テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9163)
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風鈴さんのブログ「ダー様との出会いから今までに至るお話」
を読ませてもらって・・・本当に素敵な出会い、そして必然的に出会うべくして出会ったというお話に感動させていただきました。^^ 私もダーリンと出会った時から~色々あったことを思いだしていました。 すぐに感化されちゃうジェシーですぅ。(^_^; アハハ… 何度かうちのダーリンが年下ということを お話しましたが・・・ そのダーリンは今年就職して、2年目。 色々あったけれど~なんとかやっと最近は安定した毎日になりつつあります。 そうなると・・・一般的には、そろそろ子供もほしいなぁ~ なんて思うものだと思うけれど・・・ 私は事故の後遺症があるので、 今までは、なかなか子作りが出来なかったのですね。。。(><) それでもって、女の子の日が安定してなくて・・・無い月も結構ある。(^^;; ホルモンのバランスが悪いらしい。( ̄ー ̄; ヒヤリ 排卵誘発剤ももらっていたこともあるけれど、 飲んでいると太るんですよね・・・(;^_^A アセアセ・・・ ホルモンのバランスが悪いせいで、イライラしたり怒りっぽくなったり精神的に 不安定になることもある。(><) 以前、婦人科に行った時、「子供はできないと思って下さい」と言われた。 かなりショックで・・・どうやって帰宅したのかも覚えてないほどだった・・・ 私 「婦人科に行ってきたよ・・・・」 私 「私、子供できないんだって・・・」 ダーリン 「できないって思わない方がいいよ?^^ そう思うと本当に出来ないよ・・・。 ね?そうでしょ?(*--)ヾ( ̄▽ ̄*) ナデナデ 出来ないっていっても医学的にでしょう? 医学的なことなんて、100%ではないと思うし・・・ 西洋医学って信じれることばかりでもないんじゃない? 僕は子供が欲しく無いわけではないけれど・・・ 子供を作るために一緒にいるのでないんだから。 僕はジェシーが居ればいいんだから。 だけれど、出来ないと決め付けないでいいのではない? 自然に任せて、できても、できなくてもいいと思うよ。 どちらになっても、受け入れようよ。。。」 いつもこんなに一気に話さないダーリンが・・・・・ なんだか、必死で一気に、ダ~~~っとしゃべりまくる 動揺している気持ちを隠すように・・・・・ 。。。きっとダーリンは何とか元気にしてあげようと必死だったのだと思う。。。 私 「そうだね?(゜-゜*)(。。*)ウンウン受け入れようね・・・」 と言いつつ・・・涙したのを思い出した。 感動したと同時に悲しかった思い出。 ダーリン20歳のときの話・・・ ここにこんなことが書いてありました。 世の中は99%の人と、1%の人にわけられます。 100%の人が、学校教育や社会に出て働く中で、闘うこと 抜きん出ること、人と争うこと、比べることを教わります。 しかし、この世の中の人は100%こういう方向で生きていくはずなのに、 1%ほど、その教えから外れる人が存在します、 その1%の人たちとは、大病をした、大事故に遭った、災難、トラブルなどなど を体験してきた人。 その中ではじめて、何事も無い、当たり前の日々が淡々と過ぎていくことが どれほど幸せかとうことに気づいた人です。 その人たちは、何かを手に入れなくても幸せを感じられるようになったので、 ものすごくラッキーな人と言えるでしょう。 では、その幸せを感じれる理由となった大病などは・・・不幸なことだったのでしょうか? その答えは、それは不幸などではなくて、「幸せの前半分」だったということです。 大病をしたあことと、そこから回復して幸せを感じられることは ワンセットになっていた。 とありました。 これから~「幸せの後半分」を十分に楽しみたいです。(*^o^*) だから~医者に子供が出来ないといわれても~ ずっと欲しい~と思い続けます。信じ続けます! そして~いつかできる! って決してあきらめないでいるお気楽なジェシーです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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