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呼ばれて飛び出て、っっジャジャジャジャ~~~~ン。の巻。
前回、舎弟の話をしました。以前イベントで会った人、この人、 が、なぜか、、気になる存在だったのですね。お互いに。恋愛感情? なんかそんなのと違うんす。本当に。不思議と。波長が合うって言う感じ。 あまり女性に対してそんな気持ちになった覚えがないので、、 よくわかりませんが。凄い明るい子だなーと思っていたらば、 そのイベントのときに、彼女はヒーリングを受けに来ていたそうです。 そして、来たときは、すいぶんと暗い顔だったのが、 ある人のセッションを受けて、凄く明るく、顔を上げて 話せるようになって行ったそうです。 で、三人で江ノ島行って別れて、次の日でしょうか、、、、 夜中、、寝ようとすると、、、武将が一人、小将が二人、、 いるんです。 え、えっと、誰?誰?誰?だれ~~~~~~~??????? ついにワシに刺客が来たか、、と観念すると、、、 大人しく、じっと待っているのが、、ふとわかった。。 いや~~~な感じがするわけでもなく、、静かにたたずんでいた。 武将さんは右目をやられ、小将さんは二人とも無念に打ち砕かれ、 さまよっていたそうです。可愛そうに思い、お話しだけでも聞いて上げようと、、 戦に負け、悲しみに打ちひしがれ、悔しい思いをして、死んでしまった、、 そうです。三人でその舎弟の家で、悔しい思いをした恨みつらみを、、 家人にぶつけていたそうです。その家人が、、舎弟だったのです。 すると、ぐわは~~~~~~~~~~~~と、 その人達血みどろの戦場で命を落とした光景が、、 ひえひえひえぇぇぇえぇお助け~~~~~~ あふあふあふあふ。ほぇえええええぇぇぇ ご~~~~めん~~~~なさ~~~~~~い~~~~~~~~~ ワシは関係ない関係ない あわわわわゎゎゎ、、、、 頭抱えて逃げ出す小心者です。 ふぅぅぅぅ。 あ~と、で、わしはどうしたらいいのだろうか、、なにも技術も無く、 知識も無く、(ちょっとはあるけどね。)実践が身に付いていない。 ので。取りあえず、声をかけてみました。 でも、怖かったので、龍神様と、御犬様、守護霊様に、力を下さい。と、お願いしてから、 「 もう戦は終わったので、、一度鎧を脱いで、楽になりましょう。 」 気持ちよく伝えてみました。すると、ガチャガチャと音を立てて、、(音は想像です。) 鎧を脱ぎ、白装束になり、大人しく、正座して、 『 待っていると、、 』 ん~~と、では、今まで悪さして来た土地の家人、、に、ちょっと謝りなさい。 そして、光の方へ行きましょう。もう、、この時間には、あなた達が守って来た 人々はもういない。皆上の方へ行ってしまっている、、ですから、皆さんは 一緒になる為に、光を恐れないで、、家族と一緒になる為に、、、光と 一緒になる為に、、上へ、、行きましょう。 と告げました。それでも動かないので、聞くと 『 まだ行きたく無い、、でも悪さはしない、 』 じゃあ今度お家に行きますから、、その時は、、、 私の言うこと、聞いてくれますか?? 『 解った。 』 ちゅうこって。私の意識的な浄霊なのかな、取りあえず、霊を鎮めること。だけは 成功しました。 え?そんなん寝ぼけてたんちゃうん??って??ウ~ムそうかもね。 ま、いいか、めでたしめでたし、 いやいや、まだめでたしではありません。 ん~~~~でもこれってすんごい素直だったからラッキーだったけど、、 これって、、危険かも、、ハイになったけど、その一方で、恐ろしさも 感じました。達成感に酔いしれていた私は、、ぞっとしました。 光と陰、の一部分を実際に手を染めてしまったのです。 今まであれだけいやだなーと思っていた所へ、自ら手を入れちゃったのです。 これとゆうのも、ある人に、守護霊様が変わったと言われ、、 はて、それがどうゆうことか解らず、いたのですが、、 そこへ、この事件?出来事、で、この武将さんがでて来た時、、 癒してやんなさいと、行けと、ふぃっとその場所に連れてこられた感じが、、 したのです。 あ~~~~。なにがなにやら、と、 も、寝よ。 と、寝ました、、、、高揚感と、後悔に挟まれた、変な感じで。怖い。。 次号 その家人はどうなったか、家族は、せいたか(その子の仮名)はっ?? そして武将達はっ????次は普通だけんどきっと期待させたらごめんね。 申し訳ない、できたらトロッとしてやって下さい。 そんなワシに誰か。大きなLOVEBEAM 送ってくれぇ~~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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