カテゴリ:映画
オースティンの映画のCMをずいぶんやっています。
むか~し、読んだときには、あんなに激しい話だとは全く思わなかったので、別の話だろうかと思ったり、読み方が甘かったのかしらと思ったり。 イメージとして、実にのどかに、世間話がすすでいるような印象が残っていたものですから、CMで流れるような愛をめぐる葛藤を感じていませんでした。 映画も楽しみですが、もう一度原作を読んでみてもいいかなと思ってます。 先日も電車で読んでいる方を見ました。 学生の頃読んだ古典を、映画を通じてもう一度読んでみるのも面白いかと思います。 大きらいだったハーディも今読むと面白いのかしら・・ プライドと偏見 ジェン・オースティン原作 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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