6senseの日記
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雨の京都もいい。でも、寒いし、靴がジンワリと濡れてきました。多分人も少なめ?最初の日はさすがに京都で宿は見つからず、大阪のAPAホテルなるものに始めて泊まり、朝は最上階の30Fで朝食ビュッフェで和朝食から始め、洋朝食これでもかと食べ、(でもさすがにフォーには恥ずかしかったので、手をつけませんでしたが)、部屋に帰り二度寝をしてから、大浴場に朝シャンに行ってから、11時前にチェックアウト。このゆったりかげんが旅の良さ。大阪に来た時はJRで、京都に戻るときは阪急ね。今日は友人と待ち合わせ、交通のアクセスを考えて、まず南禅寺でお池に浮かぶ紅葉をお庭で眺め、その次に銀閣寺へ。多分銀閣寺に来るのは初めてだと思います。近くにある哲学の道は以前に来たことあるんですけどね。山を後ろに小さな山道を庭に沿って一周する感じ。肝心のお寺はリノベーション中でカバーかかってました。ここの参道は短いながら庶民的な感じで楽しいとこです。京都は場所によりお漬物のお値段が違います。今度行ったらいろんなとこで同じお漬物を買って味の比較を是非とも試そうと、今になって思います。すっかり体が冷えてしまいました。でも、1日に二つのお寺回り、その間バス停の間の街を歩いて、ゆっくりして、楽しかった。
2008年11月24日
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思い立って京都に行ってきました。偶然紅葉の季節で、到着した日は京都駅から、嵐山の天龍寺へ。いや、びっくり、人人人。どこに行くにも30分以上並びました。加山又造の龍の絵の伽藍は時間がなくて見れませんでしたわよ。宿泊は大阪でしかとれなかったので電車に乗ろうとしたら駅えの入場制限かかっていてこれまた30分くらい待ったでしょうか。京都って愛されているのね。でも、それはよく分かります。人いっぱいで静かに自然の美を堪能するというわけにはいかないけれど、歩いているだけで楽しいです。たくさんの人だけれど真っ赤に燃えるもみじを見れるのは、行く価値ありだと思いました。天龍寺の横の宝厳院の庭も行ったのですが、ここは時間がないときはパスしても良かったかも。お庭は素敵なのですが、小さいのですね。天龍寺の庭園と比べると。旅行って非日常体験の一つだと思うのですが、伊豆などと異なり、京都だと、都市に呼ばれるみたいなところを、より強く感じます。
2008年11月23日
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dr平井景vlnNAOTO steel pan原田芳宏 g原田太郎丸 b村上聖 立ち見だと、ペッタンコ靴もはいて、覚悟して行ったのですが、イスは少しあいてました。でも、私の席からちょうどNAOTO君は見えず、太郎丸さんも見えず、なぜか村上さんだけが見えるという場所でしたが、あの小さな空間で聞くヴァイオリンは最高ですね。心が洗われました。ヴァイオリンにそれほど興味ないのに、なぜかNAOTO君のヴァイオリンは好き。葉加瀬さんも好きか。音楽でも美貌でも、自分から美しいものを発信できる人って素晴らしいですね。(と、書きながら自分のまわりが散らかっているのを見ちゃったりして、反省。反省。)肝心のライブはゆるーい感じで、またも気持ちよさにちょっと寝ちゃったりして。サンクチュアリもテンポがいつもよりかなり遅かったね。ひとつあ~っっていうのが、ひと組だけ煙草を吸っているカップルがいて、なぜかその煙がチクチクして、しかもヘビースモーカーで、こまっちゃいました。服装からロック系の人で多分退屈だったのかも。女性がほとんどで、煙草を吸う人が他に誰もいなかったからなおさらでした。演奏中は禁煙にして欲しいです。せっかく澄んだ音色を聞いているのに。
2008年11月20日
年に1回の発表会、とはいっても教室と同じビルのスタジオで実際に演奏するのは20名くらいだったでしょうか。私もそうだけど、友人や家族を読んでいるのはわずかです。もしかしたらもう4年くらいならっているかもしれませんが、全く進歩なし。発表会の前1週間は楽器を会社に持って行って昼休みにカラオケボックスで練習しょうと計画したものの、やたら忙しくて計画倒れ。そうやって迎えた発表会はエアーか、音程くずれたか、みたいなものでしたけど、でも、下手でもでたら楽しいもんよ。70近くの男性とかもいて、もう緊張しまくりで演奏して、皆の温かい拍手をもらってました。この日はリハーサルと本番の間に時間がたっぷりあったので久しぶりに汐留の響でマグロのほほ肉のあぶり焼きランチを浜離宮を眺めながらゆっくり、野菜ビュッフェをたっぷり。なんか幸せじゃない、私!
2008年11月15日
櫻井哲夫(b)、本田雅人(sax)、梶原順(g)、松本圭司(key)、田中栄二(ds) このメンバーでバラードは、私個人はピンと来ないのですね。でもアップテンポの曲はすべてのメンバーのキャラが引き立ちます。カシオペアの曲もあり、ジーンと来てしまいます。私はフュージョン系ロックが好きなんだよね。櫻井さんは51でしたっけ。若々しい。好きな仕事をして年齢を重ねて、それで若々しさを保つ。私の目指すものがそこにあります。
2008年11月10日
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名前からもわかるように、ソルトさん、トクさん、ゲンさんのトリオ。わたしは初めてだったけれど、2年半ぶりだそうです。7時ぎりぎりに着いたけれど、一人なのでいい席に着地。ソルトさんのピアノの鍵盤がよく見えます。あまりの気持ちよさで、なんか、寝たりしました。軽妙なやりとりのソルトさんとゲンさんについてゆけなくてワンテンポ遅れて笑いが止まらないトクさんも良かった。気持ちよかったので、また行っちゃうかも。この日は昼に整体に行き、いつもだったらおしゃべりしちゃうのだけど、平日の疲れがたまり(仕事が忙しくなってきたのもひとつだけど、アメリカのドラマのDVDを深夜に見ちゃったりしちゃうわけですよ)、もう無言でクイクイとマッサージを受けてました。お金だったらこれだけためたら、大金持ちだよ、なんて整体の先生に言われてしまいましたよ。そのあと神谷町まで歩いて、焼き魚専門のお店に行ってサンマの塩焼き定食をガッツリ食べて、帰れにチョコがぺったりとかかったパンを買ってかえり、ライブの前には近くのカフェでサンドイッチを食べて、ライブ終ってから、なんか小腹が空いたので、六本木交差点近くのラーメン屋で390円のシナソバをガツガツ食べて帰りましたです。あーこの食欲をなんとかしてくれ!
2008年11月01日
衝撃的な映画だった。3時間の長い映画で、途中長いと感じたこともあったけれど目をそむけることが出来ませんでした。両親との確執が原因で放浪生活に入った青年が2年後にアラスカの山中で餓死するという本当にあった話です。餓死の原因は食べた野生植物が有毒で、体が麻痺して餓死にいたったわけです。ハーバードのロースクールに行ける程の優秀な青年が、持っている貯金はすべて寄付して、手持ちの紙幣は全て焼き払い、ヒッチハイクと季節労働と植物図鑑だけで南はメキシコまでカヌーで下り、最後はアラスカを目指し、アラスカでは放置されていた車の中で野生動物と野生植物を摂りながら孤独に暮らし、最後は悲劇的な結末で終わってしまいます。私自身は平和な家庭に育ったので、両親との確執でその家庭を捨てる程の彼の苦しみは私には理解できないものでしたが、放浪生活の中での人との出会いや心のふれあい、彼の失踪によりバラバラだった家族が絆を取り戻してゆく様や、死ぬ2週間前にオートで撮った写真で、やせ細った彼本人が微笑んでいる姿など、丁寧に描いてあります。私は単純にアメリカの大自然が恋しくてこの映画を見に行ってしまったので、その意味では大満足でしたが、ショッキングでした。それにしても、アメリカは大きな国だということと、色んな生き方が可能だということに結構感動しました。日本でも無人化した山の中の村で、自然の動植物で生活するというのは可能なのかもしれませんけれどもね。カップルでトレイラーで移動しながら物を売ったりして生活するというのはどうでしょう、色々制約ありそうな。
2008年10月31日
DVDプレイヤーをテレビに接続したのだけど、声しか出ないのよ、これが。画面は砂嵐状態。まったくどうしたもんか。声が出るってことは根本は間違ってないってことでしょう?ホント、メカに弱いんだな、わたしは。もう一度じっくり説明書を読んでみよう。まさか、テレビが古すぎるってことないよね?いまだにブラウンカンテレビなんだけど。。。おかげで月曜日の深夜にまた始まったセックスアンドシティーを録画出来ないじゃないですか!
2008年10月28日
久し振りにケーキ焼きました。100円ショップにパウンド型を買いにゆこうかとも思いましたが、結局どこも出かけず家にあるもので代用。量も目分量で焼いてしまいましたが、甘さ控えめで、まあいいんじゃないでしょうか。ポテトと南瓜以外にラム酒につけたレーズンとカシューナッツ(ホントは胡桃のはずだけど)が入ってます。レシピには40分の焼き時間と書いてあっても結局30分で焼けました。家にずっといるって結構好きです。週末出かけると、いろんなことの余裕がなくなって大変。家にいるずっとテレビを見たりしてしまいますが、今日はケーキとDVDのプレイヤーの接続とか、少しだけ家がかたずいた気分。
2008年10月26日
早く見たいみたいと思っていたら、やっぱりあたった試写会。さすがハリウッド資本(だと思ったけど?)、豪華絢爛、迫力が違います。原作のほうがもちろん人間ドラマとして深いのだろうと思いますけど、歴史ロマンと大活劇。やはりこちらが今年の映画の五つ星です。私って古代の戦争好き(近代ものは嫌よ)なんか、もう一回見に行こうかなと思っています。
2008年10月21日
(G)梶原順 (Ds)鶴谷智生 (B)バカボン鈴木 (Pf/HAMMOND A-100/Leslie147)松本圭司 1st stageはアコースティック、2ndはブルースロック。鶴谷さんの炸裂ロックドラムは体にぶつかってきます。順さんのような情緒あるギターこそブルースロックにしっくりきます。松本さんのピアノともご無沙汰だったしね。ここのところ会社への憂いがなくなって、さくっとした気持ちでライブを見れます。ほんとにエンターテイメントというか娯楽というか。音楽に寄り掛かるようなとこはなくなってきたのかもしれませんが、自分のまわりにきれいなものや楽しいものを素直にみたいという感じがします。
2008年10月14日
この2週間というもの、家のランのハブスイッチが故障してインターネットに接続出来ませんでした。ネットというのは、不思議なものです、よくよく考えると、別の世界のようでリアル世界に繋がっているわけですから。
2008年10月12日
(Tp)佐々木史郎、佐久間式ドロップ、小林太(あとからお兄さんへ)、五反田靖(Tb)佐野聡、佐藤春樹、河合わかば、内田光昭(A.sax)本田雅人、鍬田修一 (T.sax)臼庭潤、庵原良司 (B.sax)山本一(Pf/HAMMOND B-3/Fender Rhodes1971)青柳誠 (Ds)佐野康夫 (B)土井孝幸(Per)玉木正昭 (G)武藤良明今日は二人、サックスに若手の参加。若手といっても、もう落ち着いてます。青柳さんは今まで練習してきたハーモニカを披露。今回は特に感じました。私もトランペット上手になりたい!
2008年10月06日
(G)是方博邦、梶原順 (B)須藤満 (Ds)則竹裕之みんなフュージョン出身といことなのかもしれませんが、ロックでした。耳がちょっと痛くなりましたけど、ギターは泣きのブルースぐいぐい。則竹さんのドラムはこんなに手数が多いのに無駄がなく美しい。やっぱり人間離れしています。
2008年10月01日
雑誌に載っていたモロッコ料理を作ってみました。モロッコでは帽子のような無水鍋を使うと書いてありましたが、私は圧力鍋を使いました。作り方は玉ねぎの薄切りを敷いて焼き色をつけた鶏の手羽400グラムをおいて、オリーブオイルシナモンクミン生姜レモンのくし切り半個分水少々をかけて10分デーツ(なつめ)ミントのみじん切りを加えて10分弱エスニックだけど癖がないお味で、かすかにミントのスッとした風味が感じられて、いい感じでした。クスクスとかあるともっと良かったのかもね。こういうエスニックなお料理って作っている間わくわくしますね。モロッコではミントに緑茶を注いでお砂糖たっぷりで飲むらしい。まだミントが残っているので次回に。
2008年09月27日
12チャンネルで深夜に放送されていたセックス・アンド・ザ・シティは今週で終わりました。さて、その続きでもある映画版を見てきました。この映画は私の中で今年のベストに輝くかもしれません。気がつくとニコニコしてスクリーンを見ているわたしが。ぐっとくる場面も何回かあり、涙ちびっちゃいました。最初テレビで見たときは軽薄な感じがして、しかも皆ある意味NYでそれなりの地位を確立したキャリアウーマンで、別世界な印象があったのですが、2,3回見るうちにすっかり入り込んでしまいました。人づきあいが得意でないわたしは、映画のようにしょっちゅう会って毎日電話するような女友達はいないですが、4人の終生変わらない裏表のない女の友情は見ていて快感でした。テレビドラマから何年たっているのかよくわかりませんが、人によってはそれなりに老けているなーとは思いましたし、サマンサは映画の中で50歳の誕生日を迎えていました。でも、いつも華やかなファッション、特におしゃれなキャリーの服は、着てみたい服ばかり。SATCのような服を扱うセレクトショップがあったら売れると思うなー。最近楽しく仕事しているわたしですが、治らない悪癖が深夜のアニメなどを見て毎日睡眠不足だということ、そのせいではないですが、今日はケアレスミスをしてしまい、どうにかならないかなーと思い、こういう日は映画ですっきりの金曜日にしようと映画館に駆け込みましたが、大正解。明日から、また前向きに生活できます。ケアレスなのはもともとの性格ともいえます。ケアレスな人って何かに集中していると、他が一瞬死角になってしまうものなのです。こういう脳の働きは誰か解明して予防法を開発して欲しいです。まあ、性格だからと諦めることだけは避けるようにしないとね。
2008年09月26日
葉加瀬太郎(Vn)、柏木広樹(Vc)、石川智(Perc)、西島徹(DB)、中山将章(Guit)、マチェック・ヤヌス(Pf)NAOTO君のライブに引き続き、今回は葉加瀬さんのクラッシクを含めたコンサート。ブラームスが大好きなんですって。モーツアルトとかリストとか嫌いだって。ステージの真横ながら2Fからステージ全てが見下ろせて、距離感なし。年齢層、性別、様々な観客がぎっしり。いいんじゃない、こんな感じ。
2008年09月21日
今回の着物でランチのお店はイタリアンだったのですが、着物を汚さないために少し高めのほほ肉のワイン煮(サラダ、ぱん、コーヒー付き)2500円となりました。お肉はおはしで食べれる柔らかさで添えられているリゾットは栗が入ってました。小さいお店ですが2Fもあるので予約しなくても大丈夫そうです。パスタは1000円前後なのと夜12時まで営業しているので今後使えそうです。この谷中付近はレトロでいい感じです。散歩コースが充実していて個性的なお店も散財しているようで、商店街は昭和中期の雰囲気で、ここ、気に入りました。次回は洋服で散歩がてら散策しようと思います。こういうレトロな散歩道を見つけて嬉しい!
今日は隔月の着物でランチの日で朝倉彫塑館に行ってきました。残念なことに耐震基準に達していないということで手前の鉄筋部分のみの公開です。一緒に行った着付け仲間によると奥の木造の和風の部屋が素晴らしいですのに。これから全館改築というか補強工事で3年間以上閉鎖になるそうです。ある意味いいときに行ったかもしれません。この朝倉文夫の彫刻は柔らかで、ぷよんとしていました。街頭で人形に扮してパントマイムをしている白塗りのアーティストがいますが、その黒塗りバージョンのようで、動いてもおかしくない雰囲気でした。今の建築では見られないフロアーのタイルとか3畳分はあるような丸テーブルがどっしりと鎮座した広い和室とか、高い天井の上までぎっしり本が並ぶ書斎とか、全体に角がなく密度が濃い空気が漂う不思議なお部屋の数々でした。この日は和服なのに雨がふっていて、むしむしして、体力消耗しました。今日の帯は母がお嫁に来た時の持ってきたものです。
香港で食べた飲茶が思い出されて、友人が探し出した飲茶のお店に行ってきました。海老ぷりぷり、3人で行って11種類の点心を注文して、それにデザートも食べて、味も量も満足。お店もこじんまりしていたし。飲茶ってどうしてこんなに美味しいのでしょう?香港で会社の同僚に連れて行ってもらった飲茶ランチも美味しかったです。日本の飲茶にないようなメニューがありました。また香港に飲茶を食べに行きたいです。夕方のフライトで香港にたって週末すごして数日香港支店の机を借りて仕事をして、朝帰ってくると無駄がない気がします。最近面白いアメリカのドラマ”セックスアンドシティ”の話とか、woman's talkで大盛り上がり。気がついたら11時閉店です。ル・パルク
2008年09月20日
先日のレイキの会場は吉祥寺だったので、お昼にナナカマドに行ったら、やっぱりもう売り切れでした。今も人気のお店です。吉祥寺って、行くたびに思いますが、いいトコですよね。何といっても物価が安いとこが宜し。お昼休みにたまたま入ったCHIANTIというお店。お味はちょっと平凡だったかもしれませんが、道に面していて、駅にも近く、サラダ、前菜、コーヒー、デザートがついて1350円はリーゾナブルで適当にカジュアルな雰囲気も悪くなかったです。NAOTO君のコンサートの帰り、既に10時近く、渋谷は詳しくないので、深夜まであいているパルコのレストラン街に行って黒タンメンを食しました。一人で気楽に入れて遅くまであいているレストランってなかなか探せませんわ。
2008年09月14日
今日は一日ブンブンサテライツのDVDを聴いて1日が終わってしまった。今年前半に行われたライブツアーの最後を飾った新木場でのライブです。そう、私のブンブンライブ初体験のコンサート。あれから色々あったので、もう1年前くらいたったようだけど、まだ半年前だったのね。このDVDには楽屋や移動中の様子や他の都市でのライブの模様もチラッとですが全ておまけで見れます。やっぱりイイナー、特に中野さんが!
先月に引き続き小田さんのコンサートに行ってきました。前回のいい席とはうってかわって2Fの一番上。ホントにやっと当選したんだろうな、というのが感じられます。横浜に当選した人は今回の武道館に落ちたらしいです。ここはここでいいんです。下から皆の幸せのオーラが立ち昇ってくるから。スクリーンに映る皆の顔の幸せそうなこと。これを見に来るのも小田さんのコンサートの楽しみ。小田さん、有難う!今回は今度発売するシングルに入れるということで、小田さんの歌なしで、私たち観客のコーラスだけを収録しました。どんな仕上がりになるか楽しみです。今度は東京ドームでのコンサートですね。
2008年09月11日
週末2日続けてレイキの1stと 2ndを受けてきました。 およそ30名くらいでしょうか、幼稚園児を連れた若いおかあさんから、70代位の男性まで参加者いろいろで、目的も様々のようでした。 中の一人が病んだ人がたくさんいるのでは、と心配してたそうですが、6万円の出費を覚悟して来るというのはある種の前向きさがないと来れないと、他の参加者が言ってました。 ま、人のことはともかく。 なんとなく疑問のまま終わってしまいました、というかハッキリ何かを感じたという実感ないままに2日間終ってしまいました。 6人のヒーラーの方からアチューンメントを順番に受けてゆくのですが、待っている間はペアになり手を当ててヒーラーの練習をします。 ホッカイロをあてているのでは、と思うくらいに温かさを感じるというのは全員の実感で、手の平を触ってみると、特に熱いわけではないので、実際の体温とは関係なく、手からのエネルギーだというのはわかりました。 でも、それはアチューメントを受ける前の順番待ちの段階から皆が出来たことなので、アチューンメントを受けた後で何の変化があったかというのが分かりませんでした。 2日目はシンボルの伝授があり、言葉には言霊がありますから、これを続けていれば、何か実感出来ることがわかるのかもしれません。これから遠隔ヒーリングを中心にしばらく続けようとは思っています。 人は気持ちのもちようで人生全然変わりますが、このレイキが単なるその気の持ちようを変えるだけというのは寂しいものです。わたしは転職して環境が変わったせいで随分気持ちの持ちようが変わりました。 レイキは大自然の光のエネルギーをチャネリングする日本式気功のようなものだと思っているので、手のひらで心身を癒しているだけでは真の目的には近づけないなー。
2008年09月07日
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Bandneon:啼鵬 / Piano:清塚信也 / Cello:北口大輔 Contrabass:竹下欣伸 / Guitar:遠山哲朗今回はクラッシックがテーマらしかった。ちょっと硬い感じがしたのは気のせいか?ポップスを演奏しているときは音も雰囲気ものびのびしてました?リベルタンゴをもう一度聞きたい! バンドワゴンもさることながら、芸大の後輩だという北口さんのチェロは美しい音色でした。東京フィルの方だそうです。しっかし、私ったらクラシックってちょっと眠っちゃう。でも、またやって欲しい。恒例の生音での演奏が今までで一番良かったのはオーチャードホールならではだと思いました。
2008年09月05日
わたしのベランダには水道がないのでお掃除に不便なのです。それとお風呂のお水を毎日捨てるのはもったいないと常々思っておりました。そこでお風呂の残り湯をペットボトルに入れて、それをベランダの網戸や窓のお掃除に使ったら、イヤーきれいになりました。お風呂からあがるときに湯船につかったままペットボトル5,6本にお湯をいれるようにしました。お風呂のお水ってペットボトルにすると何本くらいになるのでしょうね。6本にお湯をいれても、まだ全然お風呂のお湯は減ってないとこが、なんだかやりきれないですけど、網戸と窓がきれいになったのにはお部屋のデトックスをしたという達成感が得られましたね。ペットボトルの底をもってバッシャ バッシャと窓に水をかけると結構な勢いです。夏の暑い日には1時間おきに残り水を使って水をまきたいと思いました。働いていると家にいる時間は少ないのでそうもいきませんけど、お水まくと少しだけ涼しくなりますし、残り湯を捨てずにもっと利用したいです。
2008年08月30日
楽しかっただろうなー、則竹さんのバースデイライブ。あれ、後から思ったのですがこのメンバーだとVOEそのもの。そりゃ、元からチケットは無理。当然、電話したら立ち見も売りけれとのことで、諦めて、他のライブハウスをいろいろ見てみるも、特に行きたいライブもなく、それだったら、映画でも見に行こうと思って色々迷った末、甲殻機動隊にしました。透明感ある無機質な画面に満足して帰りました。それと、このての映画は内容が難しいんです、なので、2度目でも新鮮でした。帰りはゲリラ雨に追いかけられました。新宿駅では土砂降り、降りた駅では小降りだったもののだんだん激しくなってきて、でも、ぎりぎり靴は表面が濡れるくらいで大丈夫でした。ここのところの雨は熱帯地域のスコールって感じですね。やっぱり地球には何かが起こっているみたい。
2008年08月29日
ターシャさんの庭も素敵だけど、ベニシアさんのお庭は京都の大原にある日本の古民家を改造したおうちのお庭だから、もっと身近な感じがします。ハーブや野草のお庭。まわりは大原の田園地帯で、スローライフって感じ。ベニシアさんのことは雑誌などで、英国貴族の出身で、その生活になじまず、日本に住み着いてハーブのお庭に住んでいると、知っていて、今回初めてそのお庭をテレビで見ました。わたしもベランダ栽培はしているけれど、いかんせん目の前がビルと高速道路じゃ空気悪すぎでベランダにはいられません。いつか住めるかなー、もっと景色が良くてガーデニングと外でのお茶を楽しめるおうち。
2008年08月28日
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セドナで探したのだけどいまいちで買わなかったドリームキャッチャー。結局日本で買いました。小さめだけど、ナバホ族による手作り。最近日本でも人気らしくアジア製とかが氾濫しています。でも、なんだか、効果ないような気がしませんか、やっぱりネイティブインディアンじゃないと。銀座のインズにアメリカンジュエリーのお店があるのですが、ここのトルコ石の指輪はアメリカで買うよりデザインが豊富でお値段もアメリカより安かったりするのです。そこにドリームキャッチャーが置いてあるのだけど、いいんだよね、大きくて。
2008年08月26日
もう1週間なんて、あっという間。新しい会社にはいって、ライブに行けるかどうかわからなかったけれど、他の人に譲らなくてホントに良かった!今までで最高の席でした。センター席で花道から5mくらいの距離で小田さんの汗も見えるくらい。横浜アリーナは広いので、花道をおりて1Fの隅から隅まで、走り回って、特に、もう体力を振り絞るかのごとくなライブでした。なんといっても還暦を超えたのだもの。小田さんも、来年また逢いましょうとは言い切れませんが、また・・とおっしゃってました。でも、森光子のように頑張って欲しいものです。それにしても、あの声!甘い少年のような声!おしゃべりする時はかすれた声なのに歌声は違います。人間の体の神秘だわー。小田さんのコンサートはキラキラしたオーラとそれと一体となった観客のあったかい思いが目に見えるようです。人の気というものが機械で測れる時代が来ればきっと数字に表れる。今回は前回の横浜アリーナの観客と違って私のまわりは少なくとも落ち着いてました。毎回初めて観る観客がたくさんいるのは同じですけど、それぞれが自分流に楽しんでました。前回はノリがわざとらしかった、というか、よく有りがちなコンサートのような、まわりと合わせた集団ノリで、皆の気が感じられませんでした。新規ファンクラブ会員がどんどん増えているらしいのです。必ずとれていたチケットも取れなくなってきたらしいです。嬉し悲しです。今回の良席はともこさんの引き寄せの法則の結果です。日々音楽を愛でている人は音楽のミューズが手を差し伸べるものなのだと実感しました。長くファンクラブに入っているということだけでは、こういういい席を手に入れられるものではないのです。少し前にはスタレビで最前列だったらしいですしね。願っていることは叶えられるということです。
2008年08月12日
いまだにレイキのアチューンメントを受けに行くのを迷っているのでヒーリングのお試し価格なるものを試してきました。http://asamidori.com/index.htmlあさみどり私は気功マッサージとかどうも効果がないタイプだったり、先日受けたNPOのレイキ体験会もこれはスゴイというのを感じられなかったり。以前瞑想法というのを習いに行ったことがあるのですね、それは、朝晩瞑想をするというものだったのですが、それって結局お金を払った分のみですが損したって思うのです。宗教団体ではないし、何もお金以外は損害はなかったのですけど。実は気功も習いに行ったことがあるのですが、これもお金損したなーと思ってます。瞑想とか呼吸法というのは体に良い影響を及ぼすというのはわかってますけど、英語や趣味も同じでハッキリわかる進歩というのが見えないと人間というものは3日坊主に終わってしまうものです。人は気持の持ち次第だというのは自分でも体感していることですが、引き寄せの法則でもそうですが、結果が出ないとどうしようもないと思ってしまいます。友人が気功マッサージを受けていたのですが、これを受けてなかったらもっと病気が悪化していると言っていたのですが、結局病気が悪化してしまったのです。でも、今日ヒーラーの方と話をして、なんだかちょっとスッキリしました。彼女は最初にレイキを習ったときには何も感じなかったそうです。自分が病気になったときにレイキを過去に習ったことを思い出し、再度レイキ(別の種類)を習いにいって、今はそれを職業にするようになりました。彼女いわく、何も自分が感じてなくてもレイキのアチューメントを受けたら気の流れは出来ている、と。ただ、セルフヒーリングを毎日やっていないと気の流れは滞る。でも続けるためには最初の成功体験が大事だと思います。で、親戚の子が受けたレイキアチューメントは何も効果がなければお金をお返ししますということらしいので、それを受けようかと思います。その後、明治神宮まで歩いて10分だと聞いたので、テクテク歩いて明治神宮にお参りしてきました。でも、今日はあの明治神宮の森すら蒸し暑かったのです。前は真夏でもすーっと冷気が漂ってきていたのにどうしたんでしょう。いまだに気になります。暑くても森の緑は気持がよくって、原宿駅方面にあるカフェでコーヒーを飲みながらゆったり本を読んできました。くつろいだなー。
2008年08月10日
大槻"KALTA"英宣(Ds) 太田 剣(As) 松本 圭司(P)(Key) 鈴木 よしひさ (G)コモブチキイチロウ ロックのような、フュージョンのような、フリージャズのような不思議なvertical engineは2度目。このメンツだから横浜まで遠征して来ました。 イェロージャケッツのカバーが何といっても良かった。 ファンには悪いけど、この手の音楽は本田さんのサックスで聞きたかったかも。 始めてのかもめは大人も気楽にくつろげるお店って感じで良かった。
2008年08月09日
ここのところ引き寄せの法則で嫌なことが起こらない毎日です。今日はヨガに行こうと思っていたら、一つ手前の駅からカミナリゴロゴロのどしゃぶりで、こぶりになるまでと、駅構内で本屋さんにはいったら、おーっ、この3年浸っております精霊の守り人シリーズの第四刊「虚空の旅人」が積まれているではありませんか、それと村山由香のコーヒーの美味しい入れ方シリーズの10刊目もナツイチッシリーズで発売されておりました。ま、偶然っちゃ偶然なんだけど、呼ばれちゃうんだわね。金曜日の”崖の上のポニョ”に引き続き、ワクワクする夢物語を今日から読めるってこと。ついでにスピリチュアルコーナーに置いてあった「エンジェル・ナンバー」も購入いたしました。偶然ゾロ目に出会ったり、切りのいい番号に出会いそれが気になったり、なんだか特定の数字に縁がある場合は、この本でその意味を知ろうという本です。私は時間かな。ふと時計を見ると1時11分だったり、2時22分だったりします。そういえば、ポニョの家の車のナンバーは333でした。これは”アセンデントマスターがあなたを守っていつも活動し、あなたを導き守ってます”と書いてあります。宮崎監督はそれを意図的に使ったのでしょうか?
2008年08月04日
ポニョ、ポニョ。今までの宮崎作品と絵がちょっと違う気がしましたけど、絵本のようにやさしいタッチと色で私はすきです。いろいろ言われてますけど、わたしは楽しく鑑賞しました。
2008年08月01日
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本田雅人sax 窪田晴男g ヤヒロトモヒロperc バカボン鈴木b 鶴谷智生dr 笹路正徳key 今日は特にロックでした。バカボンさんはロッカーになって体をおりまげてギターをかきならしてました。本田さんは顔を真っ赤にしてサックスを吹きまくり。鶴谷さんは千手観音を見せてくれました。これ以上たたけないってくらい力を出し切っているように見えるとこが大好きです。いつもながら立ち見がでる盛況ぶりなのですが、今回は年齢層が高かったです。ギターの窪田さんのせいでしょうか?終わったのは11時。乗りだして止まらないおじさん(青年達?)の熱いロックバンドでした。今月のライブはなんとこれ1回のみ。月の半分日本にいなかったせいもありますが、最近自分の好きなミュージシャンのライブが夏休みっぽいんだな。話はライブに戻りますが、今回始めて禁煙席が設けてあるのを見ました。いい流れです。
2008年07月31日
会社を終わってヨガ教室へ。ヨガに行くと、なんかいいことしたって気がします。しかし、そうは言っても、パワーヨガ45分はやはりシンドイ。なにせ立ったり寝たり、四つん這いになったり、くらくらしてきて、2時間前に食べたチキンバーガーがもどってきそう。リラックスヨガを中心にやったほうが良さそう。別に体を柔らかくしようとか思ったりしていないのです。内臓に刺激を与えて、呼吸法を学んでデトックスしたいわけです。それと、体の無駄な脂肪のデトックスは最重要課題。着換える時に目の前に鏡があって、自分の体見たらなんか悪いものを見たような気がしました。私は2年前に比べると確実に年をとっているなー。年って急にガクッと取るもんなんですよ。でもアンチエイジングは諦めません。精神的にはここのところ平穏です。新しい会社に入って、わたしは一人部員みたいなものなので、人との距離があって心地よいです。変わった人もいるけれど、個人主義で気楽。仕事を教えてくれたオーストラリア人からは色々アドヴァイスをもらってますけど、考え方の違いはあっても押しつけてくるということがない性格なのでとても有難いと思っています。そういえば今日フィトネスクラブのお風呂でぶつかりそうになった人たちは、皆おだやかな人ばかりでした。きっと皆体を動かした後で、気持ちがリラックスしているのだと思いますね。
2008年07月30日
いつも土曜日はトランペットのレッスンの帰りにブラブラして帰ります。今日はビックサイトで癒しフェアがあっていたので覗こうと寄ったら、行ったらもう終わりでした。なかなか面白そうでした。レイキや気功のブースがいろいろあって10分お試しも見受けられたのでやってみたかったかも。それでちょっぴり気落ちして銀座を歩いていたらモザイク阪急に可愛いソックスのお店を見つけていくつか買いました。わたし、有楽町のモザイク阪急って好きです。個性的なお店がたくさんあるから。いつもあんまり混んでないというのは、人気がないのかしらね。ここのカフェはちょうど隣の木の緑が見えていいし、トイレに生花が飾ってあったりするし、いいと思うのだけどね。転職してから少しだけファッションに気持ちを向ける余裕が出てきました。街を歩くと、日本っておしゃれな女性が多いことに気付かされます。
2008年07月26日
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今日はレイキの体験会に参加してきました。2時間で最初の1時間は説明、あとの1時間は体験。どうなんだろう、確かに手をかざされたら体が温かくなった気がしました。頭が軽くなったよな気もしました。でも、その時だけでした。他のところも行ったほうがいいような気がします。諦めないでね。
2008年07月25日
他のブログにお邪魔したら1000番でした。番号には意味があるらしい。ぞろ目などはその例だそうです。ぞろ目に遭遇するときや、同じ番号をよく見るとき、または二つの番号が一致する3桁の番号に偶然遭遇するとき、それはスピリチュアルな存在がメッセージを伝えたいときだと、他のブログでも教えてもらいました。私はセドナにいる時に、ふと時計を見ると時間と分が同じだったことが一日に数回起こり、不思議だなーと思っていたのですが、自分の近くにスピリチュアルなものがいると思えば気分いいものです。今もたまにそういうこと起こります。夜中にふと時計を見ると3時33分だったりとかね。わたしの友人は23だそうで、彼女の誕生日らしいのですが、なにかと23に当たると言ってました。本もでています。それを紹介するサイトもありますことよ。http://www.pandora333.net/suujinomesage1.htmlところで今日はアジア地域での全体オーディオ会議だったのですが、お菓子が出たのが嬉しかったです。(それだけ)ここのところの私の目標は英語の上達です。なんだか今度の会社は皆が驚くほど英語が出来る!今日の会議で思ったのは英語を聞いていると眠くなってくるというか、脳の奥まで入ってこないことが多い。
2008年07月23日
この半年間買おうと思うと売り切れてたり、ブースがなかったり、と縁がなかったずんだクリーム大福がやっと買えました。お豆の味ー!明日はやっと金曜日。今週から仕事開始だったわけですけど、イヤハヤ慣れないのなんのって、ツールの使い方に未だに振り回されてますわよ。でも、心は前向きです。頭と体がついていってないんだけど。この会社に変わってから毎日座って通勤出来るようになったのですが、毎朝爆睡してますよ。なんとか来週からヨガも再開し、”レイキ”なるものの体験もして、心身を健康に、なんとかしたいもんです。
2008年07月17日
今回泊まった香港のホテルはヴィクトリア湾沿いに建っていて部屋はオーシャンビューだったので夜もカーテン開けっ放しにして景色を楽しみました。毎朝会社に行かないでここにいたいと思いましたね。到着した日にはクッキーとシャンパン、実は7月は私の誕生日だったのですが、当日はケーキが用意されてました。毎日果物が供給されたので朝は果物を食べてました。香港は2度目ですが、今回は名所には全然行かず、街とオフィスをじっくり観察しました。活気にあふれていて、英語は通じなくなってきていても西洋と東洋が入り混じっていることに違いはないし、そごうデパートなんて10時まで開いていて街は夜おそくまで人であふれていて全然あぶなくなくて安心してられました。みんなが働いているって感じでホームレスは見当たりません。駅の窓口は夜12時まで開いてましたよ!でも、全体に日本よりゆったりしているような気がしましたね。例えば、出勤時にエスカレーターをせわしなく歩いている人はいませんでした。チームで数回ランチを食べたのですが、隣の駅まで出かけて2時間くらいゆっくりしちゃったりしました。聞いたら香港の習慣として忙しくなければ2時間くらいのランチは許されていて、そのかわり残業に対して神経質ではないとか。オーストラリアオフィスに行ったときは皆デスクで30分くらいでランチを終わるかわりに皆なるべく早く帰宅するように努めてるのが見受けられた、香港人の同僚が話してました。
2008年07月11日
今ホテルでフライトのウェブチェックインを済ませて明日はいよいよ帰国です。5時起きなので数時間しか眠れませんが、旅行の前はいつもこうなのよね。おみやげに買ったクッキーはスーツケースに入らないし、コンピューターは運ばなければいけないし、なんか荷物運び屋みたいに両手にバッグだわ。最後の日だからグループの人たちと一杯飲んで(私はアイスティーだけど)10時にしまるデパートにかけこんでお土産を買って、今一息だけど、あと1週間観光のみの目的で滞在したいと思ってます。やさしく教えてくれて、おいしいランチに連れて行ってくれた同僚たちにひたすら感謝です。このメンバーの一員として認められるようこれから頑張って行きたいと思いました。
2008年07月10日
研修のための海外出張も早1週間。ホテルは高層階のオーシャンビューで気持ちがよくって会社に行きたくない感じ。肝心の仕事ですけど、私ってホントの機械的なことが覚えられないんだよね。こういう研修を受けていると自分の事務処理の才能のなさが情けなくって仕方がない。でも、この会社に居たいと思います。頑張らばなくてはね。ところで、ホテルでずっとテレビ見てますけど、立て続けに3本アメリカのネイティブインディアンやアリゾナが出てくる映画を見ました。私は絶対に又、セドナあたりに行くと思います。
2008年07月07日
ここ数年海外に行ってなくて、先日のアリゾナが久しぶりでしたが、それではずみがついたのか、明日から海外支店に研修に行ってきます。なーんかなー海外研修は何回か経験しているけれど、それでも緊張しちゃうもんです。昨日はスクラッチくじが当たったし、その波でいっちゃおう。
2008年06月28日
(Tp)佐々木史郎、佐久間式ドロップ、小林太、五反田靖 (Sax)本田雅人、吉田治、アンディーウルフ、臼庭潤、庵原良司 (Tb)佐野聡、佐藤春樹、河合わかば、内田光昭 (Pf/Key)青柳誠(B)土井孝幸(Ds)石川雅春 新しい会社に行き始めましたが、まだ仕事自体は始らず、今日もライブに来れました。さて、平日のライブ通いは今後どうなるか。音が厚くて、演奏するおじさん達も熱い。何度見てもカッコいいカオバでした。いくつかのバラードのうち、ムーンリバーは、珍しいフォービートで、それも含めて特にバラードが良かったし、本田さんは相変わらずテクニック全開。トラの庵原さんのサックスにはしびれました。以前のカオバで見た時は、飛び入りの若手の一人だったのに、すっかり貫禄が身に付いて。そういう変化がみれるのもライブの楽しみ。
2008年06月23日
今日は転職後の初出社日でした。まだIDがないのでパソコンは使えずで、ただ挨拶と人事の説明書を読んだだけだったんだけど、イヤハヤ帰ってきてごはんを軽く食べたら動けなくなって、テレビ見ながら寝てしまいました。起き上がることが出来ませんでした。久し振りとはいえ、会社に行くってこんなに疲れるものだったんですね。お昼は会社からのおごりで部の人たちと近くのイタリアンに行きました。個性的な人ばかりでしたが、皆大人というかんじでなかなか良さそうで、ホッと安心。同じ部とはいいながら皆上司は別々で違う仕事をします。いいねぇ、こういう外資って感じが。それにしても、皆英語がすごく堪能で、焦っちゃうわ。
2008年06月20日
高尾さんの麓まで和食を食べに遠征してきました。http://www.ukai.co.jp/chikutei/index.html森の中にある離れ形式の会席料理のお食事どころです。お部屋から見えるしっとりした緑はイヤー日本ですわ。自然や景色や空気というものはその場その場で全く違うものだとしみじみ感じます。
2008年06月18日
この夜は成田から直。普通だったら眠ってしまうくらいの疲れた体でしたが、このメンツの音楽は聴けちゃうのよね。アリゾナから帰ってきたばかりだから、この夜は余計に鶴谷さんが光る。鶴谷さんがアリゾナの山影で演奏してくれたらネイティブインディアンの精霊が集まって来そうじゃありませんか。スー族のウォリヤーとか。梶原順さんのアコースティックギターは道に咲く花の精が踊りそう。バカボンさんはお坊さんだから日本からはるばる先祖が訪ねてきちゃうとか。松本さんはUFOを呼んじゃうと思います。フェスのように大きいものじゃなく、このメンツの演奏を空の下でこじんまりと聞いてみたいものです。明治神宮の森で毎年野外コンサートが開かれますが、あそこはスピリチュアルな感じが漂っていい感じです。あそこでやって欲しい。曲はいつもと少し毛色が変わって、松本さんが梶原さんに書いたブルースっぽいものとファンキーなものが楽しかったー!
2008年06月16日
セドナはネイティブ・インディアンの聖地で、パワースポットとして、ヴォルテックスで有名な町です。ヴォルテックスとは地球のエネルギーが渦をまいて出てくる場所という意味で使われています。 ただ、今のところ科学的にはそのパワーは証明されていません。 歌手の徳永英明さんはセドナで病が治ったということで復帰アルバムにはセドナの写真が載っていると聞きました。 ガイドブックとして持っていった今西礼子さんのセドナの写真集ですが、今西さんは大地の声を聞いたと書いてありました。 わたしはというと、霊感ないし、特にスピリチュアルな存在を感じたということはありませんでした。でも、すごく気持ちのいい場所だということは確か。切り立った赤い岩山だけど、優しい感じがする場所に、間違いはないと思います。 その場所にいると、森の中にいるのとは違った、体が軽くなるような感覚は味わえます。 そういえば、日本から持っていった携帯の時間が、ヴォルテックスから帰ってきたら、何も触っていないのに急に4時間ほど狂ってました。 カメラの電池が入れ替えたばかりなのに切れたり、ということも起こるそうです。 セドナ自体はスピリチュアルとして有名でも、多分一般のアメリカ人にとっては、家族でアウトドア(ハイキング用のトレイルがたくさんあります)が楽しめる場所で、 街は法律で2階までと決められ、建物の色もメキシカンスタイルの茶色で統一するように、これも制限があり、街全体がキュートです。そのセドナの街を囲むように赤い岩山がそびえ、道を歩いているときも、レストランのテラスで食事をする時もその景色が目の前に広がり、気分が解放されます。 世界でここだけだというマクドナルドの緑のMマークが笑えました。普通のカラフルな店舗の色が許されなかったわけです。リゾート地だったんですよね。知らなかったけど。世界で一番と言われるエンチャントホテルという高級スパがここにありました。 さて、 4泊とはいえ、実質は丸3日間の滞在です。 1日目はホテルで朝食をとったら量が多すぎて、動けなくなり、昼からトロリーツアーで1時間で西方面を回り、お土産屋さんやギャラリーまわり。 2日目は熱気球で朝日を見るツアーに申込みました。これはブッシュの上を低く飛んでウサギが見れた李、上にあがって岩肌を眺めたり、いい経験でした! 着陸のときが横倒しになって地面に打ち付けられながら止まるっていうのも面白かった。 午前中までに帰ってきて、動けなくなるくらいの量のターキーサンドイッチを楽しんで、(またか!) 午後は南方面のトロリーでの1時間ツアーで、ここの目玉はホーリーチャペルという、岩の上に建てられたカソリック教会。15分間のみのストップでしたけど、私はもっと過ごしたかったくらいいい所で、ここもヴォルテックスの一つです。 3日目はまたまた早朝からハイキングを兼ねたヴォルテックス回りで、まず、エアポートメセナという街が見渡せる丘に登り、カチーナウオーマンと名付けられた女神岩山が守っていると言うボイントンキャニオンというインディアンの祈りの場、キャセドラル・ロックからの霊気が流れてきているという小川がある公園(ここはいつもはもって水が澄んでいるらしいのですが、その日は増水してちょっとにごっていたのが残念)。 お昼はワイルドフラワーブレッドカンパニーというパンが美味しいお店で、またまた美味しいサンドイッチを食す。 土曜日だったので、急に観光客が増えてました。 セドナのオンシーズンは木々やサボテンの花が咲き誇る春か紅葉色づく秋だそう。 また、ここに戻ってこれそうな気がします。 次回はヴォルテックス自体に登ってみたいし、ブロークンアロー・ジープツアーというワイルドなドライブにも申込みたいです。
2008年06月15日
Just come back from the baloon flight this morinig.Wow, that was beautiful. written from hotels PC.( do not know how to write in Japanese, although I can see the Japanese in the screen)
2008年06月13日