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新しいスピリチュアルな考え方の提案・LORAN

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2005年10月14日
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「自分を知る」ことを書き綴ってきましたが、自分を知ることはとても難しく

完全に理解することもできません。たとえ死んでも自分のほんの一部しか見つ

けることはできないでしょう。なぜなら私たちはすべての中の一部であり、そ

のすべてを知ることは不可能だからです。不可能だからと言ってなにも知らな

くてもいいと言う理由にはなりません。ですから数千年も昔から人は自分を探

しました。それが哲学になりいつか科学の発展に繋がりました。宇宙探査や観

測は自分探しに他なりません。


1990年頃から他の天体からのメッセージが話題になりました。いわく「プ

レアデス・・・」「シリウス」「オリオン」といった星の名前と、「バシャー

ル」「エクトン」などの聞きなれない名前です。これらは我々の未来から来た

子孫だったり、同じ遺伝子に興味を持つ存在です。地球人類の創造に関わった

先祖を持ち、類人猿から新人類(ホモサピエンス)の間の「ミッシング・リン

グ」(失われた鎖の環)と呼ばれる進化の謎を埋める役割を果たしています。


私は退行催眠を頻繁に行った結果、数万年前に自分を創っている高次元存在を

思い出しました。そのような本によれば琴座とシリウスの存在が創ったそうで

す。彼らは私たちを遺伝子組み替えにより創った後、我々に高度な文明や知識

を与えました。しかし彼らが去った後、他のグループが地球へ来て数万年間も

支配しました。それが「バベルの塔」の時代で人類の様々なグループへ互いに

反目し合うような遺伝子暗号を組み込むことによって、分離の状況に留めて置

くことを意図しました。仲間同士がケンカすれば支配者の存在は忘れるという

計算があったのでしょう。


他の天体からのメッセージやUFOによる訪問は1940年頃、人類が原子爆

弾の開発に成功してから頻繁になりました。そして間もなく彼らは姿を現すで

しょう。宇宙には地球人類よりも高度な文明をもつ人類がいても当然です。


私たちは徒に恐怖や憎悪を膨らませず、事実を事実として受け止めなければな

りません。地球人と彼らでは数千年もの科学的な違いがありますので、まるで

ケンカになりません。彼らはタイムスリップも瞬間移動もお手の物です。

武力で追い払おうとしても全く歯が立ちません。それよりどうしたら仲良くで

きるかを探してみましょう。彼らは我々の子孫でもあるのですから。


自分とはこのように宇宙的にも繋がりを持った存在です。そして意識が拡がれ

ば「神」にもなれる存在です。





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最終更新日  2005年10月14日 13時08分20秒
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