ダンナさんは仕事から帰ってくるのが遅い。ほぼ毎日終電。私は最近朝から寝たきり。ずっと一人。だれとも話さない日がほとんど。うつっぽくなってきた。ずっと仕事で人と関わって話をしまくる仕事やっただけに、ギャップできつくなってきたのかも。始めは一人ってなんて気楽なんやろう。仕事しないってなんて楽なんやろうと思ってたけど、金銭的にもきついし先のこととか意味もなく考え込んでしまったり体調が悪すぎてネガティブ思考。ほんまに暗い私。ダンナさんに「私、ウツやわ」と言ってみたらウツの人は自分でウツとはいわんのちゃう?と言われた。それもそうかなあ。ダンナさんとしか話す人がいないけど、毎日帰ってきたらご飯食べてすぐ寝てしまう。だから話がほとんどできない。そのことを言うと、一緒にお風呂に入ろうってことに。お風呂につかってゆっくり話。私は体が色々変わってきて見られるのがはずかしかったけど、こんなに変わるんやでとかいいながら気にせんふうに装ってはいった。ダンナさんは「ほんまにすごいかわるなー。きにせんでも産んだら元にもどるって」と気を使ってくれた。久々にゆっくり話をしたら心が落ち着いた。よかった。ありがとう。
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最終更新日
2005年04月21日 10時35分38秒
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