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カテゴリ:FOOD&TRIP
八幡の吉兆 松花堂店に松花堂弁当を食べに行ってきました。
松花堂弁当とは、もともとは農家の種子入れだった器を、 江戸時代初期に活躍した石清水八幡宮の社僧である 松花堂昭乗(1582~1639)が取り上げ、小物入れにしていたと伝えられています。 吉兆の創業者・湯木貞一がそれを弁当箱に考案したそうです。 今では一般的によく使われている「松花堂弁当」という名称ですが、 こんな言われがあるんだな~と初めて知りました。 ******************** せっかく八幡まで行ったので、 流れ橋も見に行くことに 時代劇の撮影にもよく使われるそうです。 普段は一般の人がごく普通に使っていて、 自転車で通過する人も何人か見かけました。 流れ橋の端から端まで歩くことに。 日本で1番長い流れ橋で、長さは356m。 あまり水量がない時だったみたいで、砂地の河原が広がっており、 子供たちが大きな砂場とばかりに遊んでいて、 ほのぼのした風景をみることが出来ました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年03月11日 13時54分27秒
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