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Nov 6, 2018
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カテゴリ:リバプール
いきなりですが、将来誰がリバプールの中盤を任せられることになるのかについて自分の考えをまとめてみました。
(今回は現時点でリバプールに所属している選手についてです)


おそらく、ミッドフィルダーの中心としての活躍が最も期待されているのはナビ・ケイタだと思います。

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彼はまだ23歳で、まだそれなりに成長が見込めますし、元々リバプールファンということもあり長い間の活躍が期待されます。

彼のプレースタイルは現在のリバプール、もっといえばクロップのスタイルに合っています。また、今のリバプールのミッドフィルダー陣には少ない個人のドリブル突破などにより局面を打開する力もあり、彼のポテンシャルを考えればさらなる活躍も見れるでしょう。

また、ナビ・ケイタはクロップ就任以降基本となっている4-3-3ならインサイドハーフ、4-2-3-1なら2センターの一角がメインでの起用となると思います。


一旦4-3-3が用いられると仮定した場合、将来的にナビ・ケイタのパートナーとなる人物を挙げるとすると、僕はマルコ・グルイッチをあえて推したいと思います。

rblog-20181106181701-01.jpg
彼は現在ヘルタ・ベルリンにローン移籍していますが、足首の怪我をするまではコンスタントに出場機会を得ていました。
(なお、トレーニングには復帰しているようです)

グルイッチの大きな特徴は、彼の持つ高さであり、チームのスタイルにより高さのあまりない選手が多いリバプールにとって大きなアドバンテージとなり得るものです

中盤の空中戦を制圧できるのもそうですが、これだけ聞くと守備的な選手を想像しますが攻撃センスもあり、むしろ攻撃的ポジションで活躍するタイプです。

彼はクロップが来て最初の移籍ウインドウで獲得した選手ですし、クロップも期待はしていると思います。

攻撃的な選手なので、ヘルタでゴールに絡むプレーを見せていけばおのずと評価は上がり、自信もつき、より良いプレーが出来るようになるでしょう。

まだ22歳の彼のプレーに注目してみて欲しいと思います。

まだ話したいことはありますが、この先は稿を改めて話したいと思います。





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Last updated  Dec 25, 2018 10:15:07 AM
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