音楽に国境は無かった

今日はピアノと共にクワイヤーの伴奏をしました。
曲は、「As the Deer」。
良く知った曲ですが、アレンジが全然違い、
目立たないようにするところに気を使いました。
オケにいたような気分です。

ディレクターの方に、
フルートを教える気はないかと尋ねられました。
僕の音は、先生のぷりぷりの音に比べると全然ダメで、
教えるなんてまだちょっと早い気がしましたので、
「もう少し、習ってからにします。」と
答えました。

また、オケにも誘われましたが、
そこのオケにはフルートの空きがないことが分かっていましたので、
「チャンスがあるとうれしいのですが。」と
答えておきました。

自宅に戻り、ロングトーンの練習をシッカリしました。
なかなか出ませんねぇ。ぷりぷりの音・・・。