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クロアチアのそら

クロアチアのそら

クロアチア観光お勧め書籍







地球の歩き方(A 34(2008~2009年)


旅行ガイドブックの定番。日本ではまだまだマイナーでなかなか情報が手に入らないクロアチア、これまでの「中欧」版から独立、クロアチアだけで170ページあり、クロアチアへ旅行をするときのガイドブックとしては一番充実しているのでは?




地球の歩き方(A 25(2008~2009年)


せっかくクロアチアに来たなら周辺各国へも足をのばしたい、という方にオススメ。ハンガリー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア・モンテネグロ、チェコ、ポーランド、マケドニア、ルーマニア、ブルガリア、ウィーンをカバーしていて便利




クロアチア


ザグレブ在住の方による旅の会話集。クロアチアは英語がかなり通じるが、片言でもクロアチア語ができると親近感がぐっとアップ、旅の印象がますますよくなると大好評。利用頻度の高い語彙が厳選されているのでクロアチア語勉強の入門にも結構オススメ




クロアチアの碧い海


ガイドブックには載っていないクロアチアの通な情報がキレイな写真とともに載っていて素敵な本。ガイドブックとは違って具体的な情報はないのでエッセイとして楽しめる。あくせくした駆け足ツアーではなく、のんびり旅を楽しみたい人にお勧め。





クロアチア


美しい写真とわくわくする説明を読んでいると「あれ、こんなに素敵な国に住んでるんだ」と思わせる本。「地球の歩き方」と同じ会社から出ているだけあって、実用情報はほとんどないが(両方買わせようとする魂胆ですね)見ていて楽しい。




クロアチア/スロヴェニア/ボスニア・ヘルツェゴヴィナ第2版


きれいな写真が盛りだくさんなだけでなく、クロアチア在住4年目にして「そうだったんだー」とうならせる情報満載。クロアチア各地に旅行したくなる本




るるぶクロアチア・スロヴェニア


ついに出ましたね、るるぶ。クロアチアもメジャーな観光地になったものです。早く手にとって見たいです。




madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2008年 8/20号 [雑誌]


こちらでは売り切れになっていますが、出版社から直接バックナンバーを取り寄せられたはず。可処分所得の多い女性好きなちょっとゴージャスな情報満載











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