小さい頃の☆じゃんきー☆ヾ(〃∇〃)ツ

物心ついた頃にいつもそばにいたのは、おばあちゃん☆じゃんきー☆はおばあちゃんっ子だったのだ。。。

小学校2年生でおばあちゃんが亡くなるまで、おばあちゃんと一緒に暮らしてた。

あとから聴いた話では子供にはわからない母親とおばあちゃんとのいわゆる嫁姑戦争の巻き添えになったらすぃ（´ロ｀;）ノ

愛する息子を奪ったヨメ！許すまじ！！と激しい戦争が繰り広げられたそうだ。そこで生まれた長男（☆じゃんきー☆）を
おばあちゃんが無理やり奪取！元々女の子が欲しかった母親はそれほど執着することもなく手放したとかΣ（゜д゜;）

その２年後に生まれた妹を母は猫可愛がりしたのであった。

おばあちゃんが可愛がってるヤツとゆーことで、母からしたら息子とゆーより、にっくきババアの可愛がってるガキ！
という思いが強かったよーで、おばあちゃんのいない時に見かけたら、理由もなく殴る蹴るの暴行を加えてきた。
しかもばあちゃんにゆったらもっとヒドイ目にあわせると口止めも忘れなかった（ノ＿・。）ｸﾞｽｯ

しかし事態は急変！！
小学校２年の時におばあちゃん死す（ﾉ＿－｡）ｳｩ･･･
保護者を失った☆じゃんきー☆は両親の元にひきとられたのであった（´┐｀）

しかし、母からすればあのにっくきおばあちゃんが可愛がっていた子。いまさら帰ってこられてもウザイだけ・・・
ということでそれから地獄の虐待が始まったのであった。。。

ヒマさえあれば殴る蹴るの暴行、物置に一日中閉じ込めるなどは序の口、木に縛り付けたり（しかも逆さ磔）
池に放り込んだりエライ目にあいました(((;ﾟДﾟ)))　お金を落とせば殴り、妹が泣けば殴り、近所のおばちゃんにイヤミ言われれば殴り・・・・
といわれのない暴力が続いたのであった。さらに給食代をもらえなかったり、学校生活にも支障が出てたもんでしたよ(TДT)

その間、妹はなに不自由なく色々なものを買い与えられていたよなぁ...（　= =）ﾄｵｲﾒ