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2006年03月08日
カテゴリ：映画
映画を見に行くと、わかりもしないのにエンドクレジットを長々と見ている方です。
特に洋画では、読み取るには早すぎる中、変な役というか、スタッフの職種を見つけるのが好きです。 昨日見つけたのが、ネガティヴ カッターさん。恐らく、フィルムのネがをカッティングする人なのでしょうが、日本語になっている意味でとらえると、ネガティヴカッターさんだとちょっと怖い気がしません？ 一体何をする人だろうかと想像しながら、エンドロールを見ているのも楽しいですよ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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＞映画を見に行くと、わかりもしないのにエンドクレジットを長々と見ている方です。
私もそうです（笑）。 ”長々と”というより、”しっかり毎回最後まで”見ます。 音楽を最後まで聞いているだけのようにも思いますが、 ドイツ映画の場合は、わかる単語がないか凝視しています（笑）。 (2006年03月09日 22時33分24秒)
かず☆☆☆さん
＞音楽を最後まで聞いているだけのようにも思いますが、 時々、クレジットの後にオマケ映像があることもありますしね。 ＞ドイツ映画の場合は、わかる単語がないか凝視しています（笑）。 この気持ちもわかります！ 妙に嬉しいですよね。わかると！ (2006年03月10日 21時07分09秒) |
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