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美穂の七七七五都々逸or五七五日記plus哲学のPageです

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April 7, 2007
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「ウロチョロ 名鉄沿線 ワテの庭」

「歌習う ドア入り際で 逢う電車」

「換気扇 窓越し見える ミュー走る」

「行く電車 線路揺らして オケ喫茶」

「高架下 トレイン見つめ 職駐車」

「職喫茶 トレイン景色 食はずむ」



「I氏の御書講義」「生死一大事血脈抄」(御書=鎌倉時代の日蓮大聖人の御手紙)
 
  <師弟不二~広布大願に生き抜く師弟の絆は三世永遠>

  (4月号 大白蓮華P65~抜粋)

 法華経は、"すべての人を成仏させよう"との

「仏の大願」が貫かれている経典です。

そして、

その誓願を受け継いだ人こそが、

真の菩薩」であり、「仏の真の弟子」であることが明かされています。


 さらにまた、

釈尊滅後の一閻浮提(いちえんぶだい)広宣流布が遺命され、

広宣流布を断絶させる魔性との闘争に

勝ち抜かなければならないことがしめされています。


 したがって、

万人の成仏、自他共の幸福を願う「仏の大願」「師の心」とは、

「広戦流布の大願」そのものにほかなりません。


 竜の口の法難・佐渡流罪の大難の中でこそ、

本物と偽物が厳然と峻別されます。

大聖人はこの大難にあって師弟の本質を明かされ、

師の大願と心を合わせた

「本門の弟子」を立ち上がらせていかれました。


弾圧によって

「千が九百九十九人は堕ちて候(そうろう)」(御書全集P907)

という状態になった一門を

再び確立していかれたのです。


 佐渡の地でも、

大聖人が流人であることを承知のうえで、

いな、

法華経の行者として戦う大聖人の確たるお姿を

間近に拝したからこそ、

大聖人に連なる真金の弟子が続々と誕生します。

その一人こそ最連房でした。

(つづく~)





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Last updated  April 8, 2007 01:43:46 AM


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