今日午前中に診察へ出かけました。ギブスの調子も良好。体調もよいとの話をされたそうです。いろいろと疑問に思ったことをメモ書きし、妻から獣医師さんに聞いてもらったのですが、すべてが納得いく回答で、こちらのわだかまりもすっかりと消えました。最終的に結果がどうであれ、飼い主である私たちが決断したことなので、もう後悔もしないと思います。というより、きっとうちの獣医師さんなら、しっかりとリティーを治してくれるに違いないと思います。いろんな情報があふれるのは自分にとってプラスにもなるし、マイナスにもなるなぁと思った出来事でした。
退院後2日目のリティーの暮らしぶりは、ギブスや狭いハウス生活にも慣れ、1日中静かに暮らしているそうです。トイレの時間もしっかりと守り、今までのしつけがしっかりと定着しているようです。怪我をしているので、優しくしてあげたいのは山々ですが、今後にも関わるので、今までと同じように接しています。もちろん、優しく抱っこしてあげる時間も今までと同じように…。
骨折したとき、うちの娘もその状況を目の当たりにして、非常にリティーのことを心配しています。子どもの情操教育にはいいのですが、リティーが興奮してしまうので、今のところ、あまり娘は近づけないようにしています。今日はゆっくりと寝てくれるでしょうか。明日の仕事に支障がないように、今日は早く床につきます。