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テーマ:小学生ママの日記(28703)
カテゴリ:私のこと
珍しく雨。
暫く降った後、ふと焦った。 「そうだ!サボテン!!」 長男の宿題のサボテン(11日水曜の日記読んでみてください。)、 あまりたくさんの雨に濡れてしまったら ダメになってしまうだろう。 実は先週の金曜日、 プロジェクトに取り掛かってから2日目に、 こんなことがあった。 子供たちが寝てしまってから サボテンの砂が乾燥していたので、 私が、水をあげた。 調子に乗って、 あげすぎた。 殺してしまうかも、、、 と心配するほど あげてしまったような気がした。 どーしようと、心配になり、 寝ていた旦那を起こす。 (サボテンごときで起こされる旦那、たまったもんじゃないだろう。) :「サボテンに水あげすぎたかも、、。 死んじゃうかも、、。どうしよう? 砂ごと変えようか?」 :「お前は、何でもそうやって殺す。 そのままにしておきなよ。 そうやって、死んでしまったとしても、 それが観察・実験の勉強になるんだから。 でも、中猿の宿題なのに、 お前が水をやることからして間違ってるよ。」 と、寝ぼけてんだか、さも偉そうに言われた。 ムカっと来たが、 当たっている。 結局、サボテンは死なずにまだ生きているが、 こういう事があったので、 今日の雨に、多少戸惑った。 「放っておくべきか?」 「砂漠にも、これくらいの雨は降るのか?」 「中猿の判断を待つべきか?」 雨はかなり強く降っている。 「雨で死んでしまいました。」 って言えば簡単にこの観察日記を終えさせることが出来る。 が、やはり放っておけない。 ガレージに非難させた。 砂漠にはガレージないしなぁ、、、 いいのかなぁ、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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