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1997年から2000年初め迄のネットバブルと言われた株式市場で、職場の皆でチェックポイント・ソフトという会社の株式を個人で買いました。支店長が名付けて「チェックポイント倶楽部」。米国のナスダックに上場していた会社でファイアーフォールの最大手。100株単位で買えて、買い始めた当時1単位40万円ぐらいで買いました。ベリサインなども買って2000年に売却した時には10倍以上の金額になっていました。まさしくバブルでした。
昨日までウィルス対策で四苦八苦しましたが、今後もIT市場は競争は激しいけれども市場は拡大するばかりでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.05.16 21:10:19
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