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アジア太平洋地域の学会に出席。発表にはいろいろパワーを感じる。全体として、アジア太平洋地域での病態は欧米とことなるのだから、その事実に基づいて、個々の病態ごとに対応すべきとの話が伏流として見える。当たり前のことなのだけど、どうも欧米のガイドラインを参照しがちな人々には受容しがたい部分もあるわけだけど。
とあるセッションを日本の高名な先生が座長をされていた。英語の発音はカタカナかと思うがごときで大変聞きやすかった。それ以上に言っている内容の的確さから、各国の演者にも若干怖がられていたところがすごい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.21 23:57:31
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