願いします！

ブッシュドノエル（画像あり）

クリスマスは終わってしまったけれど、お約束のブッシュドノエルを作った。スポンジはココア風味。周りのチョコクリームはガナッシュ。その上にココアの粉末を振り掛ける。　パウダーシュガーのほうが雪らしく雰囲気出るかな、と思いつつ、あたしが嫌いなのでやめた。上に飾るのにヒイラギと赤い実を、、、と思ったが、あいにく天気が悪く、取りに行くのも面倒くさかったので何か代用できないかと探し、ミニチュア作成用にと買った造花を飾り、息子の大好きな漫画、アステリックスのキャラクターをのせることにした。　どうせ子供が喜ぶために作るケーキだから。。こうやっていろいろアレンジできるのが手作りケーキのいいところ。食事も終わり義理の家族の前でお披露目。「あらあ、本物のブッシュ（薪）だわ！！！」と驚かれた。　フランスでは当たり前の形だと思っていたら、義理の家族はこんな分け目の切り株ののった形は見たことが無かったらしかった。。彼らの恒例のブッシュドノエルは、義母の従妹の旦那がパティシエ（菓子職人）で昔はカレが毎年大きいブッシュドノエルを作って持ってきたらしいが、それは普通のバタークリームのロールケーキだったらしい。何しろ田舎のパティシエだから、別に凝ったデコレーションも無く、昨日のバタークリームのケーキのようなものだった。　日本のブッシュドノエルのレシピをみると、たいてい定番はこの形。　本場のはもっとシンプルでまずかった。。とりわけ一番喜んだのは息子と娘。口の周り中チョコレートだらけにして食べた。みんなもあたしの作るケーキをパティシエが作るもののようだと喜んで食べてた。義母を除いては。。

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ブッシュドノエル（画像あり）