またかなっ
また、いら立つ同居生活のはじまり朝、六時に旦那ちゃまを見送り、明日は、旦那ちゃまのお兄ちゃん夫婦と子供達が来るので、お部屋の大掃除お姑さんは、盆入りの準備で、二階のお父さんの部屋にある、おばあちゃんと水子さんの仏壇他のお掃除やお供えなどをしていました。しばらくして、・・・ちゃん入っていいと私達の部屋へ。何かなって思ったら、あんた達がまつってる神様にもお盆だからお花を飾ったりしなさいよって言いに私は、お花が無いので後でやりますと言ったら、早くしてあげないと駄目だよって怒りだす始末自分がお花買ってきた時に、ついでに買って来てくれてもいいのにとお姑らは、キッチンの電気が壊れても、炊飯機が寿命がきても、ガステーブルが古くなっても、お姑の水子さんのお仏壇も買ってあげないとと言ってるりに、自分らで買う事もせず、私達夫婦が買ってあげるよって言うまで、何もしない。そして、いざ買ってあげると、ただ使うだけで、掃除もしない八万近くしたihの炊飯機もただ使うだけ。汚れたら拭くとか、ガステーブルのお魚を焼くとこも、使ったら使いっぱなしだから、洗う私の身にもなってって感じパチンコ行く、お金と暇があるなら、家に居る障害者の為、家の掃除他をやれって夜、一階でドンと大きい音が。慌てて行くと、障害者のおじさんが、足がもう弱くて、ベットに上がる際に転び、頭を棚にぶつけていました。そおゆうのが度々。そんな時、お姑は、昼からパチンコに行き留守。今回、実家に帰り、親の姿を見ていて、そして過去の結婚同居をして分かったけど、ここのお姑さんにはお手上げです。もう少しの辛抱同居解消の日まで。