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![]() ●ネットバンキング決済・コンビニ後払いも可能!ロッタちゃん はじめてのおつかい 今年生誕100周年の記念イヤーを迎えるアストリッド・リンドグレーン原作の映画化作品「ロッタちゃんのおつかい」のDVDを昨晩見ておりました。 言語をスウェーデン語にして、字幕でみました。一度TV放映されたのを見て、吹き替えの声がとっても演技に合っているようで気に入っていたのですが(思わず、モノマネして遊んでました)、DVDでは違う声なのか、その時の印象が強すぎたのか、あまり吹き替えの声に魅力を感じなかったので、原語主義の基本にかえって(?)スウェーデン語にしてみたわけです。 相変わらずのロッタちゃんのかわいらしいことと、彼女のファッションセンスが抜群なのと(もちろんスタイリストのセンスでしょうが、よく似合うんですよね。どの恰好も)に見とれていました。しかししかし、さらに、この何を言っているのかわからないスウェーデン語が実に楽しかった! こんなにも巻き舌を使うのね・・・ 発音するのに力が必要そうな言語ですね。やはりこういう力強い発音を続けていると主張もどうしても強くなるのかなあ? などと分析しておりますがいかがでしょうね。 でも、知らない言語の会話を聞いているのは楽しい。 スウェーデンにもまた行きたくなってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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