インカローズのリング&ジルコニアのピアス
「飯島みどり先生のマクワイヤーメゾット通信講座」レッスン3インカローズのリングとレッスン4のジルコニアのピアスです。 リングの方は平らな石の包み方とコイルメーカーを使ってコイルパーツを作る事、ピアスの方はパーツモチーフを作ってジルコニアの石枠に活用する事を学びます。 厚みのある石よりも平らな石の方が包み易いのかと思っていましたが、これも難しくてすき間からするっと落ちてしまったりするのです。 コイルメーカーは以前も使った事がありくるくるとワイヤーを巻き取っていくだけでコイル状になって行くのが楽しい作業です。 8センチ程の長さにしたコイルを指輪の部分に利用して、残りをトップの飾りにします 人によってサイズが違うのでトップの部分は自由にアレンジをとありましたが、センスが無いのかなかなか綺麗に仕上げる事はできませんでした(^_^;) そしてジルコニアのピアス、このジルコニア1センチ位は十分あるので存在感がすごくあります。小さなジルコニアはビーズで使った事ありますがこんなに大きなサイズを実際に手にしたのは初めて、すごくキラキラ輝きます♪ ワイヤーでクロスのモチーフを作って石枠になんて発想が素敵です。 それにワイヤーの枠だと裏からも充分に光を通すので輝きも増す様な気がします。 でももともとイヤリングはもう何年もした事ないし、ピアスホールも開けていない私、それにこんなアクセサリーに似合う服も付けてく場所も無いな~と思い、でも素敵なモチーフなのでこのまま革紐に通してペンダントトップとか、ビーズでつないでラリエッタとかの方が活用できそうと思い、最終的にピアス金具とめがね留めでパーツをつなぐ所をCカンでつないで写真をとっています。 どちらもテキストの写真と比べると出来はいまいちで恥かしいです(^_^;) 頑張ったので今日は指先が痛いです、レッスンを重ねる毎に難しく複雑になっています 最終課題は提出もあるのでゆっくりじっくり取り組もうと思っています。