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カテゴリ:親ばか
今朝、妻が38度の熱を出して、起き上がれずにいました。息子のゆうきはまだ寝ていたのですが、私も仕事があるので「じゃ、がんばって」と一声かけてだけで出かけました。
夕方、やはりちょっと心配だったので、ちょっと早めの帰宅。 玄関を開けるとゆうきがいつものように、ふざけながら出てきました。 「お母さん治った?」と聞くと。 「うん」とだけ言って、おもちゃで遊ぼうと誘う。お母さんも今日は仕事を休んで病院にいき、回復した様子でした。 お風呂の時間。お母さんはまだ本調子じゃないので、今日はお父さんとお風呂に入ろうと誘ってみると。 「今日はお母さんと入る。」と言い張る。 どうやら風邪が治って元気になったお母さんと一緒に入りたかったようです。 今朝、目が覚めたゆうきは、お母さんが「具合悪くて立てない」というと、 「大丈夫?」と心配そうにしていたらしく、その後には、 「じゃ、ひっぱってあげるから」とやさしく言っていたらしいのです。 お父さんとお母さんの間でじゃれまわる息子ですが、心配していたんだね~と思うのでした。 人気ブログランキング クリックで応援してね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.11.17 22:43:56
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